組織のパフォーマンス強化に大きく貢献するHPOクリエーション株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:松井義治、)では、2020年8月から在宅勤務者を率いる管理者の方々のマネジメント能力を確実に高めるアクションラーニング型プログラム「テレワーク時代の新たなチームマネジメント講座」(全7回コース)をオンラインで開始します。
<本オンラインプログラムの特徴>
(1)テレワークの先進国、米国の優良企業で実践されているテレワーク・マネジメントの成功要因、(2)チームパフォーマンスを高めるしくみ、(3)テレワーク時代のリーダーに求められる実践的な活動・行動を学び、(4)大人の学習の原則に基づいた多くの演習着実にスキルを習得できます。さらに、(5)行動変容を促進するために現状把握と総合リーダーシップ・アセスメントを行い、(6)アクションラーニングによる現場での実践と(7)振り返りを行うようにアクションラーニング型で設計されてあり、(8)確実にチームの生産性とエンゲージメントの向上につながります。そして、(9)P&Gなど欧米企業で実際にリモートチームやテレワーク・チームを率いてプロジェクトを成功させてきた経験豊富な講師が事例を交えて、参加者の学習を推進します。
全7回の講座の主な内容:(現場での実践を促進するために隔週で実施。各回のオンライン講座ではテキストを用いて学び、事後課題とマイクロラーニングなどによるフォローアップで確実に能力強化を支援します。)
(1)テレワーク環境で業績を落とす組織、伸ばす組織
(2)チーム成果を伸ばす基盤を創るリーダーのノウハウ
(3)テレワーク環境で不可欠なリーダーのコミュニケーション力
(4)オンラインミーティングを活かすリーダーのノウハウ
(5)テレワーク環境でのメンバー育成
(6)テレワーク環境で新人の育成を促進する
(7)テレワークチームを支援するリーダーのノウハウ
ネット環境とパソコンがあればどこにいても受講できるオンラインプログラムです。7月末に概要紹介を行い、上記7つのセッションは8月から開催します。もしライブのセッションに参加できなくても、後日ビデオを視聴でき、ご自身のペースで学習できます。テレワーク環境で実力を発揮しきれていないマネージャー、また、幹部社員の方がいましたら、本オンラインプログラム「テレワーク時代の新たなチームマネジメント修得講座」をお試しください。
尚、活用する総合人材アセスメントは米国のアセスメント専門会社「ターゲット・トレーニング・インターナショナル社」(米国アリゾナ州、バウア代表取締役社長)が開発。欧米ではすでに10万社以上のグローバル企業、スタンフォード大学やNASAなどで活用されています。また、EEOCなど公的な第3者機関からの正当性テストもクリアしています。
<実施背景>
新型コロナウイルスの影響で、テレワークはグローバル企業のみならず、世界中で新たな働く形態として定着しつつあります。日本の在宅勤務者はいかに他の仲間と協力して仕事を進めるかに不安を感じています。そして、同様に彼らを管理する多くのマネージャーはいかに部下を活用して業務を推進するかに大きな戸惑いを感じています。欧米の調査で示していることは、マネージャーの格差がテレワーク環境で増幅され、これまでのマネジメント力では、チームの生産性とエンゲージメントが落ちていくことです。つまり、テレワーク環境でのマネジメント力の強化の急務になっているということです。本オンライン・マネジメントプログラムはそのようなニーズを満たし、チームの生産性とエンゲージメントを高めるために開発されました。
<今後の展望>
テレワーク環境はグローバルでも続いていきます。そのような中、業務のデジタル化もたいへん重要ですが、それ以上に重要なことはコミュニケーション力の強化、コラボレーション力の強化、業務プロセスの改善、そしてテレワーク型営業スキルの強化です。今後は、テレワーク環境で強化すべきそのような能力強化のためのオンラインによるアクション・ラーニング・プログラムを続けて提供していきます。
<本オンラインプログラムの特徴>
(1)テレワークの先進国、米国の優良企業で実践されているテレワーク・マネジメントの成功要因、(2)チームパフォーマンスを高めるしくみ、(3)テレワーク時代のリーダーに求められる実践的な活動・行動を学び、(4)大人の学習の原則に基づいた多くの演習着実にスキルを習得できます。さらに、(5)行動変容を促進するために現状把握と総合リーダーシップ・アセスメントを行い、(6)アクションラーニングによる現場での実践と(7)振り返りを行うようにアクションラーニング型で設計されてあり、(8)確実にチームの生産性とエンゲージメントの向上につながります。そして、(9)P&Gなど欧米企業で実際にリモートチームやテレワーク・チームを率いてプロジェクトを成功させてきた経験豊富な講師が事例を交えて、参加者の学習を推進します。
全7回の講座の主な内容:(現場での実践を促進するために隔週で実施。各回のオンライン講座ではテキストを用いて学び、事後課題とマイクロラーニングなどによるフォローアップで確実に能力強化を支援します。)
(1)テレワーク環境で業績を落とす組織、伸ばす組織
(2)チーム成果を伸ばす基盤を創るリーダーのノウハウ
(3)テレワーク環境で不可欠なリーダーのコミュニケーション力
(4)オンラインミーティングを活かすリーダーのノウハウ
(5)テレワーク環境でのメンバー育成
(6)テレワーク環境で新人の育成を促進する
(7)テレワークチームを支援するリーダーのノウハウ
ネット環境とパソコンがあればどこにいても受講できるオンラインプログラムです。7月末に概要紹介を行い、上記7つのセッションは8月から開催します。もしライブのセッションに参加できなくても、後日ビデオを視聴でき、ご自身のペースで学習できます。テレワーク環境で実力を発揮しきれていないマネージャー、また、幹部社員の方がいましたら、本オンラインプログラム「テレワーク時代の新たなチームマネジメント修得講座」をお試しください。
尚、活用する総合人材アセスメントは米国のアセスメント専門会社「ターゲット・トレーニング・インターナショナル社」(米国アリゾナ州、バウア代表取締役社長)が開発。欧米ではすでに10万社以上のグローバル企業、スタンフォード大学やNASAなどで活用されています。また、EEOCなど公的な第3者機関からの正当性テストもクリアしています。
<実施背景>
新型コロナウイルスの影響で、テレワークはグローバル企業のみならず、世界中で新たな働く形態として定着しつつあります。日本の在宅勤務者はいかに他の仲間と協力して仕事を進めるかに不安を感じています。そして、同様に彼らを管理する多くのマネージャーはいかに部下を活用して業務を推進するかに大きな戸惑いを感じています。欧米の調査で示していることは、マネージャーの格差がテレワーク環境で増幅され、これまでのマネジメント力では、チームの生産性とエンゲージメントが落ちていくことです。つまり、テレワーク環境でのマネジメント力の強化の急務になっているということです。本オンライン・マネジメントプログラムはそのようなニーズを満たし、チームの生産性とエンゲージメントを高めるために開発されました。
<今後の展望>
テレワーク環境はグローバルでも続いていきます。そのような中、業務のデジタル化もたいへん重要ですが、それ以上に重要なことはコミュニケーション力の強化、コラボレーション力の強化、業務プロセスの改善、そしてテレワーク型営業スキルの強化です。今後は、テレワーク環境で強化すべきそのような能力強化のためのオンラインによるアクション・ラーニング・プログラムを続けて提供していきます。
<組織概要>
名称: HPOクリエーション株式会社
設立年月日: 2004年1月5日
所在地: 〒108-6028東京都港区港南2丁目15番1号品川インターシティA棟28F
TEL: 03-6717-4329
URL: https://hpo-c.com/
代表取締役: 松井 義治
本リリースに関するお問い合わせ先:
support@hpo-c.com
担当者:安藤
名称: HPOクリエーション株式会社
設立年月日: 2004年1月5日
所在地: 〒108-6028東京都港区港南2丁目15番1号品川インターシティA棟28F
TEL: 03-6717-4329
URL: https://hpo-c.com/
代表取締役: 松井 義治
本リリースに関するお問い合わせ先:
support@hpo-c.com
担当者:安藤