大興電子通信株式会社(本社:東京都新宿区 社長:松山晃一郎)とAI 顔認証ソリューションを提供する日本コンピュータビジョン株式会社(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: アンドリュー・シュワベッカー、以下JCV)は、AI顔認証ソリューションに関わる事業提携のため、販売代理店契約を締結いたしました。これにより、大興電子通信はAI検温ソリューション「SenseThunder」を含む、JCV顔認証ソリューションの販売を行います。
◆今回の業務提携内容
大興電子通信株式会社によるJCV顔認証ソリューションの国内販売
◆JCV AI検温ソリューション「SenseThunder」
AI顔認識技術と赤外線カメラを使い、マスクを着用したままでも所要時間0.5秒でスピーディーに発熱の疑いがある方をスクリーニングができ、感染症の拡大予防につなげることができるソリューションです。
・AI検温ソリューション「SenseThunder」紹介ページ
https://www.daikodenshi.jp/solution/ai_iot/ai-thermo-solution/
(特徴)
・独自のアルゴリズムにより、マスクを着用したままでも高精度かつ高速な検知が可能
・スクリーニングと顔認証による入退出管理など、用途に合わせた利用が可能
・最適化されたアルゴリズムにより黒体の導入が不要
※薬機法の定める体温計ではありません。発熱の疑いが検知された際は、医療機器での体温測定を実施して下さい。
◆販売開始日
2020年6月12日
◆今回の業務提携内容
大興電子通信株式会社によるJCV顔認証ソリューションの国内販売
◆JCV AI検温ソリューション「SenseThunder」
AI顔認識技術と赤外線カメラを使い、マスクを着用したままでも所要時間0.5秒でスピーディーに発熱の疑いがある方をスクリーニングができ、感染症の拡大予防につなげることができるソリューションです。
・AI検温ソリューション「SenseThunder」紹介ページ
https://www.daikodenshi.jp/solution/ai_iot/ai-thermo-solution/
(特徴)
・独自のアルゴリズムにより、マスクを着用したままでも高精度かつ高速な検知が可能
・スクリーニングと顔認証による入退出管理など、用途に合わせた利用が可能
・最適化されたアルゴリズムにより黒体の導入が不要
※薬機法の定める体温計ではありません。発熱の疑いが検知された際は、医療機器での体温測定を実施して下さい。
◆販売開始日
2020年6月12日
<日本コンピュータビジョン株式会社の概要>
社名:日本コンピュータビジョン株式会社(Japan Computer Vision Corp.)
代表取締役社長:Andrew Schwabecher(アンドリュー シュワベッカー)
所在地:東京都千代田区麹町2-5-1 WeWork 半蔵門PREX South 6F
設立年月:2019年5月
主な事業内容:画像認識技術をベースとした製品の開発及び提供。
画像認識ソリューションの開発および提供を行うソフトバンク株式会社の100%子会社でAI(人工知能)などの技術がもたらす利便性と効率性をあらゆる産業に提供し、全ての人々の暮らしをより豊かにすることを目指しています。現在、日本国内でも顔認証をはじめとした画像認識技術が、空港などさまざまな場所で活用されています。JCVは、こうした画像認識技術を活用し、さまざまなビジネス向けソリューションを提供します。
URL:https://www.japancv.co.jp
<大興電子通信株式会社の概要>
社名:大興電子通信株式会社(DAIKO DENSHI TSUSHIN,LTD.)
所在地:東京都新宿区揚場町2番1号 軽子坂MNビル
代表者:代表取締役社長 CEO兼COO 松山晃一郎
設立:1953年12月
大興電子通信株式会社は、ICTに関するあらゆるニーズにワンストップでお応えするシステムインテグレーターです。1953年の設立来、経営パートナーとして中堅中小企業を中心とした20,000社を超えるお客さまに、ソリューションやサービスを「価値あるしくみ」としてご提供しております。全国19拠点のサービスネットワークと国内外7社の関係会社で構成されるDAiKOグループに加え、お客さまに最適なご提案を行うため、2,800社を超えるパートナーさまと緊密なパートナーシップを構築し、経験に基づくノウハウと社内全体で共有されたナレッジを組み合わせ、最適なソリューション・ラインアップをご提供しています。
URL:https://www.daikodenshi.jp/