渡邉製本株式会社(東京都荒川区・代表取締役 渡邉浩一)のオリジナルノート・SEVEN SEAS CROSSFIELD(セブン シーズ クロスフィールド)に新色が加わります。新色は「カフェオレ」「マッチャ」の2色。発売日は2020年3月5日(水)です。2019年10月に開催された東京インターナショナルペンショーの数量限定販売で好評だったカラーを定番化しました。
同ノートはカリフォルニアの文具ショップ・NANAMI PAPER(URL:http://www.nanamipaper.com)とのコラボレーションで生まれた万年筆のためのノートです。本文用紙には万年筆ユーザーやインク愛好家から人気のトモエリバー手帳用紙を採用し、厚さ12ミリながら384ページというページ数の多さを実現しています。創業70年余で培った書籍製本技術を投入し、一冊ずつ職人が刷毛で表紙を貼ることで開きのよいつくりになります。ストレスフリーな書き心地に驚きの声をいただいています。
■ 製品仕様
SEVEN SEAS CROSSFIELD japan version
定価:3,200円(税別)
罫線:7mm方眼 サイズ:A5サイズ(210ミリ×148ミリ) 本体厚み:12ミリ
ページ数:384ページ 素材・原材料:紙 生産国:日本 ※吸取り紙付き
カラー:全4色(ブルー、オレンジ、カフェオレ、マッチャ)
SEVEN SEAS CROSSFIELD japan version
定価:3,200円(税別)
罫線:7mm方眼 サイズ:A5サイズ(210ミリ×148ミリ) 本体厚み:12ミリ
ページ数:384ページ 素材・原材料:紙 生産国:日本 ※吸取り紙付き
カラー:全4色(ブルー、オレンジ、カフェオレ、マッチャ)
■ 商品特徴
・本文用紙に万年筆と相性の良い「トモエリバー手帳用紙」を使用しました。薄くて軽いこの用紙は384ページのボリュームでもわずか12mmです。
・画数の多い漢字も書き易い7mm方眼をインク乗りの良い点線で構成しました。筆記の邪魔にならない濃さで印刷しています。
・左右のページが水平に開くので中央付近までストレス無く書き込めます。
・機械加工の安定性と職人の手作業でなければ実現しない方法を組み合せた壊れにくいつくりです。
・本文用紙に万年筆と相性の良い「トモエリバー手帳用紙」を使用しました。薄くて軽いこの用紙は384ページのボリュームでもわずか12mmです。
・画数の多い漢字も書き易い7mm方眼をインク乗りの良い点線で構成しました。筆記の邪魔にならない濃さで印刷しています。
・左右のページが水平に開くので中央付近までストレス無く書き込めます。
・機械加工の安定性と職人の手作業でなければ実現しない方法を組み合せた壊れにくいつくりです。
■ 発売元・問合せ先
渡邉製本株式会社
担当:渡邉浩一、河合枝里子
住所:〒116-0014 東京都荒川区東日暮里3-4-2
TEL:03-3803-8381 FAX:03-3802-8384
URL:http://www.booknote.tokyo
E-mail:info@watanabeseihon.com
渡邉製本株式会社
担当:渡邉浩一、河合枝里子
住所:〒116-0014 東京都荒川区東日暮里3-4-2
TEL:03-3803-8381 FAX:03-3802-8384
URL:http://www.booknote.tokyo
E-mail:info@watanabeseihon.com