自転車用チャイルドシート国内シェアトップのオージーケー技研株式会社(本社:大阪府東大阪市、代表取締役:木村 泰治)は、“ケガゼロ”発想から生まれた「抱きしめて守る」自転車用チャイルドシート「グランディア」シリーズより、安全性と快適性を高める3つの新機能を搭載したリヤ(後ろ乗せ)ベビーシート「GRANDIA PLUS(グランディアプラス)RBC-017DX PLUS」を今春発売予定です。子どもをケガから守り、ママ・パパが使いやすく、見た目もスマートに、家族の自転車ライフをもっと楽しく、安全性と快適性の向上を追求します。
「ケガゼロミッション」から生まれた頭部を守る「グランディア」
消費者庁によると、幼児用座席のついた自転車の事故で病院に救急搬送された子どもが、2016年までの6年間に東京都内だけで1,349人に上っています。当社は、衝突や転倒などの事故事例を収集する中、自転車用チャイルドシートメーカーのパイオニアとして「幼い子どもを守れないものか」と原点回帰し、「ケガゼロミッション2025」を立ち上げました。3年以上の試行錯誤を繰り返し、完成したのが「グランディア」です。安全のための3つのコア機能を搭載しています。
■転倒時でも頭を270°守る「トリプルヘッドガード」
■ワンアクションでフィットする自動巻取り式「ピッタベルト」
■巻き込みや接触から足を守る「アラウンドフットガード」
さらに安全、快適に「グランディアプラス」
転倒時のケガは、シートベルトの着用で大幅に防ぐことができます。子どもがシートから飛び出す危険ゼロを目指し、小さな子どももフィット感を高め、シートベルト着脱時のわずらわしさを解消する機能をプラスしました。
■「セーフティーパッド」
身体の小さな子どもにも優しくフィット。1歳のベビーから使えるので長く使い続けることができます。成長に合わせて取り外し可能です。
■「マグネットバックル」
近づけるだけでカチャッと固定。バックルをはめるわずらわしさがありません。
■「ホッピングパッド」
肩のパッドが立ち上がっているのでベルトが子どもの下敷きになることがなく、乗せ降ろしがスムーズです。
「ケガゼロミッション」から生まれた頭部を守る「グランディア」
消費者庁によると、幼児用座席のついた自転車の事故で病院に救急搬送された子どもが、2016年までの6年間に東京都内だけで1,349人に上っています。当社は、衝突や転倒などの事故事例を収集する中、自転車用チャイルドシートメーカーのパイオニアとして「幼い子どもを守れないものか」と原点回帰し、「ケガゼロミッション2025」を立ち上げました。3年以上の試行錯誤を繰り返し、完成したのが「グランディア」です。安全のための3つのコア機能を搭載しています。
■転倒時でも頭を270°守る「トリプルヘッドガード」
■ワンアクションでフィットする自動巻取り式「ピッタベルト」
■巻き込みや接触から足を守る「アラウンドフットガード」
さらに安全、快適に「グランディアプラス」
転倒時のケガは、シートベルトの着用で大幅に防ぐことができます。子どもがシートから飛び出す危険ゼロを目指し、小さな子どももフィット感を高め、シートベルト着脱時のわずらわしさを解消する機能をプラスしました。
■「セーフティーパッド」
身体の小さな子どもにも優しくフィット。1歳のベビーから使えるので長く使い続けることができます。成長に合わせて取り外し可能です。
■「マグネットバックル」
近づけるだけでカチャッと固定。バックルをはめるわずらわしさがありません。
■「ホッピングパッド」
肩のパッドが立ち上がっているのでベルトが子どもの下敷きになることがなく、乗せ降ろしがスムーズです。