新型コロナウイルス感染症と戦う医療現場を支援する消費者参加型寄付企画として「スパークリング HOPE カヴァ ブリュット」を販売開始いたします

ラ・クアルタ・ヴィニコラ社の国内正規代理店である株式会社 都光（東京都台東区）は“「ありがとう」を届けるワイン“をコンセプトとしたスペイン産瓶内二次発酵スパークリングワイン「スパークリング HOPE カヴァ ブリュット」を2020年10月1日（木）より販売いたします。

“感謝の気持ち”をダイレクトに伝えるワインがあってもいいのでないか、そんな単純ですが大切な想いから生まれた、“スパークリング HOPE（希望の煌めき）”という名のスパークリングワイン。ラ・クアルタ・ヴィニコラ社がシャンパーニュと同じ瓶内二次発酵で造る、瓶内熟成12カ月の高品質カヴァです。パッケージは純白をベースに世界中の「ありがとう」に包まれたデザインです。華やかでメッセージ性の強いパッケージは大切な人に贈るプレゼントにも最適です。

今回の「スパークリング ＨOPE カヴァ ブリュット」発売に際して、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）に対して最前線で活動する医療従事者の皆様への感謝を込めて、売上の中から１本あたり50円を医療従事者支援のための基金に寄付させていただきます。寄付先は特定非営利活動法人ジャパンハートを予定しております。

【商品情報】
品名　：スパークリング HOPE カヴァ ブリュット
入数　：6本
容量　：750ml
希望小売価格：1,500円+税

【商品詳細】
シャンパーニュと同じ瓶内二次発酵で、12カ月の瓶内熟成を経てリリースされるカヴァ。美しいゴールドの輝きに持続性のある泡はきめ細やかでクリーミー。青りんごやハーブ、フローラルな香りにバニラやトーストのニュアンス。非常にふくよかで複雑に織りなす果実味に爽やかな酸味が絶妙に調和しています。非常にキレのあるドライな飲み口に心地よい余韻が長く続きます。ブドウ品種は、チャレッロ35%、マカベオ35%、パレリャーダ30%。

◆寄付先「ジャパンハート」について
2004年「日本発祥の国際医療ＮＧＯ」として、創設者・吉岡秀人氏（小児外科医）が、自身の長年の海外医療の経験をもとに、医療支援活動のさらなる質の向上を目指して設立した特定非営利活動法人。新型コロナウイルス感染拡大に対しては「#マスクを医療従事者に」プロジェクトを立ち上げ、クラウドファンディングやチャリティオークションで1.5万人の参加者より約1.5億円の資金を集め、マスク200万枚を調達。726ヶ所（5/18現在）の医療機関にマスク・医療用物資の配送、クラスターが発生した「武蔵野中央病院」、クルーズ船「コスタ・アトランチカ」への医療チーム派遣、59ヶ所（6/4現在）の福祉施設への感染対策指導医療者の派遣など、多岐にわたる支援活動を展開しており、現在も寄付を広く募集しています。

ジャパンハートWEBサイト　https://www.japanheart.org/

【会社概要】
会社名：株式会社 都光
代表者：代表取締役　戸塚 尚孝
所在地：東京都台東区上野6-16-17
朝日生命上野昭和通ビル1階
TEL：03-3833-3541
FAX：03-3832-6930
URL：https://www.toko-t.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
会社名：株式会社 都光
担当：竹中 康一
TEL：03-3833-3541
FAX：03-3832-6930
E-Mail：takenaka@toko-t.co.jp