株式会社ビジネス社(東京都新宿区 代表取締役:唐津隆)は、新刊書籍『われわれが習近平体制と命がけで闘う13の理由 中国の知識人による決死の「内部告発」』を2020年7月1日に発売いたしました(電子書籍も同時発売)。ぜひ、貴メディアにてご紹介いただけますと幸いです。
◆ベストセラー作家、井沢元彦氏激賞!
「中国の良識、ここにあり!」
中国生まれで日本に帰化した比較文化学者、金文学が中国本土で怒りの声を上げるエリートたちを取材。これまでにない中国在住者による本物の中国分析本登場の登場です。
世界的に著名な北京大学の賀衛方教授、ノーベル文学賞候補として常に名前が上がる作家の閻連科、「経済界の魯迅」とも呼ばれる90歳を超えてなお発言し続ける茅于軾、清華大学の女性社会学者である郭于華教授、元中国人民大学教授で「中国共産党は21世紀のナチス」だとずばり喝破する周孝正、閻連科同様ノーベル文学賞候補の常連で「中国のカフカ」と呼ばれる女性作家の残雪などなど、本書でしか知ることができない中国人の本当の声を是非聞いてください。
◆ベストセラー作家、井沢元彦氏激賞!
「中国の良識、ここにあり!」
中国生まれで日本に帰化した比較文化学者、金文学が中国本土で怒りの声を上げるエリートたちを取材。これまでにない中国在住者による本物の中国分析本登場の登場です。
世界的に著名な北京大学の賀衛方教授、ノーベル文学賞候補として常に名前が上がる作家の閻連科、「経済界の魯迅」とも呼ばれる90歳を超えてなお発言し続ける茅于軾、清華大学の女性社会学者である郭于華教授、元中国人民大学教授で「中国共産党は21世紀のナチス」だとずばり喝破する周孝正、閻連科同様ノーベル文学賞候補の常連で「中国のカフカ」と呼ばれる女性作家の残雪などなど、本書でしか知ることができない中国人の本当の声を是非聞いてください。
<目次>
理由1 新型コロナウイルスは
中国独裁体制の落とし子だ
袁偉時(元中山大学哲学部教授)
理由2 中国共産党は70年以上にわたり
「違法」「不法」状態である
賀衛方(北京大学法学部教授)
理由3 いまの中国共産党の実態は
社会主義の衣を着たナチスだ
周孝正(元中国人民大学社会学部教授)
理由4 共産党一党独裁の“毒性”は
新型コロナをはるかに上回る
郭于華(清華大学社会学部教授)
理由5 コロナ禍であぶり出された
卑怯で堕落した中国人の現実
閻連科(作家)
理由6 国民の犠牲の上で増え続ける
「GDP神話」など論外だ
茅于軾(天則経済研究所創設者)
理由7 「社会的弱者」が70%以上という
“生活不安大国”に明日はない
張鳴(中国人民大学政治学部教授)
理由8 中国のナショナリズムは、
陳腐で幼稚な「種族主義」である
銭理群(元北京大学文学部教授)
理由9 歪曲、隠蔽という悪習から
「歴史の真実」を守り続ける
楊天石(中国社会科学院名誉学部委員)
理由10 中国史の裏側を貫くものは
「暴力」という社会原理である
王学泰(元中国社会科学院研究員)
理由11 社会を縛る「暗黙のルール」こそ
14億中国人の苦しみの元凶だ
呉思(ジャーナリスト)
理由12 絶望のくらやみにいる中国人を
光明へと導くのが文学者の使命
残雪(作家)
理由13 新たな「対日関係の新思考」を
いまこそ始めるべきだ
馬立誠(元『人民日報』主任編集者)
著者:金文学(きん・ぶんがく) 比較文化学者。1962年、中国の瀋陽で韓国系中国人3世として生まれる。85年、東北師範大学卒業。91年に来日し、同志社大学・京都大学大学院を経て2001年、広島大学大学院博士課程修了。現在は日本に帰化し、日中韓3国で執筆、講演活動中。著書は日中韓3国で90冊以上に及ぶ。
(著者)金文学(きん・ぶんがく)
(価格)1600円+税
〈発売日〉2020年7月1日
〈出版元〉ビジネス社
理由1 新型コロナウイルスは
中国独裁体制の落とし子だ
袁偉時(元中山大学哲学部教授)
理由2 中国共産党は70年以上にわたり
「違法」「不法」状態である
賀衛方(北京大学法学部教授)
理由3 いまの中国共産党の実態は
社会主義の衣を着たナチスだ
周孝正(元中国人民大学社会学部教授)
理由4 共産党一党独裁の“毒性”は
新型コロナをはるかに上回る
郭于華(清華大学社会学部教授)
理由5 コロナ禍であぶり出された
卑怯で堕落した中国人の現実
閻連科(作家)
理由6 国民の犠牲の上で増え続ける
「GDP神話」など論外だ
茅于軾(天則経済研究所創設者)
理由7 「社会的弱者」が70%以上という
“生活不安大国”に明日はない
張鳴(中国人民大学政治学部教授)
理由8 中国のナショナリズムは、
陳腐で幼稚な「種族主義」である
銭理群(元北京大学文学部教授)
理由9 歪曲、隠蔽という悪習から
「歴史の真実」を守り続ける
楊天石(中国社会科学院名誉学部委員)
理由10 中国史の裏側を貫くものは
「暴力」という社会原理である
王学泰(元中国社会科学院研究員)
理由11 社会を縛る「暗黙のルール」こそ
14億中国人の苦しみの元凶だ
呉思(ジャーナリスト)
理由12 絶望のくらやみにいる中国人を
光明へと導くのが文学者の使命
残雪(作家)
理由13 新たな「対日関係の新思考」を
いまこそ始めるべきだ
馬立誠(元『人民日報』主任編集者)
著者:金文学(きん・ぶんがく) 比較文化学者。1962年、中国の瀋陽で韓国系中国人3世として生まれる。85年、東北師範大学卒業。91年に来日し、同志社大学・京都大学大学院を経て2001年、広島大学大学院博士課程修了。現在は日本に帰化し、日中韓3国で執筆、講演活動中。著書は日中韓3国で90冊以上に及ぶ。
(著者)金文学(きん・ぶんがく)
(価格)1600円+税
〈発売日〉2020年7月1日
〈出版元〉ビジネス社