毎年のようにニュースとして大きく取り上げられる機会も増えている「ハラスメント問題」。近年では、会社の不祥事だけでなく、スポーツ界や教育界などでも事件が相次いでいます。
そのような中、2020年6月に、企業に防止措置を義務づける、いわゆる「パワハラ防止法」が施行。ハラスメントは、無視できない身近な問題になってきました。
ハラスメントは、誰もが加害者(行為者)となり、被害者となる可能性があります。
そのため、新入社員も役職者も、すべてのビジネスパーソンが正しい知識を共有し、ハラスメントのない快適な職場づくりを実現するための努力が不可欠です。
そのような風潮の中で、『マンガまるわかり ハラスメント』が6月13日に発売します。
そのような中、2020年6月に、企業に防止措置を義務づける、いわゆる「パワハラ防止法」が施行。ハラスメントは、無視できない身近な問題になってきました。
ハラスメントは、誰もが加害者(行為者)となり、被害者となる可能性があります。
そのため、新入社員も役職者も、すべてのビジネスパーソンが正しい知識を共有し、ハラスメントのない快適な職場づくりを実現するための努力が不可欠です。
そのような風潮の中で、『マンガまるわかり ハラスメント』が6月13日に発売します。
本書はハラスメント問題の入門書として、
「何がハラスメントにあたるのか」
「自分が加害者(行為者)にならないためにはどうすべきか」
「イジメや嫌がらせを受けたらどうしたらいいか」
「ハラスメントゼロの職場にするため、会社が、社員が、何をするべきか」
を、「マンガ」とともに解説しています。
たとえば、パワハラでは、暴力を振るう、罵倒するのような、わかりきったハラスメントだけでなく、微妙なラインの事柄にも触れています。
同僚や部下の立場でもパワハラの加害者(行為者)になることもあり、そちらも詳しく解説しています。
その他、セクハラ、マタハラ、ケアハラなど、さまざまなハラスメントの基本的な知識がひと通りわかります。
本書は、自分が加害者(行為者)とならないための、「ハラスメントのグレーゾーン」を理解するのにぴったりの一冊です。
【監修者情報】
野原蓉子(のはら・ようこ)
(株)日本産業カウンセリングセンター 代表取締役理事長。
日本産業精神保健学会代議員。
臨床心理士。
埼玉大学教育学部卒業。教職を経て、1976年に日本産業カウンセリングセンターを設立。金融機関、メーカーなど数多くの企業で3万人以上の予防的カウンセリングを行ってきたほか、ハラスメントの相談を数多く受ける。労働省(現厚生労働省)セクシュアル・ハラスメント調査研究会委員の役職を歴任。官公庁、企業の外部相談窓口カウンセリング、講演・研修講師を続けている。『パワハラ・セクハラ・マタハラ相談はこうして話を聴くーーこじらせない!職場ハラスメントの対処法』『こうして解決する!職場のパワーハラスメントーー指導のつもりがなぜ?パワハラと言われるのか』(いずれも経団連出版)をはじめ、著書・論文多数。
【書誌情報】
『マンガまるわかり ハラスメント』
出版社:株式会社 新星出版社
監修者:野原蓉子
定価:1,200円+税
仕様:四六判/2色刷/200ページ
【リリースに関するお問い合わせ】
(株)新星出版社 プロモーション部(担当:栗山)
TEL:03-3831-0743/FAX:03-3831-0758
e-mail:koho@shin-sei.co.jp
〒110-0016 東京都台東区台東2-24-10
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
“みんなの難しい”を“カンタン”に。
【株式会社 新星出版社のあゆみ】
1923年、富永興文堂として富永龍之助が創業。童話、絵本、まんが、歌本などの出版を始める。
当時の著者には野口雨情、中村不折、西条八十など錚々たる顔ぶれもいた。
1957年、太平洋戦争の混乱期を乗り越え「株式会社新星出版社」と改称し、資格書・実用書分野の本格出版開始。およそ100年の歴史をもつ老舗出版社である。
現在は生活実用書をはじめ、健康書、スポーツ入門書、児童書、ビジネス実用書、語学入門書、資格試験問題集など、多岐にわたるジャンルの書籍を出版している。
近年では、毎年開催されている料理レシピ本大賞での入賞実績も持つ。なかでも『ラクうまごはんのコツ』は、第2回料理レシピ本大賞で、料理部門大賞を受賞。定評のある書籍を数多く刊行している。
本社:〒110-0016東京都台東区台東2-24-10
代表者:代表取締役 富永靖弘
URL:http://www.shin-sei.co.jp/
「何がハラスメントにあたるのか」
「自分が加害者(行為者)にならないためにはどうすべきか」
「イジメや嫌がらせを受けたらどうしたらいいか」
「ハラスメントゼロの職場にするため、会社が、社員が、何をするべきか」
を、「マンガ」とともに解説しています。
たとえば、パワハラでは、暴力を振るう、罵倒するのような、わかりきったハラスメントだけでなく、微妙なラインの事柄にも触れています。
同僚や部下の立場でもパワハラの加害者(行為者)になることもあり、そちらも詳しく解説しています。
その他、セクハラ、マタハラ、ケアハラなど、さまざまなハラスメントの基本的な知識がひと通りわかります。
本書は、自分が加害者(行為者)とならないための、「ハラスメントのグレーゾーン」を理解するのにぴったりの一冊です。
【監修者情報】
野原蓉子(のはら・ようこ)
(株)日本産業カウンセリングセンター 代表取締役理事長。
日本産業精神保健学会代議員。
臨床心理士。
埼玉大学教育学部卒業。教職を経て、1976年に日本産業カウンセリングセンターを設立。金融機関、メーカーなど数多くの企業で3万人以上の予防的カウンセリングを行ってきたほか、ハラスメントの相談を数多く受ける。労働省(現厚生労働省)セクシュアル・ハラスメント調査研究会委員の役職を歴任。官公庁、企業の外部相談窓口カウンセリング、講演・研修講師を続けている。『パワハラ・セクハラ・マタハラ相談はこうして話を聴くーーこじらせない!職場ハラスメントの対処法』『こうして解決する!職場のパワーハラスメントーー指導のつもりがなぜ?パワハラと言われるのか』(いずれも経団連出版)をはじめ、著書・論文多数。
【書誌情報】
『マンガまるわかり ハラスメント』
出版社:株式会社 新星出版社
監修者:野原蓉子
定価:1,200円+税
仕様:四六判/2色刷/200ページ
【リリースに関するお問い合わせ】
(株)新星出版社 プロモーション部(担当:栗山)
TEL:03-3831-0743/FAX:03-3831-0758
e-mail:koho@shin-sei.co.jp
〒110-0016 東京都台東区台東2-24-10
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“みんなの難しい”を“カンタン”に。
【株式会社 新星出版社のあゆみ】
1923年、富永興文堂として富永龍之助が創業。童話、絵本、まんが、歌本などの出版を始める。
当時の著者には野口雨情、中村不折、西条八十など錚々たる顔ぶれもいた。
1957年、太平洋戦争の混乱期を乗り越え「株式会社新星出版社」と改称し、資格書・実用書分野の本格出版開始。およそ100年の歴史をもつ老舗出版社である。
現在は生活実用書をはじめ、健康書、スポーツ入門書、児童書、ビジネス実用書、語学入門書、資格試験問題集など、多岐にわたるジャンルの書籍を出版している。
近年では、毎年開催されている料理レシピ本大賞での入賞実績も持つ。なかでも『ラクうまごはんのコツ』は、第2回料理レシピ本大賞で、料理部門大賞を受賞。定評のある書籍を数多く刊行している。
本社:〒110-0016東京都台東区台東2-24-10
代表者:代表取締役 富永靖弘
URL:http://www.shin-sei.co.jp/