2020年05月26日 15:00

【スターティアレイズ】テレワーク普及でクラウドストレージサービスの「セキュアSAMBA」が遂に導入社数2000社を突破

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スターティアホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表:本郷秀之、コード:3393)は、子会社のスターティアレイズ株式会社(本社:東京新宿区、代表:古川征且)が提供する自社サービスのクラウドストレージサービス「セキュアSAMBA」の導入社数が2,000社(2020年5月時点)を突破したことを本日発表いたします。

「セキュアSAMBA」は中小企業に一番選ばれている法人向けのオンラインストレージで、「ファイルサーバーシリーズ」「ファイル共有・転送シリーズ」の2シリーズを提供しております。またより高いセキュリティニーズを満たす上位商品の「セキュアSAMBApro」も取り揃えております。

■セキュアSAMBA「ファイルサーバーシリーズ」について
自社ファイルサーバーとしての役割に最適な「ファイルサーバーシリーズ」は、エクスプローラ感覚で利用できるなど操作性に優れ、同程度の機能・容量・ユーザー数を持つ国産のクラウドストレージサービスと比較して低価格にて提供しております。

■セキュアSAMBA「ファイル共有・転送シリーズ」について
3ユーザー/5GBの容量までなら無料で利用できる「ファイル共有・転送シリーズ」は、他社のお客様に機密性の高いファイルを送ったり、少人数のチーム・組織でファイル共有を行うのに最適です。

■「セキュアSAMBApro」について
テレワークや在宅勤務などにおいて高セキュリティな機能が評価されている「セキュアSAMBApro」は、パソコンにデータをダウンロードさせない仕組みが備わっており、通信の暗号化だけでなくファイルそのものも常時暗号化されております。

本サービスの詳細な情報につきましては下記よりご覧ください。

セキュアSAMBA
https://securesamba.com/

 セキュアSAMBA 「ファイルサーバーシリーズ」
 https://securesamba.com/product/samba/function/

 セキュアSAMBA「ファイル共有・転送シリーズ」
 https://securesamba.com/product/samba/function/

セキュアSAMBApro
https://securesamba.com/product/sambapro/

■会社概要
スターティアレイズは国内労働力減少を社会課題と捉え、「働き方改革」として労働生産性の向上やダイバーシティの対応として、クラウドストレージサービス「セキュアSAMBA(サンバ)」及びRPA関連事業を中心に展開しております。新たに取り組む領域では、PC作業の自動化支援をはじめ、人工知能を使ったファイル自動識別での検索サポートなど、労働者の作業効率を向上させるサービスを他事業者とのアライアンスを駆使して、新しい価値のITツールを市場に先駆けて展開して参ります。

・設立年月: 2017年11月
・資本金: 90百万円
・代表者: 古川征且
・所在地: 東京都新宿区西新宿2-3-1
・事業内容: クラウドストレージ・RPA関連事業
・ホームページ:https://www.startiaraise.co.jp/

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • IT、通信、コンピュータ技術

会社概要

商号
スターティアホールディングス株式会社(スターティアホールディングス)
代表者
本郷 秀之(ホンゴウ ヒデユキ)
所在地
〒163-0919
東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス19F
TEL
03-6388-0415
業種
通信・インターネット
上場先
東証一部
従業員数
5000名未満
会社HP
https://www.startiaholdings.com/

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