テレビ東京系放映の人気番組「開運!なんでも鑑定団」3月3日放送分に、小説『仮面と生きた男』(扶桑社刊)の原作者、株式会社AMIプロジェクト代表者である瀬崎智文が出演しました。
瀬崎は、今は亡き昭和のヒーロー「仮面の忍者赤影」(1967年東映)を演じた故・坂口祐三郎(1941ー2003)に託された秘蔵のお宝を持って出演しました。
番組では、赤影役で一世風靡した坂口祐三郎の、その後の苦悩をまとめた小説『仮面と生きた男』に到達したエピソード等を含め、亡きヒーローとの約束を果たすべく活動して行く事について語り会場を沸かせました。
映像/出版/イベント/プロモーション及び、著作権管理、講演会、商品化など、数多くを手掛ける、株式会社AMIプロジェクト(本社・北九州市)の代表者でありエンターティメント作家の瀬崎智文は、故・坂口祐三郎(代表作品・仮面の忍者赤影)の肖像、著作権の管理運営と小説『仮面と生きた男』(扶桑社刊)の原作者、オリジナルコンテンツ企画開発者として、また一世風靡した名優の語り部として、全国での講演会活動、メディア出演等に精力的に取り組んでいる。
□番組名
開運!なんでも鑑定団
□放送局
テレビ東京系
□放送日時
2020年3月3日
20時54分~21時54分
□AMI project公式サイト
http://www.ami-project.xyz
瀬崎は、今は亡き昭和のヒーロー「仮面の忍者赤影」(1967年東映)を演じた故・坂口祐三郎(1941ー2003)に託された秘蔵のお宝を持って出演しました。
番組では、赤影役で一世風靡した坂口祐三郎の、その後の苦悩をまとめた小説『仮面と生きた男』に到達したエピソード等を含め、亡きヒーローとの約束を果たすべく活動して行く事について語り会場を沸かせました。
映像/出版/イベント/プロモーション及び、著作権管理、講演会、商品化など、数多くを手掛ける、株式会社AMIプロジェクト(本社・北九州市)の代表者でありエンターティメント作家の瀬崎智文は、故・坂口祐三郎(代表作品・仮面の忍者赤影)の肖像、著作権の管理運営と小説『仮面と生きた男』(扶桑社刊)の原作者、オリジナルコンテンツ企画開発者として、また一世風靡した名優の語り部として、全国での講演会活動、メディア出演等に精力的に取り組んでいる。
□番組名
開運!なんでも鑑定団
□放送局
テレビ東京系
□放送日時
2020年3月3日
20時54分~21時54分
□AMI project公式サイト
http://www.ami-project.xyz
◆小説『仮面と生きた男』(扶桑社刊)◆
本作は映画からテレビへ移行する時代に日本初のカラーテレビ特撮時代劇「仮面の忍者赤影」の主役、赤影を演じ波乱の時代を駆け抜けた名優、坂口祐三郎の生きざまを描いたもの。
余りにもヒットした作品のイメージを払拭出来ず苦悩に打ちひしがれた主人公と共に、復活計画を目指す青年こそ原作者の瀬崎智文がモデルになっている。
坂口祐三郎との関係は深く、単に作家と俳優と言う繋がりにとどまらず2003年に坂口が急逝するまで生涯の友として又総合マネージメントを務めた。
■一世を風靡した時代劇「仮面の忍者赤影(1967~1968年/東映)」従来の常識を覆す忍者の活躍を描いた作品として今尚、根強い人気を博す奇想天外な作劇は、当時大きな話題となり主役の赤影を演じた俳優、坂口祐三郎も時の人として注目された。
※瀬崎智文・全監修のテレビシリーズ全話、映画版、DVD、Blu-rayBOXが東映より発売されている。
■瀬崎智文はプロデューサーとしても、東映をはじめ「鉄人28号」「伊賀の影丸」「魔法使いサリー」「コメットさん」「三国志」「ジァイアントロボ」「バビル2世」等で知られる漫画家・横山光輝の作品を新企画として数多く世に送り出す。活動範囲は広く、映像・アニメ・CM・番組企画多数。
2009年には神戸新長田に建設された18メートルの鉄人28号のモニュメントの、著作権スーパーバイザー責任者としてテープカットの際は、兵庫県知事、神戸市長と共に横山光輝の代理として参加。
※2020年出身地の政令指定都市・北九州市のひまわり大使拝命。
■瀬崎智文/特別コメント
私は現在、自身の小説『仮面と生きた男』の映画化、ドラマ化に向けて奔走しています。
それは、主人公のモデルとなった仮面の忍者赤影を演じた昭和の名優/坂口祐三郎氏の人生が、この先も人々の心に残り続けて欲しいという強い想い、使命感があるからです。
一世を風靡した作品の主演を演じたが故に、皮肉にも後の俳優業への苦戦、その後の転落という波乱の人生を歩む中で、再度彼が、「仮面の忍者」を演じることを目指す物語です。
坂口祐三郎の想いを次世代の私が伝えることで、彼の存在は、人々の心の中で生き続け、更に新世代へ贈る橋渡しを担う役目が果たせると信じています。
◆瀬崎智文/講演会/扶桑社◆
下記のURLをご覧下さい。↓↓↓↓↓
■(株)スピーカーズ
https://www.speakers.jp/speaker/sezaki-tomofumi/
■講演依頼.com
https://www.kouenirai.com/profile/9464
■DMM.com/講演会
https://kouenirai.dmm.com/speaker/Tomofumi-Sezaki/
■(株)パワービーンズ/講演会
https://be-power.jp/lecturer/4432/
■「扶桑社・仮面と生きた男HP」
http://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594073237
【会社概要】
会社名・株式会社AMIプロジェクト
代表者・瀬崎智文
所在地・北九州市小倉北区馬借1丁目9-8トーマスタワー21F
TEL・05034492551
URL・ http://www.ami-project.xyz
e-mail・ami_pro2014@yahoo.co.jp
事業内容・映像/出版/イベント/プロモーション及び、著作権管理/講演会/商品化業務等一式
【本件に関するお問い合わせ】
会社名・株式会社AMIプロジェクト
担当者・青野/岡田
TEL・05034492551
e-mail・ami_pro2014@yahoo.co.jp
※添付画像には下記(C)を表記下さい。
(C)瀬崎智文・AMIプロジェクト
本作は映画からテレビへ移行する時代に日本初のカラーテレビ特撮時代劇「仮面の忍者赤影」の主役、赤影を演じ波乱の時代を駆け抜けた名優、坂口祐三郎の生きざまを描いたもの。
余りにもヒットした作品のイメージを払拭出来ず苦悩に打ちひしがれた主人公と共に、復活計画を目指す青年こそ原作者の瀬崎智文がモデルになっている。
坂口祐三郎との関係は深く、単に作家と俳優と言う繋がりにとどまらず2003年に坂口が急逝するまで生涯の友として又総合マネージメントを務めた。
■一世を風靡した時代劇「仮面の忍者赤影(1967~1968年/東映)」従来の常識を覆す忍者の活躍を描いた作品として今尚、根強い人気を博す奇想天外な作劇は、当時大きな話題となり主役の赤影を演じた俳優、坂口祐三郎も時の人として注目された。
※瀬崎智文・全監修のテレビシリーズ全話、映画版、DVD、Blu-rayBOXが東映より発売されている。
■瀬崎智文はプロデューサーとしても、東映をはじめ「鉄人28号」「伊賀の影丸」「魔法使いサリー」「コメットさん」「三国志」「ジァイアントロボ」「バビル2世」等で知られる漫画家・横山光輝の作品を新企画として数多く世に送り出す。活動範囲は広く、映像・アニメ・CM・番組企画多数。
2009年には神戸新長田に建設された18メートルの鉄人28号のモニュメントの、著作権スーパーバイザー責任者としてテープカットの際は、兵庫県知事、神戸市長と共に横山光輝の代理として参加。
※2020年出身地の政令指定都市・北九州市のひまわり大使拝命。
■瀬崎智文/特別コメント
私は現在、自身の小説『仮面と生きた男』の映画化、ドラマ化に向けて奔走しています。
それは、主人公のモデルとなった仮面の忍者赤影を演じた昭和の名優/坂口祐三郎氏の人生が、この先も人々の心に残り続けて欲しいという強い想い、使命感があるからです。
一世を風靡した作品の主演を演じたが故に、皮肉にも後の俳優業への苦戦、その後の転落という波乱の人生を歩む中で、再度彼が、「仮面の忍者」を演じることを目指す物語です。
坂口祐三郎の想いを次世代の私が伝えることで、彼の存在は、人々の心の中で生き続け、更に新世代へ贈る橋渡しを担う役目が果たせると信じています。
◆瀬崎智文/講演会/扶桑社◆
下記のURLをご覧下さい。↓↓↓↓↓
■(株)スピーカーズ
https://www.speakers.jp/speaker/sezaki-tomofumi/
■講演依頼.com
https://www.kouenirai.com/profile/9464
■DMM.com/講演会
https://kouenirai.dmm.com/speaker/Tomofumi-Sezaki/
■(株)パワービーンズ/講演会
https://be-power.jp/lecturer/4432/
■「扶桑社・仮面と生きた男HP」
http://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594073237
【会社概要】
会社名・株式会社AMIプロジェクト
代表者・瀬崎智文
所在地・北九州市小倉北区馬借1丁目9-8トーマスタワー21F
TEL・05034492551
URL・ http://www.ami-project.xyz
e-mail・ami_pro2014@yahoo.co.jp
事業内容・映像/出版/イベント/プロモーション及び、著作権管理/講演会/商品化業務等一式
【本件に関するお問い合わせ】
会社名・株式会社AMIプロジェクト
担当者・青野/岡田
TEL・05034492551
e-mail・ami_pro2014@yahoo.co.jp
※添付画像には下記(C)を表記下さい。
(C)瀬崎智文・AMIプロジェクト