ブドウ栽培から醸造までの一貫体制でワインを製造する有限会社サンマモルワイナリー(青森県むつ市川内町川代1番地6、社長 北村良久)は、『下北ワインカノンロゼ2019』を2020年3月13日に新発売いたします。
『下北ワインカノンロゼ2019』は、青森県下北半島の自社葡萄畑で栽培したワイン用葡萄【シュロンブルガー・ライヒェンシュタイナー・北の夢】をアッサンブラージュした辛口ロゼワインです。【北の夢】は世界でサンマモルワイナリーのみが栽培している、山葡萄のサンカクヅルとピノ・ノワールのハイブリット品種です。
明るいルビーカラーを帯びたピンク色で野苺・ピンクグレープフルーツ・ライチなどの香りに小さい花を連想させ、フルーティーな果実味と爽やかな酸を感じ、どんなお食事ともお楽しみいただけます。
世界のセレブでブームとなったプロヴァンスロゼの辛口ワインを日本ワインで表現しようと製造、桜の季節に合わせたリリースとなっており、2020年3月13日2,000本限定の発売となります。
お祝い事のシーンや大切な方への贈り物にぴったりな華やかですっきりとしたロゼワイン。サンマモルワイナリーオンラインショップにて予約受付中です。
【商品概要】
商品名:下北ワイン カノンロゼ2019
容量:720ml 小売価格:2,250円(税抜)※2,000本限定
アルコール度数 12度
発売日:2020年3月13日(金)
販売店:酒販店、量販店のほか、インターネット通販
URL:http://www.sunmamoru.com/
【サンマモルワイナリーについて】
太平洋、津軽海峡、陸奥湾の3つの海に囲まれた下北連山の裾に広がる約12ヘクタールの自社畑で葡萄を栽培、併設したワイナリーでワインを醸造し、葡萄栽培から醸造まで安心安全の一貫体制を取っております。日本ワインコンクールでは、ピノ・ノワール種で史上初となる金賞を受賞、他にも受賞歴多数、2016年には青森県大鰐町阿闍羅(あじゃら)山の中腹に位置する青森ワイナリーホテル内にサンマモルワイナリー第2工場を設立し、2019年には日本ワイナリーアワード三ツ星受賞など県内でも注目を集めています。
『下北ワインカノンロゼ2019』は、青森県下北半島の自社葡萄畑で栽培したワイン用葡萄【シュロンブルガー・ライヒェンシュタイナー・北の夢】をアッサンブラージュした辛口ロゼワインです。【北の夢】は世界でサンマモルワイナリーのみが栽培している、山葡萄のサンカクヅルとピノ・ノワールのハイブリット品種です。
明るいルビーカラーを帯びたピンク色で野苺・ピンクグレープフルーツ・ライチなどの香りに小さい花を連想させ、フルーティーな果実味と爽やかな酸を感じ、どんなお食事ともお楽しみいただけます。
世界のセレブでブームとなったプロヴァンスロゼの辛口ワインを日本ワインで表現しようと製造、桜の季節に合わせたリリースとなっており、2020年3月13日2,000本限定の発売となります。
お祝い事のシーンや大切な方への贈り物にぴったりな華やかですっきりとしたロゼワイン。サンマモルワイナリーオンラインショップにて予約受付中です。
【商品概要】
商品名:下北ワイン カノンロゼ2019
容量:720ml 小売価格:2,250円(税抜)※2,000本限定
アルコール度数 12度
発売日:2020年3月13日(金)
販売店:酒販店、量販店のほか、インターネット通販
URL:http://www.sunmamoru.com/
【サンマモルワイナリーについて】
太平洋、津軽海峡、陸奥湾の3つの海に囲まれた下北連山の裾に広がる約12ヘクタールの自社畑で葡萄を栽培、併設したワイナリーでワインを醸造し、葡萄栽培から醸造まで安心安全の一貫体制を取っております。日本ワインコンクールでは、ピノ・ノワール種で史上初となる金賞を受賞、他にも受賞歴多数、2016年には青森県大鰐町阿闍羅(あじゃら)山の中腹に位置する青森ワイナリーホテル内にサンマモルワイナリー第2工場を設立し、2019年には日本ワイナリーアワード三ツ星受賞など県内でも注目を集めています。