一般社団法人日本先進医療臨床研究会(東京都中央区、代表理事小林平大央)は、本年(2020年5月20日)刊行の書籍「ガン治療革命~最先端医療はここまで来た!予防&寛解のための最高の選択をする!~」(河出書房新社)にて発表した、欧米の標準的な検査であるCTC検査や、日本国内の多くの統合医療系クリニックで行われているステージ3期以降の進行ガンなどを対象とした自由診療の治療法などについて、ZOOMを使ったオンライン相談室を開催する事と致しました。
同書に掲載して提案した最先端のガン治療法や、最先端のガン検査法は現在、症例研究の形で治療を受ける事が可能ですが、こうした治療や検査を受けたいガン患者さんやそのご家族に向けて、オンランで顧問医師と無料で相談できる機会を開設致します。
また、治療や検査を提供する側として、こうした症例研究に参加したい医師や医療従事者などに対しても、オンライン相談室での参加を募っています。
オンライン相談室の開催理由は、新型コロナウィルスの影響下での感染拡大防止と同時に、日本全国の特に地方在住で、標準的なガン治療(手術・放射線治療・抗ガン剤治療)以外の治療情報や検査情報などが少ない地域にお住まいの方で、ステージ3期以降の進行ガンや、難治性のガンである白血病・リンパ腫・脳腫瘍などで困っている患者さんやご家族に、地域を問わずに参加して頂きたいためです。
また医療機関を離れる事が出来ず日夜ガンと闘う全国の医師たちにもぜひ知って頂きたい内容だからです。
同書に掲載して提案した最先端のガン治療法や、最先端のガン検査法は現在、症例研究の形で治療を受ける事が可能ですが、こうした治療や検査を受けたいガン患者さんやそのご家族に向けて、オンランで顧問医師と無料で相談できる機会を開設致します。
また、治療や検査を提供する側として、こうした症例研究に参加したい医師や医療従事者などに対しても、オンライン相談室での参加を募っています。
オンライン相談室の開催理由は、新型コロナウィルスの影響下での感染拡大防止と同時に、日本全国の特に地方在住で、標準的なガン治療(手術・放射線治療・抗ガン剤治療)以外の治療情報や検査情報などが少ない地域にお住まいの方で、ステージ3期以降の進行ガンや、難治性のガンである白血病・リンパ腫・脳腫瘍などで困っている患者さんやご家族に、地域を問わずに参加して頂きたいためです。
また医療機関を離れる事が出来ず日夜ガンと闘う全国の医師たちにもぜひ知って頂きたい内容だからです。
「ガン治療革命・オンライン相談室」の内容は主に以下の様な内容となる予定です。
※ただし参加者からの質疑応答をメインにする予定のため、参加者によって内容は異なります。
・効果的なガン治療を行うために大変重要なポイントとは?
・ガン難民にならない為に知っておくべき重要ポイントとは?
・ガンの進行と治療効果を測る「CTC検査」とは?
・ガン発病の原因は「慢性炎症によるミトコンドリア異常」?
・慢性炎症を止め、ガン発症の原因を抑えるには?
・抗ガン剤が効くガンと、効かないガンがある?
・ステージ3期以降の進行ガン・末期ガンは理論的に抗ガン剤では殺せない?
・実際の症例から推奨する効果的なガン治療法とは?
・ガン発症率と死亡率の大幅な改善には0次予防の普及が重要!
・本当のガン克服には対症療法から原因療法へのパラダイムシフトが必要!
【オンライン相談室登壇者(予定)】
藤田 亨(ふじた とおる)
兵庫県出身。医師。医療法人社団永徳会皿沼クリニック院長。
慶應義塾大学医学部卒業後、同大学病院・血液研究室に入局。勤務医時代にマイコプラズマ肺炎や潰瘍性大腸炎など難病を発症。自らの闘病体験から患者目線での医療を実践する。難病治療において副腎疲労の解消や食事指導や服薬指導など病に立ち向かうためのケアを丁寧に指導して治療を施し、多くの奇跡的な症例を得る。一年365日無休での医療情報発信の傍ら、最も患者の心と体に優しい治療法を貪欲に追求し様々な臨床研究を行う。
著書に『難病治療はなぜ成功しないのか?』(幻冬舎)がある。
小林平大央(こばやし ひでお)
東京八王子出身。一般社団法人日本先進医療臨床研究会理事長、一般社団法人ガン難病ゼロ協会理事長、一般社団法人国際和合医療学会理事・事務局長。
幼少に膠原病を患い闘病中に腎臓疾患・肺疾患など様々な病態を併発。7回の長期入院と3度の臨死体験を持つ。現在は健常者と変わらない寛解状態を達成する。長い闘病体験と多くの医師・治療家・研究者との交流から得た知識と情報を日本中の医師と患者に提供する会を主催して活動中。
著書に『ガンは5年以内に日本から消える』(経済界新書)、編集協力書籍に「末期ガン、最後まであきらめないで!」(白川太郎著)などがある。
【オンライン相談室の概要】
主催者 :一般社団法人日本先進医療臨床研究会(https://jscsf.org)
共催 :一般社団法人ガン難病ゼロ協会(https://cidza.net)
協力 :一般社団法人国際和合医療学会
開催日 :毎週水曜日18時~(予定)/2020年5月27日(水)18:00~
URL :https://zoom.us/j/99544151316(※要パスワード)
参加費 :無料
お申込 :03-5542-1597(日本先進医療臨床研究会・事務局)
ご注意 :参加にはパスワードが必要です。参加ご希望の方は、電話・フォームなどでお申込みください。
※ただし参加者からの質疑応答をメインにする予定のため、参加者によって内容は異なります。
・効果的なガン治療を行うために大変重要なポイントとは?
・ガン難民にならない為に知っておくべき重要ポイントとは?
・ガンの進行と治療効果を測る「CTC検査」とは?
・ガン発病の原因は「慢性炎症によるミトコンドリア異常」?
・慢性炎症を止め、ガン発症の原因を抑えるには?
・抗ガン剤が効くガンと、効かないガンがある?
・ステージ3期以降の進行ガン・末期ガンは理論的に抗ガン剤では殺せない?
・実際の症例から推奨する効果的なガン治療法とは?
・ガン発症率と死亡率の大幅な改善には0次予防の普及が重要!
・本当のガン克服には対症療法から原因療法へのパラダイムシフトが必要!
【オンライン相談室登壇者(予定)】
藤田 亨(ふじた とおる)
兵庫県出身。医師。医療法人社団永徳会皿沼クリニック院長。
慶應義塾大学医学部卒業後、同大学病院・血液研究室に入局。勤務医時代にマイコプラズマ肺炎や潰瘍性大腸炎など難病を発症。自らの闘病体験から患者目線での医療を実践する。難病治療において副腎疲労の解消や食事指導や服薬指導など病に立ち向かうためのケアを丁寧に指導して治療を施し、多くの奇跡的な症例を得る。一年365日無休での医療情報発信の傍ら、最も患者の心と体に優しい治療法を貪欲に追求し様々な臨床研究を行う。
著書に『難病治療はなぜ成功しないのか?』(幻冬舎)がある。
小林平大央(こばやし ひでお)
東京八王子出身。一般社団法人日本先進医療臨床研究会理事長、一般社団法人ガン難病ゼロ協会理事長、一般社団法人国際和合医療学会理事・事務局長。
幼少に膠原病を患い闘病中に腎臓疾患・肺疾患など様々な病態を併発。7回の長期入院と3度の臨死体験を持つ。現在は健常者と変わらない寛解状態を達成する。長い闘病体験と多くの医師・治療家・研究者との交流から得た知識と情報を日本中の医師と患者に提供する会を主催して活動中。
著書に『ガンは5年以内に日本から消える』(経済界新書)、編集協力書籍に「末期ガン、最後まであきらめないで!」(白川太郎著)などがある。
【オンライン相談室の概要】
主催者 :一般社団法人日本先進医療臨床研究会(https://jscsf.org)
共催 :一般社団法人ガン難病ゼロ協会(https://cidza.net)
協力 :一般社団法人国際和合医療学会
開催日 :毎週水曜日18時~(予定)/2020年5月27日(水)18:00~
URL :https://zoom.us/j/99544151316(※要パスワード)
参加費 :無料
お申込 :03-5542-1597(日本先進医療臨床研究会・事務局)
ご注意 :参加にはパスワードが必要です。参加ご希望の方は、電話・フォームなどでお申込みください。