株式会社あさ出版(東京都豊島区池袋/代表取締役:佐藤和夫 http://www.asa21.com )は、2020年7月7日に『発達障害&グレーゾーン子育てから生まれた 楽々かあさんの伝わる! 声かけ変換』著者大場美鈴が、アマゾン書籍ストア【児童心理】カテゴリーにて1位を獲得いたしました。
■『発達障害&グレーゾーン子育てから生まれた 楽々かあさんの伝わる! 声かけ変換』著者大場美鈴
・アマゾン書籍 https://amzn.to/38CXUPt
「楽々かあさん」として発達障害&グレーゾーン子育てのアイデアやコツをシェアする著者が、育児を続ける上で効率の良い声かけ例をまとめた自作の「声かけ変換表」。
本書は、かつてネットで公開するや14万シェアを超えるなど大反響呼んだその「声かけ変換表」を、6年の歳月を経て、大幅に追加し書籍化したものです。
3人の子ども達の子育て真っ最中の著者が、かつては怒ってばかりだった自身の経験や、その後の子ども達の成長と変化、思春期の関わり方、SNS等で寄せられた多くの声などを踏まえ、発達障害のある・なしにかかわらず、どんな子にも伝わりやすい166もの声かけ変換例を、身近な話で「具体的に」「わかりやすく」お伝えしていきます。
●本書版「声かけ変換表」フルバージョンのダウンロードつき!
【本書に収録の声かけ変換の例】
「ここができてないよ」→変換「ここまでできてるね」
「〇〇しちゃダメ! 」→変換「〇〇しよう」
「ちょっと待って」→変換「あと◯分待ってね」
「宿題、いつまでかかるの!?」→変換「ここまで終わったら、おやつにしよう」
「ダメ! 」→変換「ここまではいいけど、ここからはダメ」
「空気読んで! 」→変換「今、みんなで〇〇しているところだよ」
…など、子育ての困った場面で即・使える166例の声かけ変換と、毎日がラクになる親子コミュニケーションのヒントが満載!
家庭でムリせず自然に続けられる、手軽な療育・サポート・SST・ペアレントトレーニングにも!
「お子さんに『伝わらないな』と思ったら、まずは、本書をヒントに声かけをちょっと変換してみるだけでもOKです。
そうしているうちに、いつの間にか、子どものできないことがあまり気にならなくなる。
だんだんと、できることが少しずつ増えている。
なんとなく、我が子の長所も短所も愛おしく思える自分に気づく。
そしていつか、そっと手を離せる日がくる気がする……。
そんな風に、本書を手にとって下さったあなたが実感できるまで、
数ヶ月~数年間、一緒に子育ての伴走ができたなら、こんなにうれしいことはありません」
楽々かあさん
■目次
0 心の片づけをする声かけ
1 愛着と信頼関係を築く声かけ
2 自信をつける声かけ
3 子どもに伝わる声かけ
4 ブレーキをかける声かけ
5 共生力を育てる声かけ
EPILOGUE 自分のための声かけ
■著者 大場 美鈴(おおば・みすず)
楽々かあさん
1975年生まれ。うちの子専門家。
美術系の大学を卒業後、出版社で医療雑誌の編集デザイナーとして勤務し退社。実父の介護経験を経て、結婚。
3人の子宝に恵まれる。長男はASDの診断とLD+ADHDの傾向がある。次男、長女はいくつか凸凹特徴があるグレーゾーン。
2013年より、「楽々かあさん」として育児の傍ら日々の子育てアイデアをシェア・情報発信する個人活動を開始。
「声かけ変換表」がネット上で14万シェアを獲得して拡散し、話題に。
著書に『発達障害&グレーゾーンの3兄妹を育てる母の毎日ラクラク笑顔になる108の子育て法』
『発達障害&グレーゾーンの3兄妹を育てる母のどんな子もぐんぐん伸びる120の子育て法』(汐見稔幸:監修/ポプラ社)がある。
●楽々かあさん公式HP : https://www.rakurakumom.com
■『発達障害&グレーゾーン子育てから生まれた 楽々かあさんの伝わる! 声かけ変換』著者大場美鈴
・アマゾン書籍 https://amzn.to/38CXUPt
─────■ プレスに関するお問い合わせ先 ■─────
社 名 : 株式会社あさ出版
U R L :http://www.asa21.com
フェイスブック:https://www.facebook.com/asapublishing?fref=ts
ツイッター:https://twitter.com/asapublishing
所 在 地 : 〒150-0002 東京都豊島区南池袋2-9-9 第一池袋ホワイトビル6階
T E L : 03-3983-3225
■『発達障害&グレーゾーン子育てから生まれた 楽々かあさんの伝わる! 声かけ変換』著者大場美鈴
・アマゾン書籍 https://amzn.to/38CXUPt
「楽々かあさん」として発達障害&グレーゾーン子育てのアイデアやコツをシェアする著者が、育児を続ける上で効率の良い声かけ例をまとめた自作の「声かけ変換表」。
本書は、かつてネットで公開するや14万シェアを超えるなど大反響呼んだその「声かけ変換表」を、6年の歳月を経て、大幅に追加し書籍化したものです。
3人の子ども達の子育て真っ最中の著者が、かつては怒ってばかりだった自身の経験や、その後の子ども達の成長と変化、思春期の関わり方、SNS等で寄せられた多くの声などを踏まえ、発達障害のある・なしにかかわらず、どんな子にも伝わりやすい166もの声かけ変換例を、身近な話で「具体的に」「わかりやすく」お伝えしていきます。
●本書版「声かけ変換表」フルバージョンのダウンロードつき!
【本書に収録の声かけ変換の例】
「ここができてないよ」→変換「ここまでできてるね」
「〇〇しちゃダメ! 」→変換「〇〇しよう」
「ちょっと待って」→変換「あと◯分待ってね」
「宿題、いつまでかかるの!?」→変換「ここまで終わったら、おやつにしよう」
「ダメ! 」→変換「ここまではいいけど、ここからはダメ」
「空気読んで! 」→変換「今、みんなで〇〇しているところだよ」
…など、子育ての困った場面で即・使える166例の声かけ変換と、毎日がラクになる親子コミュニケーションのヒントが満載!
家庭でムリせず自然に続けられる、手軽な療育・サポート・SST・ペアレントトレーニングにも!
「お子さんに『伝わらないな』と思ったら、まずは、本書をヒントに声かけをちょっと変換してみるだけでもOKです。
そうしているうちに、いつの間にか、子どものできないことがあまり気にならなくなる。
だんだんと、できることが少しずつ増えている。
なんとなく、我が子の長所も短所も愛おしく思える自分に気づく。
そしていつか、そっと手を離せる日がくる気がする……。
そんな風に、本書を手にとって下さったあなたが実感できるまで、
数ヶ月~数年間、一緒に子育ての伴走ができたなら、こんなにうれしいことはありません」
楽々かあさん
■目次
0 心の片づけをする声かけ
1 愛着と信頼関係を築く声かけ
2 自信をつける声かけ
3 子どもに伝わる声かけ
4 ブレーキをかける声かけ
5 共生力を育てる声かけ
EPILOGUE 自分のための声かけ
■著者 大場 美鈴(おおば・みすず)
楽々かあさん
1975年生まれ。うちの子専門家。
美術系の大学を卒業後、出版社で医療雑誌の編集デザイナーとして勤務し退社。実父の介護経験を経て、結婚。
3人の子宝に恵まれる。長男はASDの診断とLD+ADHDの傾向がある。次男、長女はいくつか凸凹特徴があるグレーゾーン。
2013年より、「楽々かあさん」として育児の傍ら日々の子育てアイデアをシェア・情報発信する個人活動を開始。
「声かけ変換表」がネット上で14万シェアを獲得して拡散し、話題に。
著書に『発達障害&グレーゾーンの3兄妹を育てる母の毎日ラクラク笑顔になる108の子育て法』
『発達障害&グレーゾーンの3兄妹を育てる母のどんな子もぐんぐん伸びる120の子育て法』(汐見稔幸:監修/ポプラ社)がある。
●楽々かあさん公式HP : https://www.rakurakumom.com
■『発達障害&グレーゾーン子育てから生まれた 楽々かあさんの伝わる! 声かけ変換』著者大場美鈴
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