株式会社アイ・ピー・エス(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:渡邉 寛、以下IPS)は、SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 洋史、以下 SAPジャパン)の承認を受け、準大手および中堅企業(年商規模500億~3000億円)を対象としたインテリジェントエンタープライズ(注1)標準ソリューションモデル(以下 i-ESM)「EasyOne Trading」の提供を本日より開始したことを発表しました。
i-ESMは、基幹システム(ERP)および人工知能(AI)、機械学習(ML)、ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)等の最新デジタル技術の導入短縮化と業務品質向上を支援するための標準ソリューションモデルです。
「EasyOne Trading」は、IPSが20年以上かけて様々な総合商社、専門商社や卸業のお客様から学んだノウハウを実装し、統制の準拠や情報の統合性を崩さずに、多様できめ細かな商社の仕事の実現を可能にした、安全・簡単なシステムの導入と活用コンサルティングサービスをパッケージングしたAll-in-One パッケージです。
業種に特化して完成度を高めた「EasyOne Trading」は、“システム活用”の実現性・安全性・経済性を飛躍的に高めます。そして、導入プロジェクトを“プログラム作り”から“活用による付加価値捻出”に進化させました。また、デバイスフリーで直観的に使えるオペレーションシステム、ロボットによるオペレーション代行、機械学習による情報分析と予測まで、これからの商社に要求されるコモンプラクティスも備わっています。
本モデルの提供によって、IPS はお客様の業務及び管理品質の向上をより一層ご支援致します。
注1:インテリジェントエンタープライズとは、従業員がより価値の高い成果に集中できるように人工知能(AI)、機械学習(ML)、 IoT、アナリティクスなどの最新デジタル技術を活用し、顧客や取引先や従業員と連携する企業のあり方です。
以上
SAPジャパンについて ( https:// www.sap.com/japan )
SAPジャパンは、SAP SEの日本法人として1992年に設立されました。SAPはインテリジェントエンタープライズを基盤とするエクスペリエンス企業として、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアの市場をリードし、あらゆる業種・規模の企業の成功を支えています。世界中の商取引売上の77%は何らかのSAPシステムを使用しており、SAPのマシンラーニング、IoT、高度なアナリティクスの技術は、企業のビジネスを「インテリジェントエンタープライズ」に変革していくことに寄与しています。SAPは、人々や組織が的確なビジネス判断を行うための洞察力を深めるサポートをし、高い競争優位性を実現するための協業を促進しています。よりシンプルになったSAPの技術により、企業はボトルネックにわずらわされずに目的に沿ってソフトウェアを最大限に活用できるようになります。SAPのエンド・ツー・エンドのアプリケーションスイートとサービスは、44万以上の企業および公共事業のお客様が利用し、ビジネスにおいて利益を上げ、絶え間ない変化に適応し、市場における差別化を実現するサポートをしています。お客様、パートナー、社員、ソートリーダーなどのグローバルネットワークを通して、SAPは世界をより良くし人々の生活を向上させることに貢献しています。
SAP、SAPロゴ、記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はドイツにあるSAP SEやその他世界各国における登録商標または商標です。またその他記載された会社名およびロゴ、製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
株式会社アイ・ピー・エスについて ( http://www.ips.ne.jp/ )
IPSは、SAP 社が提供する SAP ERP の導入・本番稼動後のシステム運用・保守サポートにおいて、お客様の業務改革を支援する企業です。 1997 年の設立以来150 社以上の導入実績を持つ、SAP 社のプラチナパートナーの 1 社(※2020年6月現在)です。
定期的に開催しているセミナーでは、参加者アンケートでは94%が「参考になった」とご回答頂いており、お客様へ基幹システムの最新情報をご提供するとともに、お客様から直接ご質問頂くことで、ご不安な点や疑問点を解消して頂ける場をご提供しております。(http://www.ips.ne.jp/seminar/index.html)
本件に関するお問合せ
株式会社アイ・ピー・エス
営業部
電話: 06-6292-6237 (大阪本社)
E-mail: info@ips.ne.jp
http://www.ips.ne.jp/
i-ESMは、基幹システム(ERP)および人工知能(AI)、機械学習(ML)、ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)等の最新デジタル技術の導入短縮化と業務品質向上を支援するための標準ソリューションモデルです。
「EasyOne Trading」は、IPSが20年以上かけて様々な総合商社、専門商社や卸業のお客様から学んだノウハウを実装し、統制の準拠や情報の統合性を崩さずに、多様できめ細かな商社の仕事の実現を可能にした、安全・簡単なシステムの導入と活用コンサルティングサービスをパッケージングしたAll-in-One パッケージです。
業種に特化して完成度を高めた「EasyOne Trading」は、“システム活用”の実現性・安全性・経済性を飛躍的に高めます。そして、導入プロジェクトを“プログラム作り”から“活用による付加価値捻出”に進化させました。また、デバイスフリーで直観的に使えるオペレーションシステム、ロボットによるオペレーション代行、機械学習による情報分析と予測まで、これからの商社に要求されるコモンプラクティスも備わっています。
本モデルの提供によって、IPS はお客様の業務及び管理品質の向上をより一層ご支援致します。
注1:インテリジェントエンタープライズとは、従業員がより価値の高い成果に集中できるように人工知能(AI)、機械学習(ML)、 IoT、アナリティクスなどの最新デジタル技術を活用し、顧客や取引先や従業員と連携する企業のあり方です。
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SAPジャパンについて ( https:// www.sap.com/japan )
SAPジャパンは、SAP SEの日本法人として1992年に設立されました。SAPはインテリジェントエンタープライズを基盤とするエクスペリエンス企業として、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアの市場をリードし、あらゆる業種・規模の企業の成功を支えています。世界中の商取引売上の77%は何らかのSAPシステムを使用しており、SAPのマシンラーニング、IoT、高度なアナリティクスの技術は、企業のビジネスを「インテリジェントエンタープライズ」に変革していくことに寄与しています。SAPは、人々や組織が的確なビジネス判断を行うための洞察力を深めるサポートをし、高い競争優位性を実現するための協業を促進しています。よりシンプルになったSAPの技術により、企業はボトルネックにわずらわされずに目的に沿ってソフトウェアを最大限に活用できるようになります。SAPのエンド・ツー・エンドのアプリケーションスイートとサービスは、44万以上の企業および公共事業のお客様が利用し、ビジネスにおいて利益を上げ、絶え間ない変化に適応し、市場における差別化を実現するサポートをしています。お客様、パートナー、社員、ソートリーダーなどのグローバルネットワークを通して、SAPは世界をより良くし人々の生活を向上させることに貢献しています。
SAP、SAPロゴ、記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はドイツにあるSAP SEやその他世界各国における登録商標または商標です。またその他記載された会社名およびロゴ、製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
株式会社アイ・ピー・エスについて ( http://www.ips.ne.jp/ )
IPSは、SAP 社が提供する SAP ERP の導入・本番稼動後のシステム運用・保守サポートにおいて、お客様の業務改革を支援する企業です。 1997 年の設立以来150 社以上の導入実績を持つ、SAP 社のプラチナパートナーの 1 社(※2020年6月現在)です。
定期的に開催しているセミナーでは、参加者アンケートでは94%が「参考になった」とご回答頂いており、お客様へ基幹システムの最新情報をご提供するとともに、お客様から直接ご質問頂くことで、ご不安な点や疑問点を解消して頂ける場をご提供しております。(http://www.ips.ne.jp/seminar/index.html)
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