首都圏で365日年中無休の「キャップスクリニック」を展開する医療法人社団ナイズ(東京都渋谷区、理事長:白岡亮平、以下「キャップスクリニック」)は、キャップスクリニック全拠点(東京都5拠点、千葉県1拠点、神奈川県1拠点の計7拠点)において、電話等による「オンライン診療」を本格実施いたします。
新型コロナウイルス感染症の感染が拡大する中、医療機関に行くことで新型コロナウイルス感染症に感染するのではないかという不安などから、日常の健康管理、特に小児の急な発病などの際に困っている方たちが増えています。
キャップスクリニックでは、こうした医療難民ともいえる方たちが安心して受診できるよう、すでに4月13日(月)から、午前の診療時間(開院~13時)を予防接種・健診の専用時間帯とする「時間帯別診療」を実施しておりますが、この度の政府の方針を受け、さらに多くの方に安全に医療を提供できるよう、4月22日(水)よりオンライン診療の専用ダイヤルを設置し、オンライン診療を本格実施することにいたしました。
【オンライン診療】
》ご予約専用電話番号: 0908-028-8005(受付時間7:00-24:00)
》ご案内ページ: https://www.caps-clinic.jp/online-medical
キャップスクリニック全拠点で、初診を含む様々な疾患をお持ちの方に対して電話等によるオンライン診療を行い、また、必要に応じて薬の処方、処方箋の調剤薬局への直接伝送、調剤薬局からのご自宅への薬の配送などを行うことで、より多くの症例に対応できる医療環境を提供してまいります。
キャップスクリニックは、地域に根差したプライマリケアクリニックとして展開し、小児科を中心に年間約30万人のご来院を受けています。また、医療面からの子育て支援にも積極的に取り組んでいます。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を阻止しようと社会全体が取り組む中、その一方で増え続ける医療難民が置き去りにされることのないように支える体制を整えるとともに、新型コロナウイルス感染症疑いの患者様についてもできる限り対応していくことで、これからも地域医療に貢献してまいります。
新型コロナウイルス感染症の感染が拡大する中、医療機関に行くことで新型コロナウイルス感染症に感染するのではないかという不安などから、日常の健康管理、特に小児の急な発病などの際に困っている方たちが増えています。
キャップスクリニックでは、こうした医療難民ともいえる方たちが安心して受診できるよう、すでに4月13日(月)から、午前の診療時間(開院~13時)を予防接種・健診の専用時間帯とする「時間帯別診療」を実施しておりますが、この度の政府の方針を受け、さらに多くの方に安全に医療を提供できるよう、4月22日(水)よりオンライン診療の専用ダイヤルを設置し、オンライン診療を本格実施することにいたしました。
【オンライン診療】
》ご予約専用電話番号: 0908-028-8005(受付時間7:00-24:00)
》ご案内ページ: https://www.caps-clinic.jp/online-medical
キャップスクリニック全拠点で、初診を含む様々な疾患をお持ちの方に対して電話等によるオンライン診療を行い、また、必要に応じて薬の処方、処方箋の調剤薬局への直接伝送、調剤薬局からのご自宅への薬の配送などを行うことで、より多くの症例に対応できる医療環境を提供してまいります。
キャップスクリニックは、地域に根差したプライマリケアクリニックとして展開し、小児科を中心に年間約30万人のご来院を受けています。また、医療面からの子育て支援にも積極的に取り組んでいます。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大を阻止しようと社会全体が取り組む中、その一方で増え続ける医療難民が置き去りにされることのないように支える体制を整えるとともに、新型コロナウイルス感染症疑いの患者様についてもできる限り対応していくことで、これからも地域医療に貢献してまいります。