新・生き方プロジェクト、私からあなたへ…大切な人との絆と未来を描く「ラブレター」。 年280回以上の終活講演を行う伝道師・真武純哉が提案する、新しい「いきかた」と未来」を描く新ツール制作プロジェクト。

メンバー4名が、それぞれ今までに感じてきた、「終活」への根本的な【疑問】、そして、このコロナ禍で、いわゆる「終活」的な備えをしていた方でも、ご本人やご遺族の思い通りに最期を迎えられなかった方がいらっしゃるという事実をふまえ、withコロナ時代は、今まで行ってきた「終活」では限界がある、新たな取り組みが必要！ という、これからの社会への問題提起でもあります。
本来「終活」とは誰のためにやるのか？ を考えた時、とても個人的でセンシティブなことであり、おひとりおひとりがそれぞれに抱える「課題」は本来はとても多様で、少なくとも第三者から「そうぞく（争族）になりますよ」なんて脅されながら、ネガティブな思いのままやるものではないと考えています。

私たちは、このプロジェクトでこんなことを行っていきたいと思っています。

★このプロジェクトは、今の「終活」ではなく、新たな概念の「しゅうかつ」という名の「生き方」そのもののためのプロジェクトである。

★人生の目的、叶えたい夢はなんなのか？　本当に伝えておくべきこと、人とは…？　そんな想いをカタチにしていく。

★ご活用いただく方が、大切な方との絆や未来を描くことができるよう、広い意味での人生の「ラブレター」となり得るツールを必ず実現する。

★これまでの「終活」の概念・常識を塗り替え、新たな常識、社会の「あたりまえ」を創り出す。

★ご活用いただく方に「行動」をおこしてもらうために「目標・目的」「動機付け」からスタートし、結果として確実に「行動」につながる、真の新しいツールとする。

まず、その第一弾として、従来型のエンディングノートとはまったく異なる、今の時代にふさわしい、今までにない、最新のパーソナルツール「新・しゅうかつノート（仮）」の制作を開始しました。
「新・しゅうかつノート」は、手にした方おひとりおひとりに寄り添い、あなたの中で「解決」していきたい「課題」は何なのか？　その順位づけ、そして、誰に何を「伝える」べきで、誰とどのような「話し合い」をしておけばよいのか？　その思考・行動の整理とともに、書く方に「目標・目的」をしっかり持っていただき、具体的な「行動」に結び付けていくものです。
書く方それぞれに必要なものだけをセレクトできるため、ムダもムリも発生することはありません。

また、このクラウドファンディングでは、法人化までの資金集めも行っております。
法人化をすることで、個人の意思を十二分に活かすことのできる新しい「しゅうかつ」文化の創造にも寄与し、社会貢献すべく前進していきたいと考えております。
文化や社会への貢献の中には、ツールの実現だけでなく、さまざまな企画・施策の推進も含まれます。第二・第三のアクションにも、どうぞご期待ください。

最後に、真武さんはじめ、プロジェクトメンバーの強い思いとは…。
それは、やらなければならない、できれば先延ばししたい、そんな気の重い今の「終活」ではなく、明るくて、楽しくてしかたがない、どんどん前向きに進めたくなるこれからの「しゅうかつ」を広めること。
必ず実現するために、プロジェクトを推進してまいります。
みなさまの応援、ご支援、なにとぞよろしくお願いいたします!!

https://camp-fire.jp/projects/view/300591