2020年06月10日 10:00

余った不織布マスクをノベルティグッズに。マスクの名入れ印刷サービスが好評。200枚で印刷代25円で対応中

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法人向けの記念品販売を手掛ける株式会社スリーズコム。衛生用品の一つである不織布マスク。2020年6月から緊急事態宣言が解除された結果、企業活動が活発化し、イベントやキャンペーンで少しづつですが動き始めております。こうした中、
withコロナ時代を見据えて対応した「マスク名入れ印刷」が非常に好評です。

<商品サービスページ>
不織布マスク1色印刷名入れ作業のみ代
https://www.3scom.com/item/29321.html



<余ったマスクを再利用というコンセプトが大当たり>
衛生用品である不織布マスク。販売のプロであるため、今の「マスク余り」を想定し、誰も「ほしくなくなったマスク」を、いかにして、再活用するかが重要になります。

不織布マスク自体は、今まで通り「もらって嬉しいノベルティグッズ」として価値がありますので、単に透明袋だけ入れてポケットティシュのように配布しただけでは、価値が上がりません。

そこで、マスク本体に名入れ印刷をワンポイントでもする事で、シャープのマスクのような「企業オリジナルグッズ」として価値が高まります。

このコンセプトがあるため、withコロナ時代を読み、200枚で単価25円という劇的な安さで印刷をするサービスを6月1日にスタートしました。結果、6月上旬の間に、4社ほど依頼があり人気サービスになっております。




<安さの秘密。印刷だけする>
不織布マスクの印刷だけに特化する事で、劇的な安さを実現しました。
本体の消毒や透明袋入り作業は一切しません。印刷だけする形のため、25円という印刷代が実現しました。
枚数が多くなれば、25円が最大14円まで安くなります。

多くのサービスが過剰であるため、この単価設定以下では、なかなか出来ないのが現状ですが、当店のように割り切って提案型とすれば、シルク印刷業者であれば可能範囲です。




<一液を使い臭いを無くす>
印刷はシルク印刷のため、どうしても臭いがきつくなり、マスクとして臭くて使い物になりません。
そこで、水彩絵の具のようなインクの一液タイプを使う事で、臭いを克服しました。
これで、インク臭さは解消されて、ノベルティ品として展開可能としております。



<コロナ不況で仕事がゼロより安くても依頼を受けるため安い>
多くの会社が「仕事ゼロ」です。当店も同じで仕事ゼロです。こうした中、安くてもいいので、仕事さえ見つかれば、無いよりましのため、今回のサービスが実現しました。
今年中は、短納期でなければ、この印刷単価でご提案可能としております。
【スリーズコムとは】
埼玉県川越市で2001年に創業。企業向けのネット通販で、周年記念品や卒業記念品などを販売。専門店「記念品ストアー」にて販売中。従業員3人の零細企業。

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 医療、福祉

会社概要

株式会社スリーズコム
商号
株式会社スリーズコム(カブシキガイシャスリーズコム)
代表者
角田和司(ツノダカズシ)
所在地
〒350-1115
埼玉県川越市野田町1-4-19 
TEL
049-246-1346
業種
小売・流通
上場先
未上場
従業員数
10名未満
IR情報
https://www.3scom.com/
公式ブログ
https://www.3scom.com/blog/
  • 公式twitter

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