株式会社あさ出版(代表取締役:佐藤和夫、所在地:東京都豊島区)は、坂本 光司 著 『経営者のノート 会社の「あり方」と「やり方」を定める100の指針』を2020年6月19日(金)に刊行いたします。
【景気に左右されない強い経営をつくる】
8000社以上の企業を調査してきた経営学者の坂本光司氏が、50年の企業訪問と研究をもとに、永続する企業になるための“100の指針”をご紹介しています。
新型コロナウイルスの流行が、雇用にも影響を及ぼし始めリストラを行う企業が出始めました。本書の中で、著者は“リストラはやがて企業を滅ぼす”と警鐘しています。「企業が、今なすべきことは何なのか」本書を通し説いていきます。経営者のみならず、すべての働く人にお読みいただきたい一冊です。
<永続する企業の100の指針 一例>
■すべての活動の要かなめは、目的、手段、そして結果の3つである。
最も重要かつ大切なものは、目的である。このことを経営者はひと時も忘れてはならない。
■業績を大切にする経営と、人を大切にする経営は、方向が真逆である。
■社長は、社長という仕事をする社員のことをいい、社員は、社員という仕事をする社員のことをいう。
■最終ランナーである経営者はいない。経営者はすべて中継ぎランナーである。
【景気に左右されない強い経営をつくる】
8000社以上の企業を調査してきた経営学者の坂本光司氏が、50年の企業訪問と研究をもとに、永続する企業になるための“100の指針”をご紹介しています。
新型コロナウイルスの流行が、雇用にも影響を及ぼし始めリストラを行う企業が出始めました。本書の中で、著者は“リストラはやがて企業を滅ぼす”と警鐘しています。「企業が、今なすべきことは何なのか」本書を通し説いていきます。経営者のみならず、すべての働く人にお読みいただきたい一冊です。
<永続する企業の100の指針 一例>
■すべての活動の要かなめは、目的、手段、そして結果の3つである。
最も重要かつ大切なものは、目的である。このことを経営者はひと時も忘れてはならない。
■業績を大切にする経営と、人を大切にする経営は、方向が真逆である。
■社長は、社長という仕事をする社員のことをいい、社員は、社員という仕事をする社員のことをいう。
■最終ランナーである経営者はいない。経営者はすべて中継ぎランナーである。
【書籍概要】
書籍名:経営者のノート
会社の「あり方」と「やり方」を定める100の指針
刊行日:2020年6月19日(金)
価格 :1,400円(税別)
著者 :坂本 光司 著
ページ数:224ページ
ISBN:978-4-86667-214-4
紹介URL:http://www.asa21.com/book/b509590.html
書籍名:経営者のノート
会社の「あり方」と「やり方」を定める100の指針
刊行日:2020年6月19日(金)
価格 :1,400円(税別)
著者 :坂本 光司 著
ページ数:224ページ
ISBN:978-4-86667-214-4
紹介URL:http://www.asa21.com/book/b509590.html
【著者プロフィール】
坂本 光司(さかもと・こうじ)
1947年、静岡県(焼津市)生まれ。経営学者。静岡文化芸術大学教授や法政大学大学院教授などを歴任。現在は、人を大切にする経営学会会長、千葉商科大学大学院商学研究科中小企業人本経営(EMBA)プログラム長、日本でいちばん大切にしたい会社大賞審査委員長、他公職多数。徹底した現場派研究者であり、この50年間で訪問調査・アドバイスをした企業は8000社以上となる。専門は中小企業経営論・地域経済論・福祉産業論。
著書である『日本でいちばん大切にしたい会社〈1~7〉』(あさ出版)は、シリーズ累計部数70万部を突破。『人を大切にする経営学講義』(PHP研究所)など多数の著書がある。
坂本 光司(さかもと・こうじ)
1947年、静岡県(焼津市)生まれ。経営学者。静岡文化芸術大学教授や法政大学大学院教授などを歴任。現在は、人を大切にする経営学会会長、千葉商科大学大学院商学研究科中小企業人本経営(EMBA)プログラム長、日本でいちばん大切にしたい会社大賞審査委員長、他公職多数。徹底した現場派研究者であり、この50年間で訪問調査・アドバイスをした企業は8000社以上となる。専門は中小企業経営論・地域経済論・福祉産業論。
著書である『日本でいちばん大切にしたい会社〈1~7〉』(あさ出版)は、シリーズ累計部数70万部を突破。『人を大切にする経営学講義』(PHP研究所)など多数の著書がある。