2020年03月09日 13:00

2019年11月19日12時に配信したプレスリリースで発表しましたMirabookの初回販売出荷台数に大幅に変更になりました。これにより3月から大幅な増産の計画が決定

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※対象プレスリリース 2019年11月19日 HTL株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 吉川 良一)配信
遂に発売開始 スマートフォンをノートPC化できる拡張アクセサリ ーMirabook製品版200台先行販売ー フランスベンチャーMiraxessより待望の製品版をリリース

※変更内容
 出荷調整をMiraxess社としておりましたが、初回生産品の減産による初回引き当て台数が大幅に変更されました
 当初の日本への引き当て台数 200台が最終的に50台以下のモニターとして限定的なものになりました。Mirabookの日本での独占販売権及びアジアパシフィックでの代理店権を取得しているHTL株式会社は、Mirabookとスマホを使い新型コロナウィルス対策から始まったテレワーク環境整備の需要が高いため、4月・5月・6月で3000台以上の販売計画を発表しました。
変更の背景
初回生産台数がメーカー予想より、大幅な減産とな5Gスマホが先行している
アジア代理店の割り当て分が大幅に削減され限定的な出荷となりました。
多数のお問合せをいただいておりましたが、すでに申し込みいただいていた製品分は確保されました.メーカのMiraxess社と再度交渉を行い本格的な販売を仕切り直しする運びとなりました。

今後の予定
昨年11月以降、5Gの整備が先行している 欧州・北米の大型受注が始まっており、フランスMiraxess社は3月・4月・5月で10000台以上の大型増産の計画があります。

(写真はGalaxy+MirabookがUK Policeで採用されました)

日本でも新型コロナウイルス感染症対策で、総務省・厚生労働省・国土交通省から不要不急の外出を避け、テレワークが強く推奨されるなかスマホ(Android)でOutlookやSkype for Businessなどを使用するケースが急増しています。

そんな中、Mirabook+スマホで急ぎ安価にテレワークを実施する提案が注目を浴びてきています。

アジア引き当て分の台数確保をするため、急遽3月下旬に、操作ユーティリティを向上させた「緊急テレワーク対応Mirabookパック」をクラウドファンディングマクアケにて先行販売する予定になりました。
併せて韓国のクラウドファンディング業者とも同企画を推進中です。

在宅テレワークを大手企業のような高価な投資を行わずとも安価でかつセキュアに取り組むことができるAndroidスマホとMirabookを使ったシステムを緊急に提案し4月から順次提供していきます。
HTL株式会社はスマホベンダー様・キャリア様と連携して中小企業・SOHO・個人向けのテレワークを強力に支援していきます。

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • IT、通信、コンピュータ技術

添付資料

  • Mirabook

会社概要

商号
HTL株式会社(エイチティーエルカブシキガイシャ)
代表者
吉川 良一(ヨシカワ リョウイチ)
所在地
〒104-0032
東京都中央区八丁堀2-15-6 カガヤビル2F
TEL
050-3537-3063
業種
コンサルティング・シンクタンク
上場先
未上場
従業員数
10名未満
会社HP
https://www.htl-jp.com

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