デジタルマーケティングの専門コンサルティング会社、株式会社パワー・インタラクティブは、マーケティングオートメーションで取得したデータを活かして、役立つダッシュボードをつくりたい方、BIを導入しているが、うまく活用しきれていないと感じている方を対象に、ウェビナー『マーケティングオートメーションで取得したデータをどう活かす?データドリブン組織の成否を握るダッシュボード構築法』を7月14日に開催します。
■無料ウェビナー
『マーケティングオートメーションで取得したデータをどう活かす?データドリブン組織の成否を握るダッシュボード構築法』
https://www.powerweb.co.jp/seminar/seminar20200714.html?utm_source=pr200714&utm_medium=pr&utm_campaign=dn
マーケティングオートメーションを導入し、ある程度施策が回るようになってくると、マーケティング部門に求められる最も重要な業務は、分析と改善にシフトします。マーケティングオートメーションツールには、マーケティング効果を検証することができるレポート機能が標準でついていますが、なかなかそのままでは上層部や他部門に理解してもらえません。
これを解決するためには、自社にとって適切なダッシュボードを設計し、測定環境を整備することが不可欠です。リアルタイムで結果を数字で示し、意思決定の精度を高め、ブレをなくすことで組織をドライブすることを可能にします。
また、マーケティングオートメーションは、データは取得しますが、アクティビティログや過去データなどマーケティングに必要なデータのかたちで蓄積されているとは限りません。時系列など必要なデータは意識的に蓄積する必要があります。
今回のセミナーでは、第1部でまず、マーケティングオートメーションを活用する上で必要な指標と管理方法を解説します。続いて第2部では、Googleデータポータル、Tableau、MotionBoardの異なる3つのダッシュボードによるレポート作成について具体的な実践事例を御紹介します。また、パワー・インタラクティブで提供する「マーケティング・ダッシュボードテンプレート」を一部ご覧いただき、貴社のダッシュボード作成のヒントにしていただければと思います。
=こんな方におすすめ=
・マーケティングオートメーションに標準で付いているレポート機能では物足りない方
・マーケティングオートメーションで取得したデータを活かして、役立つダッシュボードをつくりたい方
・アクセス解析とマーケティングオートメーションや営業活動データを集約してダッシュボード化したい方
・BIを導入しているが、うまく活用しきれていないと感じている方
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┗●セミナー詳細はこちら
https://www.powerweb.co.jp/seminar/seminar20200714.html?utm_source=pr200714&utm_medium=pr&utm_campaign=dn
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■講座概要
『マーケティングオートメーションで取得したデータをどう活かす?データドリブン組織の成否を握るダッシュボード構築法』
日時:2020年7月14日(火) 10:30~11:40
受講料:無料
定員:100名
※同業者様、フリーアドレスでのお申込みはお断り致します。
■講座の内容
10:30~11:40
【第1部】 次のアクションを生み出すためのダッシュボード設計
講師:株式会社パワー・インタラクティブ マーケティングコンサルタント 山下 智
マルケト認定エキスパート(MCE)保有
1.マーケティングオートメーション標準レポートでできること、できないこと
2.マーケティングオートメーションの分析の目的
3.プロセス把握とステージによる見える化
4.セグメント中心設計から個人プロファイル中心設計へ
【第2部】 3つの異なるダッシュボード(Googleポータル、Tableau、MotionBoard)によるレポート比較
講師:株式会社パワー・インタラクティブ マーケティングコンサルタント 中嶋 正生
1.月別のリードの累積状況を把握したい
2.セグメント毎(プログラムチャネル別、新規・既存顧客別、Marketoユーザー別、リード獲得年度別)にグラフを切り替えることが可能か見極めたい
3.月別に獲得したリード件数と獲得チャネルを把握したい
4.月別に獲得したリード件数とWebアクセス(PV、U/U)の関連性を見たい
5.どのチャネルからリードを獲得し、獲得したリードがどのステージにどのぐらい滞留しているのか把握したい
7.どのチャネルから獲得リードがどのぐらい売り上げに繋がったのか、件数と金額を把握したい
8.年度毎の受注件数と金額を地域別に把握したい
■株式会社パワー・インタラクティブについて http://www.powerweb.co.jp/
パワー・インタラクティブは、デジタルテクノロジーを活用した企業のマーケティング変革を支援するコンサルティング会社です。現在、マルケト社が提供するマーケティングオートメーションシステム「Marketo」のシルバーパートナーとして、134社(2020年3月末実績)の顧客に「Marketo」の導入・定着を支援するコンサルティングサービスを展開。2017年に「Marketo Best Implementation Partner 2017」と「Partner Leader 2017」)のダブル受賞をしています。
【本件お問い合わせ先】―――――――――――――――――――――
株式会社パワー・インタラクティブ 担当:杉谷
連絡先 Tel.06-6282-7596 Fax.06-6282-7597
E-Mail: webmaster@powerweb.co.jp
URL: http://www.powerweb.co.jp/
関連URL: http://www.powerweb.co.jp/seminar/
【株式会社パワー・インタラクティブ】――――――――――――――
会社名 株式会社パワー・インタラクティブ
URL http://www.powerweb.co.jp/
パワー・インタラクティブFacebookページ https://www.facebook.com/powerweb
パワー・インタラクティブTwitterページ https://twitter.com/powerwebjp
東京オフィス 東京都品川区東五反田1-7-11 AIOS五反田ANNEX
連絡先 Tel.03-6416-3350 Fax.03-6416-3351
大阪オフィス 大阪市中央区瓦町4-3-7 VORT御堂筋本町5F
連絡先 Tel.06-6282-7596 Fax.06-6282-7597
■無料ウェビナー
『マーケティングオートメーションで取得したデータをどう活かす?データドリブン組織の成否を握るダッシュボード構築法』
https://www.powerweb.co.jp/seminar/seminar20200714.html?utm_source=pr200714&utm_medium=pr&utm_campaign=dn
マーケティングオートメーションを導入し、ある程度施策が回るようになってくると、マーケティング部門に求められる最も重要な業務は、分析と改善にシフトします。マーケティングオートメーションツールには、マーケティング効果を検証することができるレポート機能が標準でついていますが、なかなかそのままでは上層部や他部門に理解してもらえません。
これを解決するためには、自社にとって適切なダッシュボードを設計し、測定環境を整備することが不可欠です。リアルタイムで結果を数字で示し、意思決定の精度を高め、ブレをなくすことで組織をドライブすることを可能にします。
また、マーケティングオートメーションは、データは取得しますが、アクティビティログや過去データなどマーケティングに必要なデータのかたちで蓄積されているとは限りません。時系列など必要なデータは意識的に蓄積する必要があります。
今回のセミナーでは、第1部でまず、マーケティングオートメーションを活用する上で必要な指標と管理方法を解説します。続いて第2部では、Googleデータポータル、Tableau、MotionBoardの異なる3つのダッシュボードによるレポート作成について具体的な実践事例を御紹介します。また、パワー・インタラクティブで提供する「マーケティング・ダッシュボードテンプレート」を一部ご覧いただき、貴社のダッシュボード作成のヒントにしていただければと思います。
=こんな方におすすめ=
・マーケティングオートメーションに標準で付いているレポート機能では物足りない方
・マーケティングオートメーションで取得したデータを活かして、役立つダッシュボードをつくりたい方
・アクセス解析とマーケティングオートメーションや営業活動データを集約してダッシュボード化したい方
・BIを導入しているが、うまく活用しきれていないと感じている方
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https://www.powerweb.co.jp/seminar/seminar20200714.html?utm_source=pr200714&utm_medium=pr&utm_campaign=dn
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■講座概要
『マーケティングオートメーションで取得したデータをどう活かす?データドリブン組織の成否を握るダッシュボード構築法』
日時:2020年7月14日(火) 10:30~11:40
受講料:無料
定員:100名
※同業者様、フリーアドレスでのお申込みはお断り致します。
■講座の内容
10:30~11:40
【第1部】 次のアクションを生み出すためのダッシュボード設計
講師:株式会社パワー・インタラクティブ マーケティングコンサルタント 山下 智
マルケト認定エキスパート(MCE)保有
1.マーケティングオートメーション標準レポートでできること、できないこと
2.マーケティングオートメーションの分析の目的
3.プロセス把握とステージによる見える化
4.セグメント中心設計から個人プロファイル中心設計へ
【第2部】 3つの異なるダッシュボード(Googleポータル、Tableau、MotionBoard)によるレポート比較
講師:株式会社パワー・インタラクティブ マーケティングコンサルタント 中嶋 正生
1.月別のリードの累積状況を把握したい
2.セグメント毎(プログラムチャネル別、新規・既存顧客別、Marketoユーザー別、リード獲得年度別)にグラフを切り替えることが可能か見極めたい
3.月別に獲得したリード件数と獲得チャネルを把握したい
4.月別に獲得したリード件数とWebアクセス(PV、U/U)の関連性を見たい
5.どのチャネルからリードを獲得し、獲得したリードがどのステージにどのぐらい滞留しているのか把握したい
7.どのチャネルから獲得リードがどのぐらい売り上げに繋がったのか、件数と金額を把握したい
8.年度毎の受注件数と金額を地域別に把握したい
■株式会社パワー・インタラクティブについて http://www.powerweb.co.jp/
パワー・インタラクティブは、デジタルテクノロジーを活用した企業のマーケティング変革を支援するコンサルティング会社です。現在、マルケト社が提供するマーケティングオートメーションシステム「Marketo」のシルバーパートナーとして、134社(2020年3月末実績)の顧客に「Marketo」の導入・定着を支援するコンサルティングサービスを展開。2017年に「Marketo Best Implementation Partner 2017」と「Partner Leader 2017」)のダブル受賞をしています。
【本件お問い合わせ先】―――――――――――――――――――――
株式会社パワー・インタラクティブ 担当:杉谷
連絡先 Tel.06-6282-7596 Fax.06-6282-7597
E-Mail: webmaster@powerweb.co.jp
URL: http://www.powerweb.co.jp/
関連URL: http://www.powerweb.co.jp/seminar/
【株式会社パワー・インタラクティブ】――――――――――――――
会社名 株式会社パワー・インタラクティブ
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連絡先 Tel.03-6416-3350 Fax.03-6416-3351
大阪オフィス 大阪市中央区瓦町4-3-7 VORT御堂筋本町5F
連絡先 Tel.06-6282-7596 Fax.06-6282-7597