スキューバダイビングの専門誌・月刊『マリンダイビング』を発行する株式会社水中造形センター(本社:東京都千代田区、代表:舘石哲見)は、新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛等の状況を受け、『マリンダイビング』電子版バックナンバー(2016年4月号~2020年4月号の約4年分)の全巻無料公開期間を5月31日まで延長することに決定いたしました。
●情報ページ
https://marinediving.com/topics/22869.html
無料公開期間:2020年5月31日まで
当初は2020年4月1日~30日の期間限定での無料公開を予定していましたが、ゴールデンウイーク中も外出自粛が続くこと、緊急事態宣言の延長も考えられることから、今回の決定に至りました。「STAY HOME」でおうち時間を過ごす方々に、少しでも海の世界を楽しんでいただければと思っています。
【月刊マリンダイビングとは】
1960年代、日本国内ではまだレジャーダイビングは普及しておらず、スクーバダイビングはごく一部の限られた人しかできないものでした。そこで「海の世界の素晴らしさを、一人でも多くの方に伝えたい」という思いを込めて1969年に創刊されたのが『マリンダイビング』です。以来、国内外のダイビングエリア紹介をはじめ、ダイビング器材最新情報、海にすむ生物の紹介、ダイビングスクールガイドなど、スクーバダイビングにまつわるさまざまな情報を紹介。水中写真の普及や安全ダイビングの提唱、海の環境問題により多くの方に関心をもっていただくための提言など、さまざまな記事を掲載しています。
https://marinediving.com
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無料公開期間:2020年5月31日まで
当初は2020年4月1日~30日の期間限定での無料公開を予定していましたが、ゴールデンウイーク中も外出自粛が続くこと、緊急事態宣言の延長も考えられることから、今回の決定に至りました。「STAY HOME」でおうち時間を過ごす方々に、少しでも海の世界を楽しんでいただければと思っています。
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1960年代、日本国内ではまだレジャーダイビングは普及しておらず、スクーバダイビングはごく一部の限られた人しかできないものでした。そこで「海の世界の素晴らしさを、一人でも多くの方に伝えたい」という思いを込めて1969年に創刊されたのが『マリンダイビング』です。以来、国内外のダイビングエリア紹介をはじめ、ダイビング器材最新情報、海にすむ生物の紹介、ダイビングスクールガイドなど、スクーバダイビングにまつわるさまざまな情報を紹介。水中写真の普及や安全ダイビングの提唱、海の環境問題により多くの方に関心をもっていただくための提言など、さまざまな記事を掲載しています。
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