株式会社シード(本社:東京都文京区、代表取締役社長:浦壁 昌広、東証1部:7743)は、東京都が推進する「ヘルプマーク」の普及活動支援を開始し、2020年5月末~2021年5月末までの1年間、都営地下鉄大江戸線において、「ヘルプマーク」と当社が実施しているアイメイト(盲導犬)育成およびパラスポーツ支援とのタイアップステッカーを掲出いたします。
眼の専門総合メーカーである当社は、2011年7月に「Pureな愛(eye)をありがとうプロジェクト」を立ち上げ、社会貢献活動として、主力製品であるコンタクトレンズ“シード Pureシリーズ”の売上の一部を、公益財団法人アイメイト協会をはじめとする視覚障がい者支援団体に寄付するとともに、視覚障がい啓発活動を行っています。
その一環として、パラスポーツについての啓発活動も行っており、ゴールボールの山口凌河選手と連携してゴールボール体験会や視覚障がいをテーマとしたトークショー等も開催してまいりました。
このような経緯から、視覚障がいの方を含め、配慮を必要としている方のさらなる認知促進を目的として、ヘルプマークの普及活動支援を開始することといたしました。アイメイト(盲導犬)育成とパラスポーツ支援のステッカー2種を2020年5月末より1年間、都営地下鉄大江戸線の優先席横の連結部において掲出いたします。
当社はこれからも、国産の品質に沿ったコンタクトレンズ等の製造販売を通じて、お客様の“見える”をサポートするとともに、アイケアメーカーとしての視点から視覚障がいの方の “見える”もサポートしてまいります。
その一環として、パラスポーツについての啓発活動も行っており、ゴールボールの山口凌河選手と連携してゴールボール体験会や視覚障がいをテーマとしたトークショー等も開催してまいりました。
このような経緯から、視覚障がいの方を含め、配慮を必要としている方のさらなる認知促進を目的として、ヘルプマークの普及活動支援を開始することといたしました。アイメイト(盲導犬)育成とパラスポーツ支援のステッカー2種を2020年5月末より1年間、都営地下鉄大江戸線の優先席横の連結部において掲出いたします。
当社はこれからも、国産の品質に沿ったコンタクトレンズ等の製造販売を通じて、お客様の“見える”をサポートするとともに、アイケアメーカーとしての視点から視覚障がいの方の “見える”もサポートしてまいります。
■視覚障がいとヘルプマーク
ひとくちに「視覚障がい」といっても様々です。目の不自由な方の中には、眼鏡やコンタクトレンズを装用しても歩行が難しくなるといわれる矯正視力0.04以下である視力障がいや、「視力」ではなく見える範囲が狭くなる視野障がいの方がいらっしゃいます。また、全く目の見えない全盲の方には、生まれたときから目が不自由な方ばかりではなく、病気や事故等で途中から目が不自由になった方もいらっしゃいます。このように、“障がい”はひとくくりにはできないものです。
「ヘルプマーク」は、視覚障がいの方を含め、内部障がいや難病の方、妊娠初期の方等、外見上は分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、このマークを着用し周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなることを目的に2011年に誕生しました。
■掲出概要
掲出期間: 2020年5月末~2021年5月末
掲出路線: 都営地下鉄大江戸線
掲出場所: 車両 優先席横の連結部
【Pureな愛(eye)をありがとうプロジェクト 概要】
視覚障がいは目からの情報が得られないために、歩行に不自由をきたしますが、目の役割を担って視覚障がい者の歩行、ひいては社会参加を助けるのがアイメイト(盲導犬)です。視覚障がいの方は、アイメイトと共に、あたかも視力を得たかのように自由に歩行します。「Pureな愛(eye)をありがとうプロジェクト」は、そんな“見える”を、2011年7月よりコンタクトレンズを通じてサポートしています。
2017年度からは、さらなる“見える”をサポートするため、公益財団法人アイメイト協会だけでなく、視覚障がい者の“見える”をサポートしている団体にも寄付を拡げ、様々な啓発活動を行っております。売上に応じた寄付を行うことで、私たちがコンタクトレンズを装用して“見える”状態になると同時に、視覚障がいの方の“見える”もサポートしています。
ひとくちに「視覚障がい」といっても様々です。目の不自由な方の中には、眼鏡やコンタクトレンズを装用しても歩行が難しくなるといわれる矯正視力0.04以下である視力障がいや、「視力」ではなく見える範囲が狭くなる視野障がいの方がいらっしゃいます。また、全く目の見えない全盲の方には、生まれたときから目が不自由な方ばかりではなく、病気や事故等で途中から目が不自由になった方もいらっしゃいます。このように、“障がい”はひとくくりにはできないものです。
「ヘルプマーク」は、視覚障がいの方を含め、内部障がいや難病の方、妊娠初期の方等、外見上は分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、このマークを着用し周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなることを目的に2011年に誕生しました。
■掲出概要
掲出期間: 2020年5月末~2021年5月末
掲出路線: 都営地下鉄大江戸線
掲出場所: 車両 優先席横の連結部
【Pureな愛(eye)をありがとうプロジェクト 概要】
視覚障がいは目からの情報が得られないために、歩行に不自由をきたしますが、目の役割を担って視覚障がい者の歩行、ひいては社会参加を助けるのがアイメイト(盲導犬)です。視覚障がいの方は、アイメイトと共に、あたかも視力を得たかのように自由に歩行します。「Pureな愛(eye)をありがとうプロジェクト」は、そんな“見える”を、2011年7月よりコンタクトレンズを通じてサポートしています。
2017年度からは、さらなる“見える”をサポートするため、公益財団法人アイメイト協会だけでなく、視覚障がい者の“見える”をサポートしている団体にも寄付を拡げ、様々な啓発活動を行っております。売上に応じた寄付を行うことで、私たちがコンタクトレンズを装用して“見える”状態になると同時に、視覚障がいの方の“見える”もサポートしています。
《活動実績》
■寄付金(2011年度~2019年度) 累計 79,049,983円
■株主優待寄付金(2014年度~2019年度) 累計 8,112,000円
■関連会社であるシードアイサービス、アイスペース店舗、取引先での募金箱設置
■その他各種イベントにおける啓発活動等
Pureな愛をありがとうプロジェクト公式ブログ :https://www.seed.co.jp/blog/eyemate/
Pureな愛をありがとうプロジェクトWEBサイト:https://www.seed.co.jp/pureeye/
■寄付金(2011年度~2019年度) 累計 79,049,983円
■株主優待寄付金(2014年度~2019年度) 累計 8,112,000円
■関連会社であるシードアイサービス、アイスペース店舗、取引先での募金箱設置
■その他各種イベントにおける啓発活動等
Pureな愛をありがとうプロジェクト公式ブログ :https://www.seed.co.jp/blog/eyemate/
Pureな愛をありがとうプロジェクトWEBサイト:https://www.seed.co.jp/pureeye/
【会社概要】
会社名: 株式会社シード(SEED Co., Ltd.)
代表: 代表取締役社長 浦壁 昌広
本社: 〒113-8402 東京都文京区本郷2-40-2
電話 03-3813-1111(大代表)
ホームページ: https://www.seed.co.jp
設立: 1957年10月9日
資本金: 18億4,128万円(東京証券取引所市場第一部:証券コード7743)
事業内容: (1)コンタクトレンズ事業
(2)コンタクトレンズケア事業
(3)眼鏡事業
(4)その他事業(医薬品・眼科医療機器等)
<タイアップステッカー画像ダウンロード先>
https://kfs.kddi.ne.jp/public/j2MYAAFi-0PANvgBefly8e9Tur3hauxdwWJHqJIUf18t
会社名: 株式会社シード(SEED Co., Ltd.)
代表: 代表取締役社長 浦壁 昌広
本社: 〒113-8402 東京都文京区本郷2-40-2
電話 03-3813-1111(大代表)
ホームページ: https://www.seed.co.jp
設立: 1957年10月9日
資本金: 18億4,128万円(東京証券取引所市場第一部:証券コード7743)
事業内容: (1)コンタクトレンズ事業
(2)コンタクトレンズケア事業
(3)眼鏡事業
(4)その他事業(医薬品・眼科医療機器等)
<タイアップステッカー画像ダウンロード先>
https://kfs.kddi.ne.jp/public/j2MYAAFi-0PANvgBefly8e9Tur3hauxdwWJHqJIUf18t