株式会社テクノア(本社:岐阜県岐阜市、社長:山﨑 耕治)が提供する、クラウド型コミュニケーションツール『Lista』のユーザーである、ダイヤ精機株式会社 様(本社:東京都大田区、社長:諏訪貴子様)が、2020年2月12日に行われた一般社団法人クラウド活用・地域ICT投資促進協議会(CLOUDIL)が開催する「全国中小企業クラウド実践大賞」全国大会(東商グランドホール)において、日本商工会議所会頭賞を受賞されました。
全国中小企業クラウド実践大賞は、地域の中小企業等において、クラウドサービスの業務への活用度・社内での浸透度が高く、業務の自動化等による経営効率化に向けた身近なクラウドサービス実践事例や、クラウドサービスの先進的な活用による製品・サービスの開発強化や新たな価値の創出を通じた収益力向上を実現する「攻め」のクラウドサービス実践事例を共有することで、地域の中小企業等の収益力向上・経営効率化の動機付けとし、将来の成長、競争力強化に寄与することを目的とされています。
テクノアではこれからも、中小製造業様の生産性向上、経営力強化を図るシステムの提供を通じて、日本のものづくりをサポートしてまいります。
・一般社団法人クラウド活用・地域ICT投資促進協議会(CLOUDIL)について
地域の小中規模事業者におけるクラウドサービス等のICT利活用を促進・加速させ、それらの事業者の生産性・収益性の向上を通じて地方創生に寄与されています。
https://www.cloudil.jp/
・ダイヤ精機株式会社様の『Lista』活用ポイント
製造現場だけではなくすべての部門において情報共有しなければ、現場の生産性向上=売上高増には繋がらないと考え、クラウドサービスである『Lista』を導入、活用されています。社内の情報共有を図り、会社の取り組みを社員全員が把握することでモチベーションもアップし、生産性向上が図られ、売り上げが18%増、経常利益は8倍増となった点が評価されました。
ダイヤ精機株式会社
http://www.daiyaseiki.co.jp/
株式会社テクノア
https://www.technoa.co.jp/
クラウド型コミュニケーションツール『Lista』
https://www.lista.cloud/
全国中小企業クラウド実践大賞は、地域の中小企業等において、クラウドサービスの業務への活用度・社内での浸透度が高く、業務の自動化等による経営効率化に向けた身近なクラウドサービス実践事例や、クラウドサービスの先進的な活用による製品・サービスの開発強化や新たな価値の創出を通じた収益力向上を実現する「攻め」のクラウドサービス実践事例を共有することで、地域の中小企業等の収益力向上・経営効率化の動機付けとし、将来の成長、競争力強化に寄与することを目的とされています。
テクノアではこれからも、中小製造業様の生産性向上、経営力強化を図るシステムの提供を通じて、日本のものづくりをサポートしてまいります。
・一般社団法人クラウド活用・地域ICT投資促進協議会(CLOUDIL)について
地域の小中規模事業者におけるクラウドサービス等のICT利活用を促進・加速させ、それらの事業者の生産性・収益性の向上を通じて地方創生に寄与されています。
https://www.cloudil.jp/
・ダイヤ精機株式会社様の『Lista』活用ポイント
製造現場だけではなくすべての部門において情報共有しなければ、現場の生産性向上=売上高増には繋がらないと考え、クラウドサービスである『Lista』を導入、活用されています。社内の情報共有を図り、会社の取り組みを社員全員が把握することでモチベーションもアップし、生産性向上が図られ、売り上げが18%増、経常利益は8倍増となった点が評価されました。
ダイヤ精機株式会社
http://www.daiyaseiki.co.jp/
株式会社テクノア
https://www.technoa.co.jp/
クラウド型コミュニケーションツール『Lista』
https://www.lista.cloud/