大阪いずみ市民生協は、2017年に「SDGsのとりくみ方針」を策定し、循環型社会の実現に向けた取り組みをすすめています。その一つとして、2020年2月より、全てのお店でレジ袋を有料化しました。結果、レジ袋の辞退率は40.1%(2019年3月)から2020年3月の78.2%(2020年3月)へと38.1ポイント上昇しました。(2020年6月19日発表)
また、レジ袋の有料化にあわせて、レジ袋をバイオ原料配合の材質に変更しました。
◆その他 店舗のプラスチック資材削減の取り組み
(1) レジで配布しているストローをプラスチック製から紙製に変更しました。
(2) デザート用スプーンを紙製に、惣菜に添付するスプーンをバイオ原料配合の材質に変更しました。
また、レジ袋の有料化にあわせて、レジ袋をバイオ原料配合の材質に変更しました。
◆その他 店舗のプラスチック資材削減の取り組み
(1) レジで配布しているストローをプラスチック製から紙製に変更しました。
(2) デザート用スプーンを紙製に、惣菜に添付するスプーンをバイオ原料配合の材質に変更しました。