2020年05月18日 14:00

超音波頭部ケア・ウルトラーマ123Xを導入し認知症の自由診療をしているクリニックを分かり易くホームページに掲載

一般社団法人日本セルフケア研究会は5月15日から認知症治療で超音波頭部ケア・ウルトラーマ123Xを自由診療で使用していただいている賛助会員クリニックをホームページでご紹介いたしております。
https://www.japan-selfcare-i.jp/clinic
レビー小体型認知症の臨床研究中（https://jrct.niph.go.jp/latest-detail/jRCTs032190012）の超音波頭部ケア・ウルトラーマ123Xは20分間で脳全体の血流を※約15％上昇させることから、前頭葉を刺激し血流改善をいたします。イルカが発する長波超音波と同等の30キロヘルツ波は体内波長が5ｃｍと長く、深部までソフトにマッサージをすることができます。マッサージ1回20分間で720万波の微弱な音響振動で受動運動し、体の機能活動を補佐します。この運動効果により認知症の実践医も自由診療として治療に取り入れ導入をしていただいております。
※日本補完代替医療学会誌第12巻第2号論文より

超音波頭部ケア・ウルトラーマを導入していただいているクリニックをご利用したい患者様が、最寄りのクリニックを探しやすいようにホームページに掲載いたしました。また体験していただける場所も一緒に掲載しています。https://www.japan-selfcare-i.jp/clinic

一般社団法人日本セルフケア研究会ホームページ
https://www.japan-selfcare-i.jp

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