マーチャント・バンカーズ株式会社の持分法適用関連会社であります株式会社アビスジャパン(以下、「アビス社」といいます。)の2020年10月期の売上高見込みにつきまして、2020年4月6日付で、540百万円とご報告させて頂きましたが、今般、令和2年6月22日、700百万円と、上方に修正させて頂きます。
大手運送会社の全国の配送センターのLED化工事など、工事の受注が順調に進んだもので、2019年10月期の売上高189百万円に対して、3.7倍の業績拡大を見込むものであります。
2020年2月25日付で公表させて頂きました生活協同組合アイネットコープ埼玉との提携業務につきましては、アビス社は、3月5日にコープ埼玉本社ビル内に支店を設置し、当社からも協賛のうえ、昨日の読売新聞に広告掲載し、コープ埼玉を窓口に、外壁塗装工事並びに空き家対策事業の受注拡大をはかり、さらなる業績の上積みをはかっております。
アビス社の業績急拡大に伴う資金需要に対して、受注した個別の工事案件への事業投資により、資金面から、アビス社の業績拡大をバックアップするとともに、当社としても、投資案件として、効率性や安全性の高い投資メリットを享受いたします。現段階におきましては、個別の工事案件への事業投資による今期の収益はございませんが、今後、今期の収益への貢献を見込むものであります。
大手運送会社の全国の配送センターのLED化工事など、工事の受注が順調に進んだもので、2019年10月期の売上高189百万円に対して、3.7倍の業績拡大を見込むものであります。
2020年2月25日付で公表させて頂きました生活協同組合アイネットコープ埼玉との提携業務につきましては、アビス社は、3月5日にコープ埼玉本社ビル内に支店を設置し、当社からも協賛のうえ、昨日の読売新聞に広告掲載し、コープ埼玉を窓口に、外壁塗装工事並びに空き家対策事業の受注拡大をはかり、さらなる業績の上積みをはかっております。
アビス社の業績急拡大に伴う資金需要に対して、受注した個別の工事案件への事業投資により、資金面から、アビス社の業績拡大をバックアップするとともに、当社としても、投資案件として、効率性や安全性の高い投資メリットを享受いたします。現段階におきましては、個別の工事案件への事業投資による今期の収益はございませんが、今後、今期の収益への貢献を見込むものであります。