第92回アカデミー賞(R) 主演女優賞・歌曲賞 2部門ノミネート!
アメリカでは誰もが知る実在の奴隷解放運動家、ハリエット・タブマンの激動の人生を描いた物語。
アフリカ系アメリカ人として、史上初めて新しい米ドル紙幣に肖像が採用され
アメリカでは誰もが知る実在の奴隷解放運動家、ハリエット・タブマンの激動の人生を描いた
話題の映画『ハリエット』が3月27日(金)からTOHOシネマズ シャンテ他全国公開となります。
奴隷として生まれた女性が、たった一人で自由を目指して逃亡し、
家族や仲間を助けたい一心から組織の一員として活躍するようになる。
そして、いつしか彼女は奴隷制度そのものを撤廃するために命をかけ、
南北戦争では黒人兵士を率いて戦う「英雄」になっていた。
崇高な使命のため命をかけて戦うハリエットを演じるのは、
ミュージカル「カラー・パープル」の主人公セリー役でブロードウェイ・デビューを果たして
トニー賞主演女優賞、グラミー賞、エミー賞ほか、数々の賞を総なめにした、シンシア・エリヴォ。
映画出演たった3作目の『ハリエット』で初主演を務め、
第77回ゴールデングローブ賞、第92回アカデミー賞(R)において、
主演女優賞と、自ら歌うテーマ曲「スタンド・アップ」が歌曲賞の2部門でノミネートされました。
本日3/11、本作の追加場面写真・TVSPOTが解禁!!
それに合わせ、人物相関図も公開された。
たった一人で自由を目指して逃亡し、
奴隷から英雄となったハリエットにも愛する人や助ける仲間の存在があった。
今回解禁された追加場面写真は、ハリエットの逃亡を手助けする教会の牧師、
愛する夫、命を賭してまでハリエットを守る黒人女性下宿の主人のマリー、
奴隷解放運動家のウィリアム、南北戦争でハリエットが率いる部隊の黒人兵士たちなど、
人類愛、夫婦愛や愛国心など、さまざまな愛を感じるカット5点。
誰もが生きる厳しさを感じる現代にこそ観て欲しい、
不屈の精神と明日を見据える真実の物語『ハリエット』。
登場人物の関係がより分かる人物相関図と、
ハリエットを演じるシンシア・エリヴォが歌うテーマ曲「スタンド・アップ」をバックに、
奴隷から英雄となったハリエットの勇姿が垣間見えるTVSPOT(15秒)がついに解禁。
★公式Youtube(予告編)
URL:https://youtu.be/QzawEJ_HTV0
<<STORY>>
1849年アメリカ、メリーランド州。
ブローダス農場の奴隷ミンティ(シンシア・エリヴォ)は、幼いころから過酷な労働を強いられていた。
そんな彼女の願いはただ1つ、いつの日か自由の身になって家族と共に人間らしい生活を送ること。
ある日、借金の返済に迫られた農場主がミンティを売りに出す。
遠く離れた南部に売り飛ばされたら、
もう二度と家族には会えず、お互いの消息すらわからなくなってしまう。
脱走を決意したミンティは、
奴隷制が廃止されたペンシルバニア州を目指してたった1人で旅立つのだった━。
【監督】ケイシー・レモンズ
【出演】シンシア・エリヴォ、レスリー・オドム・Jr、ジャネール・モネイ
2019年/アメリカ/125分/カラー/シネスコ
【原題】HARRIET
【提供】ユニバーサル映画 【配給】パルコ 【宣伝】NPC/ブラウニー
■コピーライト
【場面写真、相関図】(C)Universal Pictures
【メインビジュアル、特報、予告、TVSPOT】(C)2019 Focus Features LLC.
【公式サイト】harriet-movie.jp
【公式ツイッター】@HarrietFilm_JP
【公式インスタグラム】harriet.film_jp
アメリカでは誰もが知る実在の奴隷解放運動家、ハリエット・タブマンの激動の人生を描いた物語。
アフリカ系アメリカ人として、史上初めて新しい米ドル紙幣に肖像が採用され
アメリカでは誰もが知る実在の奴隷解放運動家、ハリエット・タブマンの激動の人生を描いた
話題の映画『ハリエット』が3月27日(金)からTOHOシネマズ シャンテ他全国公開となります。
奴隷として生まれた女性が、たった一人で自由を目指して逃亡し、
家族や仲間を助けたい一心から組織の一員として活躍するようになる。
そして、いつしか彼女は奴隷制度そのものを撤廃するために命をかけ、
南北戦争では黒人兵士を率いて戦う「英雄」になっていた。
崇高な使命のため命をかけて戦うハリエットを演じるのは、
ミュージカル「カラー・パープル」の主人公セリー役でブロードウェイ・デビューを果たして
トニー賞主演女優賞、グラミー賞、エミー賞ほか、数々の賞を総なめにした、シンシア・エリヴォ。
映画出演たった3作目の『ハリエット』で初主演を務め、
第77回ゴールデングローブ賞、第92回アカデミー賞(R)において、
主演女優賞と、自ら歌うテーマ曲「スタンド・アップ」が歌曲賞の2部門でノミネートされました。
本日3/11、本作の追加場面写真・TVSPOTが解禁!!
それに合わせ、人物相関図も公開された。
たった一人で自由を目指して逃亡し、
奴隷から英雄となったハリエットにも愛する人や助ける仲間の存在があった。
今回解禁された追加場面写真は、ハリエットの逃亡を手助けする教会の牧師、
愛する夫、命を賭してまでハリエットを守る黒人女性下宿の主人のマリー、
奴隷解放運動家のウィリアム、南北戦争でハリエットが率いる部隊の黒人兵士たちなど、
人類愛、夫婦愛や愛国心など、さまざまな愛を感じるカット5点。
誰もが生きる厳しさを感じる現代にこそ観て欲しい、
不屈の精神と明日を見据える真実の物語『ハリエット』。
登場人物の関係がより分かる人物相関図と、
ハリエットを演じるシンシア・エリヴォが歌うテーマ曲「スタンド・アップ」をバックに、
奴隷から英雄となったハリエットの勇姿が垣間見えるTVSPOT(15秒)がついに解禁。
★公式Youtube(予告編)
URL:https://youtu.be/QzawEJ_HTV0
<<STORY>>
1849年アメリカ、メリーランド州。
ブローダス農場の奴隷ミンティ(シンシア・エリヴォ)は、幼いころから過酷な労働を強いられていた。
そんな彼女の願いはただ1つ、いつの日か自由の身になって家族と共に人間らしい生活を送ること。
ある日、借金の返済に迫られた農場主がミンティを売りに出す。
遠く離れた南部に売り飛ばされたら、
もう二度と家族には会えず、お互いの消息すらわからなくなってしまう。
脱走を決意したミンティは、
奴隷制が廃止されたペンシルバニア州を目指してたった1人で旅立つのだった━。
【監督】ケイシー・レモンズ
【出演】シンシア・エリヴォ、レスリー・オドム・Jr、ジャネール・モネイ
2019年/アメリカ/125分/カラー/シネスコ
【原題】HARRIET
【提供】ユニバーサル映画 【配給】パルコ 【宣伝】NPC/ブラウニー
■コピーライト
【場面写真、相関図】(C)Universal Pictures
【メインビジュアル、特報、予告、TVSPOT】(C)2019 Focus Features LLC.
【公式サイト】harriet-movie.jp
【公式ツイッター】@HarrietFilm_JP
【公式インスタグラム】harriet.film_jp