2020年03月13日 11:00

【新型コロナウィルス感染症対策】cryptomall ou「第1回ブロックチェーンEXPO【春】」の出展見送り

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cryptomall ouは、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)拡大の状況を受け、関係者ならびに従業員の健康と安全面などを第一に考慮した結果、「第1回ブロックチェーンEXPO【春】」への出展を見送ることといたしました。



1.  出展見送りについて

 2020年4月1日(水)~3日(金)に開催を予定しておりました「2020年ブロックチェーンEXPO【春】」につきまして、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に関するさまざまな事情を勘案し、開催の延期が決定いたしました。

 しかしながら、本展は最新の研究からアプリケーションまで、ブロックチェーン技術のすべてが一堂介す日本初のブロックチェーン専門展として、約6万人の来場者数が予定されております。そのため、今後の感染状況が現時点では読めないことから、誠に苦渋の選択ではありますが、年内の出展を見送ることといたしました。

 当社ブースへ来場をご予定いただいていたお客さまには、大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。


↓↓イベント詳細はコチラから↓↓
https://www.bc-expo.jp/ja-jp.html




2.  社会貢献型”暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール「cryptomall(クリプトモール)」について


(1)  「cryptomall(クリプトモール)」会社概要

 「cryptomall(クリプトモール)」は、以下3つの事業を行っております。



(ア) ホンモノしか販売されない・販売できないショッピングモール事業

 「cryptomall(クリプトモール)」とは、100万点以上もの商品を取り扱う「”社会貢献型” 暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール」です。

 ブロックチェーン技術を活用し、「ニセモノ・パクリ商品」が一切【販売されない】・【販売できない】ショッピングモールプラットフォームを構築中です。

↓↓社会貢献型”暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール「cryptomall(クリプトモール)」はコチラから↓↓
https://crypto-mall.org



(イ)  エストニアの地の利を生かしたマイニング事業

 「cryptomall mining(クリプトモール マイニング)」とは、「ビットコイン(BTC)」を始めとする暗号資産(仮想通貨)マイニングを行う事業のこと。特に、高収益率のインカムゲイン・キャピタルゲインが得られやすいよう、適宜「半減期」などのファンダメタルを重要視したマイニングを実践しています。

 また、「cryptomall mining(クリプトモール マイニング)」は、世界初となるマイニングで発熱した熱量を電力会社へ販売するシステムの搭載に成功し、稼働させて参ります。

 さらに、暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーン業界に精通したcryptomall ouは、長年培ったノウハウ、エストニア共和国の気候、その他地域特性を活かし、利益率の高い唯一無二のマイニング事業を展開して参ります。



(ウ) すべての事業を有機的に機能させるための暗号資産(仮想通貨)取引所事業

 「cryptomall exchange(クリプトモール エクスチェンジ)」とは、ユーロへの変換ができる唯一無二の暗号資産(仮想通貨)取引所です。

 同取引所では、「クリプトモールトークン(XMALL)」「クリプトモールステーブルトークン(SMALL)」といった「cryptomall(クリプトモール)」が発行している暗号資産(仮想通貨)の取引を、安価に行うことができます。

 さらに、「クリプトモールトークン(XMALL)」を保有していることによって、マイニング報酬が得られるなどのさまざまな特典を用意。

 cryptomall ouが運営する事業同士のシナジー効果により、ユーザーさまにご満足いただけるサービスをご提供して参ります。



(2) 「ニセモノ・パクリ商品」を撲滅する仕組みとは?


ポイントその1 透明性

 ブロックチェーン上に、商品の取引記録を登録することで、誰でも取引記録を閲覧できるようになります。管理者が存在する中央集権型のシステムとは異なり、まったく利害関係のない第三者も履歴を閲覧できるため、透明性が高く、データを改ざんできません。



ポイントその2 追尾可能性

 ブロックチェーン上の商品の取引記録は、すべて繋がっています。つまり、あるメーカーから出荷され、小売店を経由し、ユーザーの元へ届いたということが一目瞭然なのです。



ポイント3 繊維型マイクロチップ

 デザインを邪魔しない繊維型マイクロチップを、製造時に商品に組み込みます。マイクロチップを読み取ることで、商品情報、商品の取引履歴そして物流経路など、改ざん不可能なブロックチェーン上の履歴を閲覧することができます。


 このように、ブロックチェーン技術とマイクロチップを利用することで、決して改ざんすることできない商品の取引履歴を誰もが閲覧することができ、「ニセモノ・パクリ商品」が一切【販売されない】・【販売できない】ショッピングモールプラットフォームを構築することができます。





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◆1.  ご案内


(1) 「cryptomall(クリプトモール)」の2つの特徴

・ その1

本物しか販売されていないショッピングモールという、大手に負けないブロックチェーンプラットフォーム



・ その2

他の暗号資産と提携可能という無限の可能性
↓↓「cryptomall(クリプトモール)」の紹介動画はコチラ↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=xk45HoCBUVw&feature=youtu.be




(2) 中国のニセモノ・パクリ問題

・ 問題点

「ニセモノ・パクリ商品」が氾濫しており、安心してネットショッピングができない。


・ 解決策

改ざんが一切できないブロックチェーンプラットフォームを開発することで、「ニセモノ・パクリ商品」を撲滅することができる。


↓↓中国のECサイトについての動画はコチラ↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=CjxvfAaa-js&t=11s



(3)  過去の配信コンテンツ

↓↓プレスリリースなどのコンテンツはコチラから↓↓
https://admin.crypto-mall.org/archives
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◆2.  お問い合わせ

・ お問い合わせフォーム

https://crypto-mall.org/contact


・ メールでのお問い合わせ

support@crypto-mall.org


・ 運営サイト

cryptomall(クリプトモール)
https://crypto-mall.org/
http://ieo.crypto-mall.org/


・ 暗号資産(仮想通貨)発行会社(主宰会社)&ご紹介者さまへ

「cryptomall(クリプトモール)」との業務提携をご検討の方、また、
「cryptomall(クリプトモール)」をご紹介していただける方は下記をご覧ください。
https://crypto-mall.org/user_data/alliance
※業務提携に関しましては、厳正なる審査のうえ決定させていただきます。
審査結果によっては業務提携をお断りさせていただくこともございますので、あらかじめご了承ください。

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会社概要

商号
cryptomall ou(クリプトモール)
代表者
jevgenia kratsko(ヤブゲニア クラスコ)
所在地
〒10-152
harju maakond ,tallinn,kesklinna linnaosa, narva mnt 5 
TEL
000-0000-0000
業種
通信・インターネット
上場先
未上場
会社HP
https://global.crypto-mall.org/

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