株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『入居者が集まる職員がイキイキ働く介護施設設計』(長屋 榮一 著)を2020年6月12日に発売いたします。
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“設計”こそが介護事業成功のカギを握っています!
職員目線による施設づくりを図面や写真をふんだんに使い、解説していきます。
世界で最も高齢化が進行する日本。そのなかで、介護ビジネスは急速に成長しています。しかし近年、介護分野は成長産業にもかかわらず倒産する企業が後を絶ちません。著者は現在、医療・福祉を専門とする建築設計会社を経営。これまでに700件以上のクリニック、介護施設の設計を行ってきました。そこで入居者、職員の確保・定着に大きな効果を挙げてきた設計ノウハウの数々を本書では余すところなく解説します。
【書籍情報】
書 名:『入居者が集まる職員がイキイキ働く介護施設設計』
著 者:長屋 榮一(ナガヤ エイイチ)
発売日:2020年6月12日
定 価:1,500円(税抜)
体 裁:四六版・並製/204ページ
ISBN :978-4-344-92804-6
【目次】
第1章 入居者が集まらない、職員がすぐやめる 介護施設経営者の苦悩
第2章 入居者が集まる、職員がイキイキ働く! 介護施設設計のポイント
第3章 ~入居者・職員に"選ばれる”介護施設へ~ 4つの設計事例
【著者プロフィール】
長屋 榮一(ナガヤ エイイチ)
株式会社アートジャパンナガヤ設計代表取締役。
一級建築士。名城大学大学院理工学研究科卒、工学博士。
中国における国際的な介護施設の研究において、名城大学理工学部建築学科 鈴木博志教授に師事し、同大学大学院にて平成30年3月工学博士を授与した。
昭和33年、岐阜県生まれ。東海工業専門学校建築工学科を卒業後、 地元の設計事務所勤務を経て昭和61年に独立、長屋栄一建築設計事務所を設立する。平成2年に法人化、平成10年に現社名に改称。これまで医療・福祉の専門設計事務所として数多くの実績を積み重ね、平成15年には特定非営利活動法人うららを設立。自らも、岐阜県、愛知県で、グループホームや小規模多機能ホーム、住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者住宅など複数の介護施設を運営している。またそれらの経験を活かし、中国で数多くの講演活動をするなかで、都市計画における国家プロジェクトにも参画し、介護施設の設計・経営・運営に対するコンサルティングも行っている。住み慣れた地域で生活できる社会の実現を目指し、『豊かな創造は豊かな環境をつくり出す』をモットーに日夜奔走中。
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“設計”こそが介護事業成功のカギを握っています!
職員目線による施設づくりを図面や写真をふんだんに使い、解説していきます。
世界で最も高齢化が進行する日本。そのなかで、介護ビジネスは急速に成長しています。しかし近年、介護分野は成長産業にもかかわらず倒産する企業が後を絶ちません。著者は現在、医療・福祉を専門とする建築設計会社を経営。これまでに700件以上のクリニック、介護施設の設計を行ってきました。そこで入居者、職員の確保・定着に大きな効果を挙げてきた設計ノウハウの数々を本書では余すところなく解説します。
【書籍情報】
書 名:『入居者が集まる職員がイキイキ働く介護施設設計』
著 者:長屋 榮一(ナガヤ エイイチ)
発売日:2020年6月12日
定 価:1,500円(税抜)
体 裁:四六版・並製/204ページ
ISBN :978-4-344-92804-6
【目次】
第1章 入居者が集まらない、職員がすぐやめる 介護施設経営者の苦悩
第2章 入居者が集まる、職員がイキイキ働く! 介護施設設計のポイント
第3章 ~入居者・職員に"選ばれる”介護施設へ~ 4つの設計事例
【著者プロフィール】
長屋 榮一(ナガヤ エイイチ)
株式会社アートジャパンナガヤ設計代表取締役。
一級建築士。名城大学大学院理工学研究科卒、工学博士。
中国における国際的な介護施設の研究において、名城大学理工学部建築学科 鈴木博志教授に師事し、同大学大学院にて平成30年3月工学博士を授与した。
昭和33年、岐阜県生まれ。東海工業専門学校建築工学科を卒業後、 地元の設計事務所勤務を経て昭和61年に独立、長屋栄一建築設計事務所を設立する。平成2年に法人化、平成10年に現社名に改称。これまで医療・福祉の専門設計事務所として数多くの実績を積み重ね、平成15年には特定非営利活動法人うららを設立。自らも、岐阜県、愛知県で、グループホームや小規模多機能ホーム、住宅型有料老人ホーム、サービス付き高齢者住宅など複数の介護施設を運営している。またそれらの経験を活かし、中国で数多くの講演活動をするなかで、都市計画における国家プロジェクトにも参画し、介護施設の設計・経営・運営に対するコンサルティングも行っている。住み慣れた地域で生活できる社会の実現を目指し、『豊かな創造は豊かな環境をつくり出す』をモットーに日夜奔走中。