インターンを実施してきた企業も、これから始める企業も
オンライン/オフラインそれぞれの特性がわかる
【開催日:2020年6月29日(月)】
教育×デザイン×ITにより課題を解決するミテモ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:澤田哲也、以下「ミテモ」)は、2020年6月29日(月)に自社のインターンシップを設計するための無料セミナー「学生の心を掴む!夏のインターン設計支援オンライン説明会」を開催しますのでお知らせいたします。
多くの企業で定着した夏のインターンプログラム。すでに恒例となり一定の成果を上げている企業から今年導入する企業まで、各社の状況はさまざまですが、就職活動のトレンドの変化により、企業ご担当者の関心も年々高まっているのではないかと思います。 特に今年(2020年)夏のインターンに関しては、大手就活サイトの動向により、これまでインターンを実施していなかった多くの企業が急ピッチで導入を検討しています。
最近は「夏にインターンを実施したいのだけれど、企画したこともないし、そもそも自分も体験したことがない。どこから手をつけていいかわからない」と、頭を悩ませるご担当者さまの声も聞こえるようになってきました。また、新型コロナウイルスの影響もあり、インターンの開催方法についてもオンラインで行うのか/集合型で行うのか、それぞれどのような特性があり、どのような点に留意しながらインターンを設計すればよいか、選択肢はさらに広がっています。
「今年から初めてインターンを担当することになり、困っている」
「現在、自分たちが用意しているコンテンツで、自社が求める人材を見極められるか不安がある」
「これまでもインターンを実施してきたが、オンラインで実施するに当たり、イメージがつかない」
「インターンに限らず、採用活動を成功するためのノウハウや考え方について学びたい」
「現在の学生が、どんな視点で企業を見ているのかがわからず、学生に響くメッセージが作れない」
そんなご担当者の皆さまに、採用とオンラインワークショップそれぞれのプロフェッショナルである2名が講師となって無料セミナーを開催します。 上記のテーマで悩んでいる方はもちろん、インターンの実施について情報収集をされているご担当者さまはぜひご参加ください。
【「学生の心を掴む!夏のインターン設計支援オンライン説明会」概要】
■開催日時:2020年6月29日(月)?16:00~18:00 (開場:15:30)
■内容:
はじめに(Zoomの使い方)
第一部 インターンシップの成功を考える(担当 松本祥太郎)
・インターンシップをやるべき理由
・インターンシップを始める前に考えるべきこと
・自社のインターンシップの成功を定義する
・インターンシップの成功事例
・Q&A
第二部 インターンシップをデザインする時に考えるべきこと(担当 森本康仁)
・昨今のインターンシップ事情
・学生がインターンに求めていること
・学生の心を掴む体験の作り方、心を掴む伝え方
・オンラインで実施するからこそ生み出せる価値
・オンラインで実施する際のポイント
・Q&A
おわりに
■開催方法:
Peatixからお申込みの方にZoomのURLをお送りいたします
■定員:30名
■対象者:
・現在、インターン業務に携わっている方
・採用担当として、採用活動を成功させたいと考えている方
■参加費:無料
■主催:ミテモ株式会社/株式会社NOMAL 共催
■申し込み方法
Peatixからチケットをお申し込みください
▼https://online-internship01.peatix.com/
■講師紹介:
・森本康仁(ミテモ株式会社)
1981年1月4日 東京都江東区生まれ。
北海道教育大学札幌校を卒業後、9年ほど東京都で小学校教員として勤務。
その後、フィリピンのセブ島にて、営利、非営利、日本人向け、外国人向け、大人向け、子供向けと言った様々な教育活動に従事。
2015年~ミテモ株式会社に入社。人材育成、採用活動、組織開発を支援するためのデザインとファシリテーションに多数従事。
現在は、時代が必要としている学びの場を作り、届けることをテーマに活動中。
・松本祥太郎(株式会社NOMAL代表取締役)
1987年7月10日 青森県八戸市生まれ。
法政大学経済学部を卒業後、株式会社マイナビに入社。
新卒採用事業部にて法人営業を担当し、新人賞をはじめ、全国新規契約者数第1位、 プレーヤー賞金賞など多数受賞。大手企業から中小企業まで、のべ150社以上の法人 向け採用コンサルティングで実績を残す。
2015年7月、株式会社NOMALを設立し、代表取締役に就任。「採用予算削減専門のコンサルティング」として中小企業を中心に、多くの企業を採用成功に導く。 「自分に期待できる人を増やす」というビジョンを掲げ、誰もが生きたいように生き、 働きたいように働ける世の中づくりをビジョンに掲げている。
オンライン/オフラインそれぞれの特性がわかる
【開催日:2020年6月29日(月)】
教育×デザイン×ITにより課題を解決するミテモ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:澤田哲也、以下「ミテモ」)は、2020年6月29日(月)に自社のインターンシップを設計するための無料セミナー「学生の心を掴む!夏のインターン設計支援オンライン説明会」を開催しますのでお知らせいたします。
多くの企業で定着した夏のインターンプログラム。すでに恒例となり一定の成果を上げている企業から今年導入する企業まで、各社の状況はさまざまですが、就職活動のトレンドの変化により、企業ご担当者の関心も年々高まっているのではないかと思います。 特に今年(2020年)夏のインターンに関しては、大手就活サイトの動向により、これまでインターンを実施していなかった多くの企業が急ピッチで導入を検討しています。
最近は「夏にインターンを実施したいのだけれど、企画したこともないし、そもそも自分も体験したことがない。どこから手をつけていいかわからない」と、頭を悩ませるご担当者さまの声も聞こえるようになってきました。また、新型コロナウイルスの影響もあり、インターンの開催方法についてもオンラインで行うのか/集合型で行うのか、それぞれどのような特性があり、どのような点に留意しながらインターンを設計すればよいか、選択肢はさらに広がっています。
「今年から初めてインターンを担当することになり、困っている」
「現在、自分たちが用意しているコンテンツで、自社が求める人材を見極められるか不安がある」
「これまでもインターンを実施してきたが、オンラインで実施するに当たり、イメージがつかない」
「インターンに限らず、採用活動を成功するためのノウハウや考え方について学びたい」
「現在の学生が、どんな視点で企業を見ているのかがわからず、学生に響くメッセージが作れない」
そんなご担当者の皆さまに、採用とオンラインワークショップそれぞれのプロフェッショナルである2名が講師となって無料セミナーを開催します。 上記のテーマで悩んでいる方はもちろん、インターンの実施について情報収集をされているご担当者さまはぜひご参加ください。
【「学生の心を掴む!夏のインターン設計支援オンライン説明会」概要】
■開催日時:2020年6月29日(月)?16:00~18:00 (開場:15:30)
■内容:
はじめに(Zoomの使い方)
第一部 インターンシップの成功を考える(担当 松本祥太郎)
・インターンシップをやるべき理由
・インターンシップを始める前に考えるべきこと
・自社のインターンシップの成功を定義する
・インターンシップの成功事例
・Q&A
第二部 インターンシップをデザインする時に考えるべきこと(担当 森本康仁)
・昨今のインターンシップ事情
・学生がインターンに求めていること
・学生の心を掴む体験の作り方、心を掴む伝え方
・オンラインで実施するからこそ生み出せる価値
・オンラインで実施する際のポイント
・Q&A
おわりに
■開催方法:
Peatixからお申込みの方にZoomのURLをお送りいたします
■定員:30名
■対象者:
・現在、インターン業務に携わっている方
・採用担当として、採用活動を成功させたいと考えている方
■参加費:無料
■主催:ミテモ株式会社/株式会社NOMAL 共催
■申し込み方法
Peatixからチケットをお申し込みください
▼https://online-internship01.peatix.com/
■講師紹介:
・森本康仁(ミテモ株式会社)
1981年1月4日 東京都江東区生まれ。
北海道教育大学札幌校を卒業後、9年ほど東京都で小学校教員として勤務。
その後、フィリピンのセブ島にて、営利、非営利、日本人向け、外国人向け、大人向け、子供向けと言った様々な教育活動に従事。
2015年~ミテモ株式会社に入社。人材育成、採用活動、組織開発を支援するためのデザインとファシリテーションに多数従事。
現在は、時代が必要としている学びの場を作り、届けることをテーマに活動中。
・松本祥太郎(株式会社NOMAL代表取締役)
1987年7月10日 青森県八戸市生まれ。
法政大学経済学部を卒業後、株式会社マイナビに入社。
新卒採用事業部にて法人営業を担当し、新人賞をはじめ、全国新規契約者数第1位、 プレーヤー賞金賞など多数受賞。大手企業から中小企業まで、のべ150社以上の法人 向け採用コンサルティングで実績を残す。
2015年7月、株式会社NOMALを設立し、代表取締役に就任。「採用予算削減専門のコンサルティング」として中小企業を中心に、多くの企業を採用成功に導く。 「自分に期待できる人を増やす」というビジョンを掲げ、誰もが生きたいように生き、 働きたいように働ける世の中づくりをビジョンに掲げている。