エーピーコミュニケーションズは、2020年6月16日・23日に開催される「Red Hat Ansible Automates Tokyo 2020」のセッションプログラムにおいて、当社社員が登壇することをお知らせします。
Ansibleがリリースされて8年が経過し、コミュニティ開発の進化と共にサーバ関連の「構成管理ツール」として使われることが多かったAnsibleは、クラウド・仮想化環境・ネットワークなどあらゆる領域への適用が進んでいます。
「Red Hat Ansible Automates Tokyo 2020」は、このような多様性と上手に向き合っている様々なユーザー事例と参加者のストーリーを結集することで、より良い自動化ライフを送るきっかけをつくることを目的としたイベントです。
◆登壇セッション
日時 :2020年6月23日(火) 16:50-17:30
タイトル :ネットワーク運用自動化ジャーニーの歩み方と、これから目指す先
登壇者 :横地晃(技術開発部自動化グループ テクニカルエバンジェリスト)
※参考:株式会社JALインフォテック システム基盤サービス事業本部 システム基盤事業部 システム基盤企画部統合基盤グループ 安達 大輝 氏との協働登壇
講演概要 :
Ansibleはネットワーク機器にも対応していて、多数のモジュールによって情報取得や設定変更といった運用作業を自動化できます。
それでは、実際に既存の運用作業を自動化、Ansible化していくためには、どのように進めればよいでしょうか。まずは手順の見直しや自動化、Ansible化の可否の判断などを行い、自動化に適した形を考慮しながら進めていきます。
このセッションでは、ネットットワーク運用自動化サービスを提供しているSIerの立場から、自動化の進め方やPlaybook実装のポイントをご紹介します。また、実際にAnsible、Ansible Towerを導入してネットワーク運用作業の自動化を運用している立場から、自動化によって何が解決されてどうなったのか、そしてこれからどこを目指しているのかをお話します。
◆イベント概要
イベント名称 Red Hat Ansible Automates Tokyo 2020
開催期間 2020年6月16日(火)・23日(火)
会場 オンライン配信
イベント詳細 https://www.redhat.com/ja/explore/ansible-automates-tokyo2020
皆様のご参加をお待ちしております。
【株式会社エーピーコミュニケーションズ 会社概要】
当社は、お客様のことを真剣に考えられるエンジニアを育成し、熱狂できるキャリアパスを創出し、パフォーマンスを最大化できる環境を創り、従来の慣例に捉われずに工夫と挑戦を行い続けるNeoSIer(ネオエスアイヤー)です。「エンジニアから時間を奪うものをなくす」ため、ITインフラ自動化のプロフェッショナルとして、クラウドも含めたインフラ自動化技術で顧客の課題を解決すると同時に、SI業務の課題を解決するプロダクト・サービスを提供しています。
会社名 :株式会社エーピーコミュニケーションズ
代表者 :代表取締役社長 内田 武志
所在地 :東京都千代田区鍛冶町2-9-12 神田徳力ビル 3F
設立 :平成7年11月
事業内容 :システムインテグレーション事業、技術者派遣事業、研究開発事業、サービス開発事業
URL :https://www.ap-com.co.jp/
【報道に関するお問い合わせ】
株式会社エーピーコミュニケーションズ 広報担当: 小松・小林
TEL:03-5297-8011 FAX:03-5297-8253 Eメール:pr@ap-com.co.jp
【商標名称等に関する表示】
*エーピーコミュニケーションズ及び「AP Communications」ロゴは株式会社エーピーコミュニケーションズの商標または登録商標です。
*記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。
Ansibleがリリースされて8年が経過し、コミュニティ開発の進化と共にサーバ関連の「構成管理ツール」として使われることが多かったAnsibleは、クラウド・仮想化環境・ネットワークなどあらゆる領域への適用が進んでいます。
「Red Hat Ansible Automates Tokyo 2020」は、このような多様性と上手に向き合っている様々なユーザー事例と参加者のストーリーを結集することで、より良い自動化ライフを送るきっかけをつくることを目的としたイベントです。
◆登壇セッション
日時 :2020年6月23日(火) 16:50-17:30
タイトル :ネットワーク運用自動化ジャーニーの歩み方と、これから目指す先
登壇者 :横地晃(技術開発部自動化グループ テクニカルエバンジェリスト)
※参考:株式会社JALインフォテック システム基盤サービス事業本部 システム基盤事業部 システム基盤企画部統合基盤グループ 安達 大輝 氏との協働登壇
講演概要 :
Ansibleはネットワーク機器にも対応していて、多数のモジュールによって情報取得や設定変更といった運用作業を自動化できます。
それでは、実際に既存の運用作業を自動化、Ansible化していくためには、どのように進めればよいでしょうか。まずは手順の見直しや自動化、Ansible化の可否の判断などを行い、自動化に適した形を考慮しながら進めていきます。
このセッションでは、ネットットワーク運用自動化サービスを提供しているSIerの立場から、自動化の進め方やPlaybook実装のポイントをご紹介します。また、実際にAnsible、Ansible Towerを導入してネットワーク運用作業の自動化を運用している立場から、自動化によって何が解決されてどうなったのか、そしてこれからどこを目指しているのかをお話します。
◆イベント概要
イベント名称 Red Hat Ansible Automates Tokyo 2020
開催期間 2020年6月16日(火)・23日(火)
会場 オンライン配信
イベント詳細 https://www.redhat.com/ja/explore/ansible-automates-tokyo2020
皆様のご参加をお待ちしております。
【株式会社エーピーコミュニケーションズ 会社概要】
当社は、お客様のことを真剣に考えられるエンジニアを育成し、熱狂できるキャリアパスを創出し、パフォーマンスを最大化できる環境を創り、従来の慣例に捉われずに工夫と挑戦を行い続けるNeoSIer(ネオエスアイヤー)です。「エンジニアから時間を奪うものをなくす」ため、ITインフラ自動化のプロフェッショナルとして、クラウドも含めたインフラ自動化技術で顧客の課題を解決すると同時に、SI業務の課題を解決するプロダクト・サービスを提供しています。
会社名 :株式会社エーピーコミュニケーションズ
代表者 :代表取締役社長 内田 武志
所在地 :東京都千代田区鍛冶町2-9-12 神田徳力ビル 3F
設立 :平成7年11月
事業内容 :システムインテグレーション事業、技術者派遣事業、研究開発事業、サービス開発事業
URL :https://www.ap-com.co.jp/
【報道に関するお問い合わせ】
株式会社エーピーコミュニケーションズ 広報担当: 小松・小林
TEL:03-5297-8011 FAX:03-5297-8253 Eメール:pr@ap-com.co.jp
【商標名称等に関する表示】
*エーピーコミュニケーションズ及び「AP Communications」ロゴは株式会社エーピーコミュニケーションズの商標または登録商標です。
*記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。