2020年04月27日 18:00

～青森県産スチューベン使用の日本ワイン　甘口白ワインを新発売～

ブドウ栽培から醸造までの一貫体制でワインを製造する有限会社サンマモルワイナリー（青森県むつ市川内町川代1番地6、社長　北村良久）は、新商品『津軽ホワイトスチューベンSWEET2019』を2020年4月24日より販売しています。

『津軽ホワイトスチューベンSWEET2019』は、青森県産スチューベンを100％使用した、甘酸っぱさや白い花をイメージさせる華やかな香りの軽快甘口ワインです。

レギュラー商品として津軽ワイン（赤・白・ロゼ）を取り揃えております。
※レッドスチューベン2017はサクラジャパンウーマンズワインアワードゴールドを受賞
　ホワイトスチューベン2017はオイスターワインコンテスト日本ワイン特別賞を受賞
レッドスチューベン・ホワイトスチューベンともに熟成期間を設けた辛口のみのリリースでしたが、甘口スチューベンワインは今回初めて。昨年秋に収穫・醸造された新酒としてフレッシュ感溢れるワインに仕上げました。
1,500本限定発売です。ぜひこの機会にお楽しみください。
〇お召し上がりの１時間ほど前に冷蔵庫で冷やしていただくのがおすすめです。

【商品概要】
商品名：津軽ホワイトスチューベンSWEET2019
容量：720ｍl　小売価格：1190円（税抜）※1,500本限定
アルコール度数　10.5度
発売日：2020年4月24日（金）
URL：http://www.sunmamoru.com/

【サンマモルワイナリーについて】
太平洋、津軽海峡、陸奥湾の3つの海に囲まれた下北連山の裾に広がる約12ヘクタールの自社畑で葡萄を栽培、併設したワイナリーでワインを醸造し、葡萄栽培から醸造まで安心安全の一貫体制を取っております。日本ワインコンクールでは、ピノ・ノワール種で史上初となる金賞を受賞、他にも受賞歴多数、2016年には青森県大鰐町阿闍羅（あじゃら）山の中腹に位置する青森ワイナリーホテル内にサンマモルワイナリー第２工場を設立し、2019年には日本ワイナリーアワード三ツ星受賞など県内でも注目を集めています。

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