株式会社ブレスカンパニーは2/3に“自社の組織が最新の状態かどうか”を分析できるサーベイツール「次世代型組織度(ティール度)診断」 5つあるカテゴリについて、ひとつづつyoutubeでの解説配信をスタート!
(1)ティール度診断【解説1/5】
価値観の整理と進化
https://youtu.be/3JquMoRIfnQ
(2)ティール度診断【解説2/5】
業務に必要なスキルは明確になってる?「ビジネスモデル 構築度」
https://youtu.be/-AqC_SaLaGA
(3)ティール度診断【解説3/5】
ちゃんと雑談してる?「自主経営 開放度」
https://youtu.be/DRD5bR2o4ys
(4)ティール度診断【解説4/5】
社長の給料もまる見え?「情報共有 透明度」
https://youtu.be/XY9wHQkGonM
(5)ティール度診断【解説5/5】
あなたの会社の採用基準って何?「労働環境 充実度」
https://youtu.be/7_sH0kmc9IU
更にリリース以来、好評をいただいている「ティール度診断」
受診された企業を対象に、診断結果を組織の進化に役立てていくための勉強会を開催することになりました。
参加無料です!さらに、遠方の方はオンラインでの参加も可能です!ぜひご活用ください。
詳しい内容はこちら→https://tebanasu-lab.com/pickup/9200/
お申し込みはこちら→https://tebanasu-lab.com/seminar_event-2/
■診断方法と質問例
Q.業務プロセスごとに必要なスキルや基準が明確になっている。
Q.フレックスやリモートワーク、副業など自由度の高い勤務体系が可能になっている。
など30問の質問に回答することで、進化型組織度(ティール度)が計測できます。
【ティール度診断特設ページ】https://tebanasu-lab.wixsite.com/test
■診断ツール誕生の時代背景 ー イノベーションのジレンマ ー
Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)
VUCA時代と呼ばれる現代においてピラミッド型組織からの脱却への関心が高まっています。
『「ホラクラシー」や「ティール組織」といった進化型組織について、6.3%の企業が「すでに一部導入している」と答えており、「検討している」や「関心はある」も含めれば54.2%に達したという結果。』(2019年12月26日付日経新聞)
こういった状況の中、検討しているものの、どこから手を付ければ良いか、が分からない。といった声をいただきます。そうした方は、まず、この診断ツールを用いた現状把握を行ってください。きっと何から始めれば良いのか、検討をつけられるはずです。
さらに、ティール的組織へのアップデートを加速させたい企業向けに、「DXOコンルティングパッケージ」もご用意しております。
https://tebanasu-lab.com/service/
診断結果フィードバック勉強会講師プロフィール
坂東孝浩(手放す経営ラボラトリー所長)
大学卒業後から、一貫して大企業~ベンチャー企業まであらゆる組織の課題解決に携わってきた。その数800社以上。しかし、時代や環境の変化が激しさを増してくるとともに、研修や採用ブランド力向上などの手法では根本的な課題解決ができないと感じ始めた。そこで、手放す経営ラボラトリーを設立。最先端の組織や経営スタイルを研究、自社でも“手放す経営“を実践している。
現在は新しいカタチの組織デザインと、組織改革の実行支援を通じて全国のクライアント企業のサポートを行なっている。
(1)ティール度診断【解説1/5】
価値観の整理と進化
https://youtu.be/3JquMoRIfnQ
(2)ティール度診断【解説2/5】
業務に必要なスキルは明確になってる?「ビジネスモデル 構築度」
https://youtu.be/-AqC_SaLaGA
(3)ティール度診断【解説3/5】
ちゃんと雑談してる?「自主経営 開放度」
https://youtu.be/DRD5bR2o4ys
(4)ティール度診断【解説4/5】
社長の給料もまる見え?「情報共有 透明度」
https://youtu.be/XY9wHQkGonM
(5)ティール度診断【解説5/5】
あなたの会社の採用基準って何?「労働環境 充実度」
https://youtu.be/7_sH0kmc9IU
更にリリース以来、好評をいただいている「ティール度診断」
受診された企業を対象に、診断結果を組織の進化に役立てていくための勉強会を開催することになりました。
参加無料です!さらに、遠方の方はオンラインでの参加も可能です!ぜひご活用ください。
詳しい内容はこちら→https://tebanasu-lab.com/pickup/9200/
お申し込みはこちら→https://tebanasu-lab.com/seminar_event-2/
■診断方法と質問例
Q.業務プロセスごとに必要なスキルや基準が明確になっている。
Q.フレックスやリモートワーク、副業など自由度の高い勤務体系が可能になっている。
など30問の質問に回答することで、進化型組織度(ティール度)が計測できます。
【ティール度診断特設ページ】https://tebanasu-lab.wixsite.com/test
■診断ツール誕生の時代背景 ー イノベーションのジレンマ ー
Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)
VUCA時代と呼ばれる現代においてピラミッド型組織からの脱却への関心が高まっています。
『「ホラクラシー」や「ティール組織」といった進化型組織について、6.3%の企業が「すでに一部導入している」と答えており、「検討している」や「関心はある」も含めれば54.2%に達したという結果。』(2019年12月26日付日経新聞)
こういった状況の中、検討しているものの、どこから手を付ければ良いか、が分からない。といった声をいただきます。そうした方は、まず、この診断ツールを用いた現状把握を行ってください。きっと何から始めれば良いのか、検討をつけられるはずです。
さらに、ティール的組織へのアップデートを加速させたい企業向けに、「DXOコンルティングパッケージ」もご用意しております。
https://tebanasu-lab.com/service/
診断結果フィードバック勉強会講師プロフィール
坂東孝浩(手放す経営ラボラトリー所長)
大学卒業後から、一貫して大企業~ベンチャー企業まであらゆる組織の課題解決に携わってきた。その数800社以上。しかし、時代や環境の変化が激しさを増してくるとともに、研修や採用ブランド力向上などの手法では根本的な課題解決ができないと感じ始めた。そこで、手放す経営ラボラトリーを設立。最先端の組織や経営スタイルを研究、自社でも“手放す経営“を実践している。
現在は新しいカタチの組織デザインと、組織改革の実行支援を通じて全国のクライアント企業のサポートを行なっている。