VDOO と CCDSは、消費者が IoTデバイスをより安心、安全に利用できるよう活動していきます。
IoTデバイスのセキュリティプラットフォームのリーディングプロバイダーである VDOO Connected Trust LTD.(本 社 イスラエル テルアビブ)は、本日、一般社団法人 重要生活機器連携セキュリティ協議会(CCDS)と、 日本の消費者向けのデバイスのセキュリティを促進することにおいて提携していくことを発表しました。
「日常生活で利用するデバイスで予期せぬ動作が発生し、利用者の身体や生命および財産に影響を及ぼし たりしないように、安心、安全に利用できる環境を実現する」という CCDSのミッションに、VDOOは賛同します。 IoTデバイスのセキュリティを実現するための VDOOの高度な技術と経験により、CCDSのミッションを支援してい きます。
IoTデバイスを製造する CCDSの会員企業および非会員企業に対して、VDOOは CCDSセキュリティアセスメン トサービスを無償で提供します。その無償サービスは VDOOの Visionという自動診断製品により提供され、 CCDSの共通要件への適応レベル、そのデバイスの脅威レベル、検知された脆弱性の数、設計上のセキュリティ 改善点の数について提示します。
この CCDSセキュリティアセスメントサービスを利用する企業は、CCDSのサイトから申し込み、ファームウェアを VDOOのクラウドプラットフォームにアップロードするだけで診断結果を即座に得ることができます。提供開始は、 7月~8月頃を見込んでおります。 (注:本サービスで CCDS認証を取得できるものではありません。)
「日本の消費者の皆様が、接続機器を安心、安全に利用できるようにするという CCDSの目標に協力できるこ とを喜ばしく思います。日本や世界中で接続されている消費者向けデバイスの数が急速に増加していることを 考え、それらのセキュリティレベルを向上させるために、それぞの国の製造企業と協力しながら、タイムリーなサー ビスを提供しています。」 と、VDOOの最高経営責任者(CEO)Netanel Davidiは述べています。
「IoTデバイスとサービスに対する脅威は急速に広がっています。製造企業は自社デバイスの脆弱性を知ること は、以前よりも重要になってきています。デバイスが使用している全てのオープンソースソフトウェア(OSS)のバ ージョンを追跡することがより難しくなっています。CCDSは、VDOO が日本の製造企業に無償のアセスメントサ ービスをを提供することを歓迎します」と CCDSの代表理事である荻野司氏は述べています。
VDOOについて VDOOのデバイスセキュリティプラットフォームは、デバイスライフサイクル全体で最適なセキュリティを保証する唯 一の自動化ソリューションです。このプラットフォームは、セキュリティ分析、セキュリティギャップの解決方法の提 示、コンプライアンス準拠判定、デバイスの保護、監視、マネージメント、脅威インテリジェンスなど、企業が接続
デバイスを保護するために必要なすべてのものを提供します。接続されたデバイスを保護するための戦略的アプ ローチは、世界中の主要な製造業者とサービスプロバイダーが複数の製品ラインとビジネスユニットにわたってデ バイスのセキュリティ機能を迅速に拡大し、製品化までの時間を大幅に短縮し、リソース要件を削減し、売り上 げの増加に貢献し、全体的なリスクプロファイルを下げてきました。 VDOOは、MS&ADホールディングスや NTTドコモなどの大手日本企業を含む著名な投資家から 4500万ド ルの資金を受けています。VDOOは、日本の販売パートナーである DNPやマクニカネットワークスなどを通じて、 複数の日本の顧客にソリューションを販売しています。 詳細については、https://www.vdoo.com/jaにアクセスしてください。
CCDS について
一般社団法人 重要生活機器連携セキュリティ協議会(CCDS )は、日本において、接続される消費者向 け機器の安心、安全の向上に努めています。人々の生命や財産を危険にさらす可能性のある予期しないデバ イスの動作を回避するための活動を続けています。CCDSはセキュリティ意識向上を目指し、関係者のベストプ ラクティスになるような指針を掲げています。
「日常生活で利用するデバイスで予期せぬ動作が発生し、利用者の身体や生命および財産に影響を及ぼし たりしないように、安心、安全に利用できる環境を実現する」という CCDSのミッションに、VDOOは賛同します。 IoTデバイスのセキュリティを実現するための VDOOの高度な技術と経験により、CCDSのミッションを支援してい きます。
IoTデバイスを製造する CCDSの会員企業および非会員企業に対して、VDOOは CCDSセキュリティアセスメン トサービスを無償で提供します。その無償サービスは VDOOの Visionという自動診断製品により提供され、 CCDSの共通要件への適応レベル、そのデバイスの脅威レベル、検知された脆弱性の数、設計上のセキュリティ 改善点の数について提示します。
この CCDSセキュリティアセスメントサービスを利用する企業は、CCDSのサイトから申し込み、ファームウェアを VDOOのクラウドプラットフォームにアップロードするだけで診断結果を即座に得ることができます。提供開始は、 7月~8月頃を見込んでおります。 (注:本サービスで CCDS認証を取得できるものではありません。)
「日本の消費者の皆様が、接続機器を安心、安全に利用できるようにするという CCDSの目標に協力できるこ とを喜ばしく思います。日本や世界中で接続されている消費者向けデバイスの数が急速に増加していることを 考え、それらのセキュリティレベルを向上させるために、それぞの国の製造企業と協力しながら、タイムリーなサー ビスを提供しています。」 と、VDOOの最高経営責任者(CEO)Netanel Davidiは述べています。
「IoTデバイスとサービスに対する脅威は急速に広がっています。製造企業は自社デバイスの脆弱性を知ること は、以前よりも重要になってきています。デバイスが使用している全てのオープンソースソフトウェア(OSS)のバ ージョンを追跡することがより難しくなっています。CCDSは、VDOO が日本の製造企業に無償のアセスメントサ ービスをを提供することを歓迎します」と CCDSの代表理事である荻野司氏は述べています。
VDOOについて VDOOのデバイスセキュリティプラットフォームは、デバイスライフサイクル全体で最適なセキュリティを保証する唯 一の自動化ソリューションです。このプラットフォームは、セキュリティ分析、セキュリティギャップの解決方法の提 示、コンプライアンス準拠判定、デバイスの保護、監視、マネージメント、脅威インテリジェンスなど、企業が接続
デバイスを保護するために必要なすべてのものを提供します。接続されたデバイスを保護するための戦略的アプ ローチは、世界中の主要な製造業者とサービスプロバイダーが複数の製品ラインとビジネスユニットにわたってデ バイスのセキュリティ機能を迅速に拡大し、製品化までの時間を大幅に短縮し、リソース要件を削減し、売り上 げの増加に貢献し、全体的なリスクプロファイルを下げてきました。 VDOOは、MS&ADホールディングスや NTTドコモなどの大手日本企業を含む著名な投資家から 4500万ド ルの資金を受けています。VDOOは、日本の販売パートナーである DNPやマクニカネットワークスなどを通じて、 複数の日本の顧客にソリューションを販売しています。 詳細については、https://www.vdoo.com/jaにアクセスしてください。
CCDS について
一般社団法人 重要生活機器連携セキュリティ協議会(CCDS )は、日本において、接続される消費者向 け機器の安心、安全の向上に努めています。人々の生命や財産を危険にさらす可能性のある予期しないデバ イスの動作を回避するための活動を続けています。CCDSはセキュリティ意識向上を目指し、関係者のベストプ ラクティスになるような指針を掲げています。