家族がいてもいなくても『ひとりの時間をイキイキ楽しむ』おひとりさま・おひとりさま候補のための【つながり】と【いきかた】を応援する参加&支援型マガジン。「ひとりとひとり(R)」は、第10号を2020年7月15日に発行しました。
コロナ禍を経験し、いつ終わるともしれないしばらくの間、コロナとともに生きなければならない社会。これからの「ソロ活」もまた、きっと少なからず変化をしていくことでしょう。おひとりさま向けマガジンである「ひとりとひとり(R)」にとって、「ソロ活」は大きなテーマのひとつ。
今回は、事前告知していた「ソロ活」というテーマから変更して、ひとりとひとり編集部独自の切り口で、記事化しております。
コロナ禍を経験し、いつ終わるともしれないしばらくの間、コロナとともに生きなければならない社会。これからの「ソロ活」もまた、きっと少なからず変化をしていくことでしょう。おひとりさま向けマガジンである「ひとりとひとり(R)」にとって、「ソロ活」は大きなテーマのひとつ。
今回は、事前告知していた「ソロ活」というテーマから変更して、ひとりとひとり編集部独自の切り口で、記事化しております。
巻頭特集は、次号からの連載告知を兼ねてもいます。
そのお一人目は、表紙でも登場いただいた、LOVE MAMAさんこと、レビューショー演出家/舞台表現家の荒木 優貴さん。
新型コロナの影響で表紙の撮影が困難な中、素敵なお写真をたくさんご提供いただき、今までにない表紙が仕上がりました!
お二人目は、第9号のレギュラー記事「ぼっちず」でもご紹介した「社会的処方」の編著者である西 智弘さん。
「社会的処方」とは何なのか? また、この活動への想いなどをご紹介します。
次号からは、最近、国内外のメディアでも取り上げられるようになった「社会的処方」について、西さんご自身の言葉で連載記事としてご紹介いただきます。
「注目企業ダイジェスト」では、コロナ禍で誕生した新サービスで、「物々交換」ならぬ、ちょっとした「できるコトできるコト交換」ができるサイト「cocan」(こーかん)の運営企業・株式会社ヒトコトの代表取締役・小南優作さんをご紹介。
withコロナ社会の新たな生き方、価値観を感じさせるサービスの概要もあわせてご紹介しています。
「最強の終活術! 眞武純哉の終活百貨店 ひとりとひとり追っかけDIGEST」、その他、私たちも携わる「MIHA(マイハ)project」の活動第一弾についてのご案内、etc. と、読みどころはたっぷりです!編集・発行:一般社団法人ひとりとひとり
電子BOOKでの配信も!
最新情報はこちらから!(https://hitori-to-hitori.com/e-book/)
【参加&支援型マガジン】取り組みの詳細は、プロジェクトページ(https://camp-fire.jp/projects/view/217700)または、本誌・HPなどをご覧いただければ幸いです。
【お知らせ】
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、弊誌におきましても、取材を含めた媒体制作に関わる活動などが非常に困難な状況となっておりました。
これまで、通常通りの発行を目指して努力して参りましたが、諸情勢に鑑み、本号(7月15日発行のVol.10)においては、テーマの変更、ページ数の見直しと発行部数の調整をさせていただくこととなりました。
以下、変更点となります。
●テーマの変更「ソロ活」→withコロナ時代の新しい「いきかた」「つながりかた」【新ソロ活】へ
●ページ数の変更20ページ→16ページへ
●西鉄福岡(天神)駅、メディアボックスへの設置期間変更通年設置→発行日から1ヶ月間限定(本号7月15日~8月14日まで)設置へ
状況が変わり次第順次、通常発行を再開させていただく予定ですが、当面は現状での対応を行っていく予定です。
そのお一人目は、表紙でも登場いただいた、LOVE MAMAさんこと、レビューショー演出家/舞台表現家の荒木 優貴さん。
新型コロナの影響で表紙の撮影が困難な中、素敵なお写真をたくさんご提供いただき、今までにない表紙が仕上がりました!
お二人目は、第9号のレギュラー記事「ぼっちず」でもご紹介した「社会的処方」の編著者である西 智弘さん。
「社会的処方」とは何なのか? また、この活動への想いなどをご紹介します。
次号からは、最近、国内外のメディアでも取り上げられるようになった「社会的処方」について、西さんご自身の言葉で連載記事としてご紹介いただきます。
「注目企業ダイジェスト」では、コロナ禍で誕生した新サービスで、「物々交換」ならぬ、ちょっとした「できるコトできるコト交換」ができるサイト「cocan」(こーかん)の運営企業・株式会社ヒトコトの代表取締役・小南優作さんをご紹介。
withコロナ社会の新たな生き方、価値観を感じさせるサービスの概要もあわせてご紹介しています。
「最強の終活術! 眞武純哉の終活百貨店 ひとりとひとり追っかけDIGEST」、その他、私たちも携わる「MIHA(マイハ)project」の活動第一弾についてのご案内、etc. と、読みどころはたっぷりです!編集・発行:一般社団法人ひとりとひとり
電子BOOKでの配信も!
最新情報はこちらから!(https://hitori-to-hitori.com/e-book/)
【参加&支援型マガジン】取り組みの詳細は、プロジェクトページ(https://camp-fire.jp/projects/view/217700)または、本誌・HPなどをご覧いただければ幸いです。
【お知らせ】
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、弊誌におきましても、取材を含めた媒体制作に関わる活動などが非常に困難な状況となっておりました。
これまで、通常通りの発行を目指して努力して参りましたが、諸情勢に鑑み、本号(7月15日発行のVol.10)においては、テーマの変更、ページ数の見直しと発行部数の調整をさせていただくこととなりました。
以下、変更点となります。
●テーマの変更「ソロ活」→withコロナ時代の新しい「いきかた」「つながりかた」【新ソロ活】へ
●ページ数の変更20ページ→16ページへ
●西鉄福岡(天神)駅、メディアボックスへの設置期間変更通年設置→発行日から1ヶ月間限定(本号7月15日~8月14日まで)設置へ
状況が変わり次第順次、通常発行を再開させていただく予定ですが、当面は現状での対応を行っていく予定です。