株式会社さなる(代表取締役社長:佐藤イサク)が展開する「サナスタ」「See-Be(シー・ビー)」「ハイスクール@will(アットウィル)」が、経済産業省が主導する「未来の教室」のポータルサイト「未来の教室 ~learning innovation~」に採択されたことを2020年1月17日に発表します。
佐鳴予備校は創業以来、「学力を以って社会に貢献する人材の育成」を教育理念に、教師・授業の質の向上に徹底してこだわってきました。すべては、子どもたちの学力アップのために。これからも高品質な教育サービス提供のため熱意と努力を傾け続けます。
▽「未来の教室」とは
ICTの発達やAIの出現等により大きく産業構造が変わりつつある日本社会において活躍する人材を育成すべく、経済産業省が推進する新たな教育プログラム実証事業です。学習の個別最適化・文理融合・社会問題解決を主なテーマとして、EdTechを活用した「学びの社会システム」の構築を目標としています。
「未来の教室~learning innovation~」ホームページ:https://www.learning-innovation.go.jp/
【採択サービス概要】
▽サナスタ
サナスタでは、さなるが独自に開発した学習メソッドによって、子どもたちの勉強に対する向上心を育み、将来に向けて “本当に有用な能力” を育成します。発見に満ちた多彩なコンテンツを盛り込んだ『サーキットトレーニング方式』やタブレットを活用したトレーニングで、子どもたちの好奇心を刺激します。
未来の教室紹介ページ:https://www.learning-innovation.go.jp/db/ed0109/
▽See-Be(シー・ビー)
NHKエデュケーショナルの協力を得て歴史や地理の写真資料や再現映像、数学や理科のグラフや図形などを必要に応じて提示し、どの生徒にも正しいイメージを持たせることができるシステムです。「百聞は一見に如かず:Seeing is Believing.」から名を取ったSee-beシステムは、「見ればわかるのに」という教師側のジレンマを解決し、従来の言葉や模式図では難しかった生徒の直感理解を促します。
未来の教室紹介ページ:https://www.learning-innovation.go.jp/db/ed0107/
▽ハイスクール@will(アットウィル)
映像授業@willの最大の特長は、受講生のニーズに応じて学習する科目・単元を自由に選択できること。一定の進度で学ぶ一斉授業とは異なり、自分の目標・志望する学校にぴったり合ったカリキュラムで、時間を有効に使って効率よく学習することができます。受講する講座数やレベル変更の要望にも、フレキシブルに対応します。さらに、スマートフォンで学べる「Webトレ」の活用により、入試で必要となる各教科の単元・項目・用語を反復学習することが可能です。
未来の教室紹介ページ:https://www.learning-innovation.go.jp/db/ed0108/
【株式会社さなる】
さなるは1965年に創業以来「佐鳴予備校」をメインブランドに、東京、神奈川、静岡、愛知、九州などに教場を展開。学習塾業界トップクラスの業績をあげています。
(公式サイト: https://www.sanaru-net.com/)
佐鳴予備校は創業以来、「学力を以って社会に貢献する人材の育成」を教育理念に、教師・授業の質の向上に徹底してこだわってきました。すべては、子どもたちの学力アップのために。これからも高品質な教育サービス提供のため熱意と努力を傾け続けます。
▽「未来の教室」とは
ICTの発達やAIの出現等により大きく産業構造が変わりつつある日本社会において活躍する人材を育成すべく、経済産業省が推進する新たな教育プログラム実証事業です。学習の個別最適化・文理融合・社会問題解決を主なテーマとして、EdTechを活用した「学びの社会システム」の構築を目標としています。
「未来の教室~learning innovation~」ホームページ:https://www.learning-innovation.go.jp/
【採択サービス概要】
▽サナスタ
サナスタでは、さなるが独自に開発した学習メソッドによって、子どもたちの勉強に対する向上心を育み、将来に向けて “本当に有用な能力” を育成します。発見に満ちた多彩なコンテンツを盛り込んだ『サーキットトレーニング方式』やタブレットを活用したトレーニングで、子どもたちの好奇心を刺激します。
未来の教室紹介ページ:https://www.learning-innovation.go.jp/db/ed0109/
▽See-Be(シー・ビー)
NHKエデュケーショナルの協力を得て歴史や地理の写真資料や再現映像、数学や理科のグラフや図形などを必要に応じて提示し、どの生徒にも正しいイメージを持たせることができるシステムです。「百聞は一見に如かず:Seeing is Believing.」から名を取ったSee-beシステムは、「見ればわかるのに」という教師側のジレンマを解決し、従来の言葉や模式図では難しかった生徒の直感理解を促します。
未来の教室紹介ページ:https://www.learning-innovation.go.jp/db/ed0107/
▽ハイスクール@will(アットウィル)
映像授業@willの最大の特長は、受講生のニーズに応じて学習する科目・単元を自由に選択できること。一定の進度で学ぶ一斉授業とは異なり、自分の目標・志望する学校にぴったり合ったカリキュラムで、時間を有効に使って効率よく学習することができます。受講する講座数やレベル変更の要望にも、フレキシブルに対応します。さらに、スマートフォンで学べる「Webトレ」の活用により、入試で必要となる各教科の単元・項目・用語を反復学習することが可能です。
未来の教室紹介ページ:https://www.learning-innovation.go.jp/db/ed0108/
【株式会社さなる】
さなるは1965年に創業以来「佐鳴予備校」をメインブランドに、東京、神奈川、静岡、愛知、九州などに教場を展開。学習塾業界トップクラスの業績をあげています。
(公式サイト: https://www.sanaru-net.com/)