オタイオーディオ株式会社が主催する日本最大級のトラックメイク、作曲、ビートメイクの大会ビートグランプリ（BGP・Beat Grand Prix）が、2020年7月10日（金）コンピレーションアルバムの配信をスタート。
昨年開催されたビートグランプリ2019 Vol.03 supported by TuneCore Japanでは、全国各地から約１７０名が参加し、その中から選りすぐられた１４名が決勝のステージに立ちました。
国内最高レベルと言っても過言ではないファイナリスト達のビートが大会来場者はもちろんのこと、ライブ配信で全国の視聴者を興奮の渦に巻き込みました！
そんな日本の音楽シーンを背負って立つであろうファイナリストたちのコンピレーションアルバムが本日配信スタートしました。
ビートグランプリ2019のチャンピオンnono.musiqや3位に入賞したJunes Kの楽曲も収録されています。
どのファイナリストの楽曲も精密に作りこまれていて、何度も聴き返したくなるような中毒性の高い素晴らしい内容です。
不思議とどんなシチュエーションでも聴けてしまう唯一無二のアルバムになっているのではないでしょうか。
Apple MusicやSpotify、Amazon Musicを始めとした様々な配信サービスで視聴することが可能です。
ぜひ、このアルバムを聴いていただいて、楽曲制作の奥深さ、純粋な楽しさを味わってください。
各種配信サイトはこちらから
https://linkco.re/tVyTzGUy
■V.A. Beat Grand Prix 003
1.Asleep Archive / Lumen
2.FKD / Destruction
3.FUKA / Hypnosis
4.FUKA / KEEN
5.hiro / shade
6.Junes K / Eva
7.Junes K / S Train
8.m-al / Escape
9.MARU WINE / Awakening ver12.1 （rough demo）
10.MARU WINE / NEW2 aka Back Spin ver18.0 （rough demo）
11.NARISK / Side Chain
12.nono.musiq / tameiki
13.nono.musiq / 帰路
14.OMATA THE MANIAC / R-GROOVE
15.OMATA THE MANIAC / コスモミラクル光線
16.Pri2m / C6C
17.Pri2m / Star Shooting
■参加アーティスト（アルファベット順）
・Asleep Archive
https://asleeparchive.work
・FKD
千葉県千葉市出身、beatmaker/DJ。 幼少期よりストリートダンスを始め、USストリートカルチャーの00年代のクラブミュージックに影響を受け16歳からDJをスタート。
その後J DillaやLOW END THEORYを初めとしたLAの音楽シーンに出会い大きな影響を受け、制作活動を開始。現在はHIPHOP、JAZZを筆頭に様々な音楽要素を踏襲したグルーブと感性、そして「踊れる音楽」を強みにbeatmakerとして活躍の幅を広げる。
2019/5月には福岡はOILWORKS Rec.よりビートアルバム”EGO TRIP”をリリース。2019年/10月からは自身のレーベル”PubRec”でのプロデュース活動も行う。東京を中心に活動するゆとり世代クリエイティブ集団「VIBEPAK」の主宰者でもあり、独自の感性を持った仲間達と共に、ダンス/音楽/映像/アートを軸に日夜カルチャーに関わる実験的な遊びを広げている。
Spotify : https://open.spotify.com/artist/1izFlGUnbCyn1kOJtjkWcM
Apple Music : https://music.apple.com/jp/artist/fkd/1438065096
Instagram : https://instagram.com/fkd_vbpk/
Soundcloud : https://soundcloud.com/fkd_vbpk
・FUKA
大阪府出身。
2018年から楽曲制作を開始。
BEATGRANDPRIX 2019 Vol.3 ファイナリストの中では、唯一の4つ打ちアーティスト。
Tech Houseを得意とし、DJとしても活動している。
お刺身をこよなく愛している。
Soundcloud：https://soundcloud.com/ffffffuka
Instagram：@fukatomousu
Twitter：@fukatomousu
・hiro
カントリーやjazzがすきです。
都内でbeatを作っています。
・Junes K
福岡在住ビートメイカー兼グラフィックデザイナー
オタイレコード主催2019 ビートグランプリ CLASH優勝。
現在福岡の某HIPHOPレーベルよりビートアルバム制作中。
2月に高校生ラッパー寝坊主とリリースした『九龍庭園』をBandcampにて配信中。
・m-al
1985年生まれ、山口県出身のビートメイカー、アーティストm-al （マル）。
様々なジャンルの音から再構築されたchillでdopeな音は海外からも高い評価を得ている。
2018には自身が代表を務めるレーベルillspotよりビートメイカー1Co.INRとのユニットMalCo.INR名義でのアルバムll essential breaks、ソロでもビートテープ、2019年４月には音の名門OILWORKSよりアルバム”ODD”をリリース。国内外合わせ数多くのアーティストへの楽曲提供等幅広く活動。オタイレコード主催のBGP2019ではファイナリストに選ばれる。
Instagram : m_al_083illspot
Twitter : @DJ_MAL083
・MARU WINE
「洞察と調和から生まれるファンクネス」
“フラクタルがある。ファンキーなものはどこを切り取ってもファンキーなのだ。
一緒に作る人間として、マルさんのビートには調和があると感じる。
考え方、生き方、音楽が全てファンクという一本で繋がっている。
映像的なビート。
空気感。 - Yui Arimura”
instagram: @maru_wine
Website. （準備中） https://maruwine.bandcamp.com
Twitter: @maruonelove
現状
アルバム近日中になんとか作る。
その他情報
近日US西海岸から、 RAS KASS（ラスカス）を迎えたDJ SEEDLESSとのシングルを配信予定。
葛飾区のラッパーS*A（エスアンドエー）とのプロジェクト、ラッパー空廻とのプロジェクト、トランペッタービートメイカー dul （ドュル）とのプロジェクト、日本の誇るアングラFUNKアーティスト Yui Arimura（ゆいありむら） とのプロジェクト。
・NARISK
プロデュースワークとして「KOJOE」のアルバム“2nd Childhood”に7曲の楽曲を提供、
「智大」のアルバム ”弐枚目“ の全面プロデュース、その他「￥ELLOE BUCKS」や「仙人掌」、「kiki vivi lily」などにも楽曲の提供を行っている。その他にも全国各地のアーティストへ楽曲提供やプロデュースを行っており、そのサウンドは”Radio Adidas Originals”にもリストアップされている。2017年に開催されたOTAI RECORD主催のBGP2017では3位入賞を果たすなどそのビートスキはプレイヤーも唸らせる。2020年、フルプロデュースで参加している”ADD CREATIVE”名義のアルバムと福岡を拠点に活動するMC FREEA（RAMB CAMP/ELNINO）とのダブルネームEPを発表が控えている。
Web site
https://goodpeople94.wixsite.com/narisk
Contact
good.people.94@gmail.com
・nono.musiq
1997年生まれの23歳。
兵庫県神戸市出身のトラックメイカー。
（ELECTRO、R&B、JAZZ、AOR）などから影響を受けて育つ。
17歳からトラックを作り始め、21歳から本格的にトラック制作を始める。
2019年3月よりnono.musiq（ノノミュージック）として活動を開始。
昨年行われた日本最大級のトラックメイクの大会、ビートグランプリ2019にて初出場し優勝を飾る。
・OMATA THE MANIAC
広島のブレイクダンスチーム「Shangri-La」「臼井企画」のメンバー。
20年以上のブレイクダンスのキャリアの中で構築した独自のダンスの考え方を、ビートメイクに応用していくスタイル。
ビートグランプリ CLASH 2019、 ビートグランプリ2019 Vol.03のファイナリストになる。
現在は日本を代表するb-boyクルー「FOUND NATION」と共に「FLAVA JAPAN」「FNMD」で音楽や映像制作をしている。
・Pri2m
奈良県出身。
尼崎のHip Hop（ヒップホップ）クルーCircle 6 Clan（サークル シックス クラン）所属のTrackmaker（トラックメイカー）。
Rin音、空音などの新進気鋭の様々なラッパーの作品を中心にのプロデュースワークをこなす。
昨年開催されたビートグランプリ2019 Vol.03 supported by TuneCore Japanでは、全国各地から約１７０名が参加し、その中から選りすぐられた１４名が決勝のステージに立ちました。
国内最高レベルと言っても過言ではないファイナリスト達のビートが大会来場者はもちろんのこと、ライブ配信で全国の視聴者を興奮の渦に巻き込みました！
そんな日本の音楽シーンを背負って立つであろうファイナリストたちのコンピレーションアルバムが本日配信スタートしました。
ビートグランプリ2019のチャンピオンnono.musiqや3位に入賞したJunes Kの楽曲も収録されています。
どのファイナリストの楽曲も精密に作りこまれていて、何度も聴き返したくなるような中毒性の高い素晴らしい内容です。
不思議とどんなシチュエーションでも聴けてしまう唯一無二のアルバムになっているのではないでしょうか。
Apple MusicやSpotify、Amazon Musicを始めとした様々な配信サービスで視聴することが可能です。
ぜひ、このアルバムを聴いていただいて、楽曲制作の奥深さ、純粋な楽しさを味わってください。
各種配信サイトはこちらから
https://linkco.re/tVyTzGUy
■V.A. Beat Grand Prix 003
1.Asleep Archive / Lumen
2.FKD / Destruction
3.FUKA / Hypnosis
4.FUKA / KEEN
5.hiro / shade
6.Junes K / Eva
7.Junes K / S Train
8.m-al / Escape
9.MARU WINE / Awakening ver12.1 （rough demo）
10.MARU WINE / NEW2 aka Back Spin ver18.0 （rough demo）
11.NARISK / Side Chain
12.nono.musiq / tameiki
13.nono.musiq / 帰路
14.OMATA THE MANIAC / R-GROOVE
15.OMATA THE MANIAC / コスモミラクル光線
16.Pri2m / C6C
17.Pri2m / Star Shooting
■参加アーティスト（アルファベット順）
・Asleep Archive
https://asleeparchive.work
・FKD
千葉県千葉市出身、beatmaker/DJ。 幼少期よりストリートダンスを始め、USストリートカルチャーの00年代のクラブミュージックに影響を受け16歳からDJをスタート。
その後J DillaやLOW END THEORYを初めとしたLAの音楽シーンに出会い大きな影響を受け、制作活動を開始。現在はHIPHOP、JAZZを筆頭に様々な音楽要素を踏襲したグルーブと感性、そして「踊れる音楽」を強みにbeatmakerとして活躍の幅を広げる。
2019/5月には福岡はOILWORKS Rec.よりビートアルバム”EGO TRIP”をリリース。2019年/10月からは自身のレーベル”PubRec”でのプロデュース活動も行う。東京を中心に活動するゆとり世代クリエイティブ集団「VIBEPAK」の主宰者でもあり、独自の感性を持った仲間達と共に、ダンス/音楽/映像/アートを軸に日夜カルチャーに関わる実験的な遊びを広げている。
Spotify : https://open.spotify.com/artist/1izFlGUnbCyn1kOJtjkWcM
Apple Music : https://music.apple.com/jp/artist/fkd/1438065096
Instagram : https://instagram.com/fkd_vbpk/
Soundcloud : https://soundcloud.com/fkd_vbpk
・FUKA
大阪府出身。
2018年から楽曲制作を開始。
BEATGRANDPRIX 2019 Vol.3 ファイナリストの中では、唯一の4つ打ちアーティスト。
Tech Houseを得意とし、DJとしても活動している。
お刺身をこよなく愛している。
Soundcloud：https://soundcloud.com/ffffffuka
Instagram：@fukatomousu
Twitter：@fukatomousu
・hiro
カントリーやjazzがすきです。
都内でbeatを作っています。
・Junes K
福岡在住ビートメイカー兼グラフィックデザイナー
オタイレコード主催2019 ビートグランプリ CLASH優勝。
現在福岡の某HIPHOPレーベルよりビートアルバム制作中。
2月に高校生ラッパー寝坊主とリリースした『九龍庭園』をBandcampにて配信中。
・m-al
1985年生まれ、山口県出身のビートメイカー、アーティストm-al （マル）。
様々なジャンルの音から再構築されたchillでdopeな音は海外からも高い評価を得ている。
2018には自身が代表を務めるレーベルillspotよりビートメイカー1Co.INRとのユニットMalCo.INR名義でのアルバムll essential breaks、ソロでもビートテープ、2019年４月には音の名門OILWORKSよりアルバム”ODD”をリリース。国内外合わせ数多くのアーティストへの楽曲提供等幅広く活動。オタイレコード主催のBGP2019ではファイナリストに選ばれる。
Instagram : m_al_083illspot
Twitter : @DJ_MAL083
・MARU WINE
「洞察と調和から生まれるファンクネス」
“フラクタルがある。ファンキーなものはどこを切り取ってもファンキーなのだ。
一緒に作る人間として、マルさんのビートには調和があると感じる。
考え方、生き方、音楽が全てファンクという一本で繋がっている。
映像的なビート。
空気感。 - Yui Arimura”
instagram: @maru_wine
Website. （準備中） https://maruwine.bandcamp.com
Twitter: @maruonelove
現状
アルバム近日中になんとか作る。
その他情報
近日US西海岸から、 RAS KASS（ラスカス）を迎えたDJ SEEDLESSとのシングルを配信予定。
葛飾区のラッパーS*A（エスアンドエー）とのプロジェクト、ラッパー空廻とのプロジェクト、トランペッタービートメイカー dul （ドュル）とのプロジェクト、日本の誇るアングラFUNKアーティスト Yui Arimura（ゆいありむら） とのプロジェクト。
・NARISK
プロデュースワークとして「KOJOE」のアルバム“2nd Childhood”に7曲の楽曲を提供、
「智大」のアルバム ”弐枚目“ の全面プロデュース、その他「￥ELLOE BUCKS」や「仙人掌」、「kiki vivi lily」などにも楽曲の提供を行っている。その他にも全国各地のアーティストへ楽曲提供やプロデュースを行っており、そのサウンドは”Radio Adidas Originals”にもリストアップされている。2017年に開催されたOTAI RECORD主催のBGP2017では3位入賞を果たすなどそのビートスキはプレイヤーも唸らせる。2020年、フルプロデュースで参加している”ADD CREATIVE”名義のアルバムと福岡を拠点に活動するMC FREEA（RAMB CAMP/ELNINO）とのダブルネームEPを発表が控えている。
Web site
https://goodpeople94.wixsite.com/narisk
Contact
good.people.94@gmail.com
・nono.musiq
1997年生まれの23歳。
兵庫県神戸市出身のトラックメイカー。
（ELECTRO、R&B、JAZZ、AOR）などから影響を受けて育つ。
17歳からトラックを作り始め、21歳から本格的にトラック制作を始める。
2019年3月よりnono.musiq（ノノミュージック）として活動を開始。
昨年行われた日本最大級のトラックメイクの大会、ビートグランプリ2019にて初出場し優勝を飾る。
・OMATA THE MANIAC
広島のブレイクダンスチーム「Shangri-La」「臼井企画」のメンバー。
20年以上のブレイクダンスのキャリアの中で構築した独自のダンスの考え方を、ビートメイクに応用していくスタイル。
ビートグランプリ CLASH 2019、 ビートグランプリ2019 Vol.03のファイナリストになる。
現在は日本を代表するb-boyクルー「FOUND NATION」と共に「FLAVA JAPAN」「FNMD」で音楽や映像制作をしている。
・Pri2m
奈良県出身。
尼崎のHip Hop（ヒップホップ）クルーCircle 6 Clan（サークル シックス クラン）所属のTrackmaker（トラックメイカー）。
Rin音、空音などの新進気鋭の様々なラッパーの作品を中心にのプロデュースワークをこなす。
