株式会社あさ出版(代表取締役:佐藤和夫、所在地:東京都豊島区)は、入江のぶこ 著『自ら学ぶ子どもに育てる 息子2人が東大に現役合格した、ワーキングマザーの子育て術』を2020 年4月23日(木)に刊行いたします。
【息子たちを、生き抜く力を持った〝自立した人間〟に育てること!】
夫を事故で亡くした後、ワーキングマザーとして働きながら2人の子どもを育て、東大に現役合格させた著者。彼女の目標は、「東大合格」ではなく、「自分で判断できる子ども」「生き抜く力を持つ子ども」に育てることでした。その実現のための工夫、努力、葛藤とは?働く母として、限られた時間の中で、いかに彼女が子どもたちと向き合ってきたのか。その方法と秘訣を多くのワーキングマザーたちを励ますメッセージとして紹介しています。
忙しいワーキングマザーが実践したルール
・日記をつける ・元旦に家族で抱負を発表する
・行事、イベントは欠かさない ・テスト、成績表の結果は必ずすぐに報告
・連絡ノートでコミュニケーション ・ゲーム、テレビを親が制限しない
・褒めるとき、叱るとき、どちらも筋を通す
【息子たちを、生き抜く力を持った〝自立した人間〟に育てること!】
夫を事故で亡くした後、ワーキングマザーとして働きながら2人の子どもを育て、東大に現役合格させた著者。彼女の目標は、「東大合格」ではなく、「自分で判断できる子ども」「生き抜く力を持つ子ども」に育てることでした。その実現のための工夫、努力、葛藤とは?働く母として、限られた時間の中で、いかに彼女が子どもたちと向き合ってきたのか。その方法と秘訣を多くのワーキングマザーたちを励ますメッセージとして紹介しています。
忙しいワーキングマザーが実践したルール
・日記をつける ・元旦に家族で抱負を発表する
・行事、イベントは欠かさない ・テスト、成績表の結果は必ずすぐに報告
・連絡ノートでコミュニケーション ・ゲーム、テレビを親が制限しない
・褒めるとき、叱るとき、どちらも筋を通す
【書籍概要】
書籍名:自ら学ぶ子どもに育てる 息子2人が東大に現役合格した、ワーキングマザーの子育て術
刊行日:2020 年4月23日(木)
価格 :1,400円(税別)
ページ数:176ページ
著者名 :入江のぶこ (いりえ・のぶこ)
ISBN: 978-4-86667-203-8
紹介ページ:http://www.asa21.com/book/b508011.html
【目次】
第1章 子どもが10歳になるまでは、全力で向き合う
第2章 幼い頃から〝考える訓練〟を習慣にする
第3章 〝環境づくり〟が自立への近道
Column 夫との出会いと別れ、そして第2ステージへ
第4章 「生きていてくれて、ありがとう」が大前提
第5章 インタビュー(長男・哲朗さん、次男・聖志さん)
エピローグ 頑張っているお母さんたちへ
【著者プロフィ―ル】
入江のぶこ (いりえ・のぶこ)
1962年、東京都新宿区生まれ。幼稚園から大学まで成城学園で教育を受ける。大学生時代にフジテレビ「FNNスピーク」でお天気お姉さんを務める。卒業後、フジテレビ報道記者の入江敏彦氏と結婚。カイロ支局長となった入江氏と長男と共にカイロへ移住。イスラエルで次男出産。1994年12月ルワンダ難民取材のためにチャーターした小型飛行機が墜落し、乗っていた入江氏が死亡。帰国後、フジテレビに就職。バラエティ制作、フジテレビキッズなどに所属し、主に子育てや子どもに関するコンテンツの企画やプロデュースをする。女性管理職としてマネジメントも行う。2017年7月に退職。2017年7月、東京都議会議員選挙に出馬、港区でトップ当選を果たす(35,263票獲得)。
子ども2人は東大を卒業し、社会人となっている。長男の入江哲朗氏は東京大学大学院総合文化研究科を修了し博士(学術)の学位を取得。アメリカ思想史の研究者であり、映画批評家としても知られる。次男の入江聖志氏は、東京大学教養学部を卒業し、民放テレビ局社員。
書籍名:自ら学ぶ子どもに育てる 息子2人が東大に現役合格した、ワーキングマザーの子育て術
刊行日:2020 年4月23日(木)
価格 :1,400円(税別)
ページ数:176ページ
著者名 :入江のぶこ (いりえ・のぶこ)
ISBN: 978-4-86667-203-8
紹介ページ:http://www.asa21.com/book/b508011.html
【目次】
第1章 子どもが10歳になるまでは、全力で向き合う
第2章 幼い頃から〝考える訓練〟を習慣にする
第3章 〝環境づくり〟が自立への近道
Column 夫との出会いと別れ、そして第2ステージへ
第4章 「生きていてくれて、ありがとう」が大前提
第5章 インタビュー(長男・哲朗さん、次男・聖志さん)
エピローグ 頑張っているお母さんたちへ
【著者プロフィ―ル】
入江のぶこ (いりえ・のぶこ)
1962年、東京都新宿区生まれ。幼稚園から大学まで成城学園で教育を受ける。大学生時代にフジテレビ「FNNスピーク」でお天気お姉さんを務める。卒業後、フジテレビ報道記者の入江敏彦氏と結婚。カイロ支局長となった入江氏と長男と共にカイロへ移住。イスラエルで次男出産。1994年12月ルワンダ難民取材のためにチャーターした小型飛行機が墜落し、乗っていた入江氏が死亡。帰国後、フジテレビに就職。バラエティ制作、フジテレビキッズなどに所属し、主に子育てや子どもに関するコンテンツの企画やプロデュースをする。女性管理職としてマネジメントも行う。2017年7月に退職。2017年7月、東京都議会議員選挙に出馬、港区でトップ当選を果たす(35,263票獲得)。
子ども2人は東大を卒業し、社会人となっている。長男の入江哲朗氏は東京大学大学院総合文化研究科を修了し博士(学術)の学位を取得。アメリカ思想史の研究者であり、映画批評家としても知られる。次男の入江聖志氏は、東京大学教養学部を卒業し、民放テレビ局社員。