名門英国ケンブリッジ大学の一部門で非営利組織のケンブリッジ大学英語検定機構(Cambridge Assessment English)は、国内ケンブリッジ認定試験センターの一つ、JLTC社とともに4月28日(火)15時より、在宅勤務のビジネスパーソン向けに世界基準のオンライン4技能英語テスト対策講座を無料開催する。
テストは100年以上にわたり世界基準の英語テストを提供し続ける英語テストの権威、英ケンブリッジ大学英語検定機構が開発・提供する「Linguaskill(リンガスキル)ビジネス」。大手総合商社や外資系企業などで、従業員や新入社員の実践的な英語力の測定のため、急速に活用が進んでいる注目の英語テスト。英語力の証明が必要な就活生にも活用が見込まれている。今や世界的な英語力の指標とされるCEFRなどのスコアを正確かつ迅速に測定する、最新鋭のAI自動採点技術を搭載した信頼性の極めて高いテストでもある。また、「Cambridge Englishスケール」(80~230のスコア値)で試験結果が表示されるため、作問機関が同じケンブリッジ英語検定やIELTSの結果とも比較することも可能という。
テストは100年以上にわたり世界基準の英語テストを提供し続ける英語テストの権威、英ケンブリッジ大学英語検定機構が開発・提供する「Linguaskill(リンガスキル)ビジネス」。大手総合商社や外資系企業などで、従業員や新入社員の実践的な英語力の測定のため、急速に活用が進んでいる注目の英語テスト。英語力の証明が必要な就活生にも活用が見込まれている。今や世界的な英語力の指標とされるCEFRなどのスコアを正確かつ迅速に測定する、最新鋭のAI自動採点技術を搭載した信頼性の極めて高いテストでもある。また、「Cambridge Englishスケール」(80~230のスコア値)で試験結果が表示されるため、作問機関が同じケンブリッジ英語検定やIELTSの結果とも比較することも可能という。
今回は、このLinguaskillビジネスでスコアアップを獲得するための学習方法はもちろん、同社が来月より導入予定のAIを搭載したプロクタリング(遠隔試験監督)システムについても情報が得られる。コロナウィルス禍においても、自宅受検で公式スコアとして認められる最新の受験サービスについては、企業の人事部門でも情報収集に値する内容だ。
受講は無料。スマートフォンなどから事前にLINE LIVEアプリをダウンロードし、アプリ内で「Linguaskillビジネス英語対策」と検索すれば所定の開始時刻から受講が可能。
LINE LIVE提供:(株)ジェー・エル・ティー・シー JLTC(03-6686-3299, http://jltc.co.jp/)
受講は無料。スマートフォンなどから事前にLINE LIVEアプリをダウンロードし、アプリ内で「Linguaskillビジネス英語対策」と検索すれば所定の開始時刻から受講が可能。
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