通信キャリアや ISP から迷惑メールと認識されることを回避して高い到達率を実現する共有型メールリレーサービス「ベアメール」を展開する株式会社リンク （本社：東京都港区、代表取締役社長：岡田元治） は、2020年 1月 28日（火）・1月 29日（水）の 2日間、UBM ジャパンが主催する「イーコマースフェア 東京 2020（第13回）」に出展（および、セミナー登壇）をします。
「イーコマースフェア 2020 東京」はネット通販・EC ソリューションに特化したイベントで、サイト構築・課金・決済・物流等の EC ビジネスに不可欠なサービスを紹介する展示会と、最新テクノロジーや成功事例などを紹介するセミナーで構成されています。
リンクは本イベントにて、メールの到達率を改善するサービス「ベアメール」と、新プロダクトである「迷惑メールスコアリング」を出展します。
ネット通販や EC のサービスにおいて、商品の購入・発送や入会申し込み完了などに関する重要な通知が迷惑メールフォルダに振り分けられてしまい、手続き状況を把握できない利用者が事業者に問い合わせるというケースがしばしば発生しています。ベアメールはこうしたメールの不着による対応件数の負荷を減らして顧客満足度や業務効率の向上が実現できるため、多くの企業に評価されてサービス提供開始から 2年半で 250社に導入されています。
今回はそのベアメールに加えて、2020年 6月以降に提供開始を予定している「迷惑メールスコアリング」を先行展示します。本サービスは、ユーザが配信するメールの内容を AI 技術を使用して分析し、迷惑メールフォルダに振り分けられるかどうかを判定するため、ユーザは配信前に対策を講じることが可能になります。
展示ブースでは、これらのサービスを利用することで業務がどのように変わるのかが具体的にイメージできるよう、コントロールパネル操作の実演を交えた説明を行います。メール配信技術に精通したスタッフも常駐し、さまざまな課題に関する相談を受け付ける予定です。
セミナーでは、カートシステムの「楽楽リピート」を展開する株式会社ネットショップ支援室とともに登壇します。同社がベアメールと楽楽リピートのメール送信機能を活用してリピーター数を大幅に増やした事例の紹介に加え、顧客とのメールコミュニケーションを最適化し、D2C（Direct to Consumer）によるビジネス深化について解説します。
開催概要
● 名称
イーコマースフェア 東京 2020（第13回）
● 会期
2020年 1月 28日（火）・ 1月 29日（水） 10時 00分 - 17時 00分
● 会場
東京ビッグサイト 青海展示棟（弊社ブース：小間番号 F-08）
● 展示内容
・ メールリレーサービス「ベアメール」
・ 「迷惑メールスコアリング」
● セミナー
『D2C新時代もメール運用でリピーターを増やす』
・ 日時
1月 29日（水） 15時 45分 - 16時 15分【C-17】
・ 会場
セミナー会場 C
・ 講演者
- 株式会社ネットショップ支援室 福岡支社長 山川 直人
- 株式会社リンク クラウド・ホスティング事業部 酒井 愛子
● 主催
UBM ジャパン株式会社
イベントの詳細は Web サイト （ https://www.ecfair.jp/ ） をご覧ください。
ベアメールについて
ベアメールは、IP レピュテーション（メール配信元の IP アドレスに対する信頼性の評価）の高い高速配信エンジンを経由してメール配信をすることで、通信キャリアやメールプロバイダからブロック対象（迷惑メール）と識別されることを回避し、高い到達率を実現するサービスです。配信状況やログがコントロールパネルから確認できるほか、メール配信時のセキュリティを向上させる TLS 暗号化にも対応しています。
サービスの詳細は、https://baremail.jp/ をご覧ください。
迷惑メールスコアリングについて
迷惑メールスコアリングは、AI 技術を使用してメールの内容を分析し迷惑メールフォルダに振り分けられるか否かどうかを判定するサービスです。メールの内容について改善ポイントのレコメンドを受けることが可能であり、到達率の改善に繋がります。
株式会社リンクについて
株式会社リンクは、業界最大級の稼動台数を持つ専用ホスティングを軸として、クラウド型ホスティングやクラウド型テレフォニーサービス、セキュリティプラットフォームサービスなど、さまざまなインターネット関連サービスを提供しています。農系事業にも取り組んでおり、2011年10月からは岩手県岩泉町にある自然放牧酪農場「なかほら牧場」を運営しています。
事業の詳細は、https://www.link.co.jp/ をご覧ください。
本プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社リンク マーケティング部 担当：竹本
TEL：03-5785-2255 / FAX：03-5785-2277 / Email：marketing@link.co.jp
「イーコマースフェア 2020 東京」はネット通販・EC ソリューションに特化したイベントで、サイト構築・課金・決済・物流等の EC ビジネスに不可欠なサービスを紹介する展示会と、最新テクノロジーや成功事例などを紹介するセミナーで構成されています。
リンクは本イベントにて、メールの到達率を改善するサービス「ベアメール」と、新プロダクトである「迷惑メールスコアリング」を出展します。
ネット通販や EC のサービスにおいて、商品の購入・発送や入会申し込み完了などに関する重要な通知が迷惑メールフォルダに振り分けられてしまい、手続き状況を把握できない利用者が事業者に問い合わせるというケースがしばしば発生しています。ベアメールはこうしたメールの不着による対応件数の負荷を減らして顧客満足度や業務効率の向上が実現できるため、多くの企業に評価されてサービス提供開始から 2年半で 250社に導入されています。
今回はそのベアメールに加えて、2020年 6月以降に提供開始を予定している「迷惑メールスコアリング」を先行展示します。本サービスは、ユーザが配信するメールの内容を AI 技術を使用して分析し、迷惑メールフォルダに振り分けられるかどうかを判定するため、ユーザは配信前に対策を講じることが可能になります。
展示ブースでは、これらのサービスを利用することで業務がどのように変わるのかが具体的にイメージできるよう、コントロールパネル操作の実演を交えた説明を行います。メール配信技術に精通したスタッフも常駐し、さまざまな課題に関する相談を受け付ける予定です。
セミナーでは、カートシステムの「楽楽リピート」を展開する株式会社ネットショップ支援室とともに登壇します。同社がベアメールと楽楽リピートのメール送信機能を活用してリピーター数を大幅に増やした事例の紹介に加え、顧客とのメールコミュニケーションを最適化し、D2C（Direct to Consumer）によるビジネス深化について解説します。
開催概要
● 名称
イーコマースフェア 東京 2020（第13回）
● 会期
2020年 1月 28日（火）・ 1月 29日（水） 10時 00分 - 17時 00分
● 会場
東京ビッグサイト 青海展示棟（弊社ブース：小間番号 F-08）
● 展示内容
・ メールリレーサービス「ベアメール」
・ 「迷惑メールスコアリング」
● セミナー
『D2C新時代もメール運用でリピーターを増やす』
・ 日時
1月 29日（水） 15時 45分 - 16時 15分【C-17】
・ 会場
セミナー会場 C
・ 講演者
- 株式会社ネットショップ支援室 福岡支社長 山川 直人
- 株式会社リンク クラウド・ホスティング事業部 酒井 愛子
● 主催
UBM ジャパン株式会社
イベントの詳細は Web サイト （ https://www.ecfair.jp/ ） をご覧ください。
ベアメールについて
ベアメールは、IP レピュテーション（メール配信元の IP アドレスに対する信頼性の評価）の高い高速配信エンジンを経由してメール配信をすることで、通信キャリアやメールプロバイダからブロック対象（迷惑メール）と識別されることを回避し、高い到達率を実現するサービスです。配信状況やログがコントロールパネルから確認できるほか、メール配信時のセキュリティを向上させる TLS 暗号化にも対応しています。
サービスの詳細は、https://baremail.jp/ をご覧ください。
迷惑メールスコアリングについて
迷惑メールスコアリングは、AI 技術を使用してメールの内容を分析し迷惑メールフォルダに振り分けられるか否かどうかを判定するサービスです。メールの内容について改善ポイントのレコメンドを受けることが可能であり、到達率の改善に繋がります。
株式会社リンクについて
株式会社リンクは、業界最大級の稼動台数を持つ専用ホスティングを軸として、クラウド型ホスティングやクラウド型テレフォニーサービス、セキュリティプラットフォームサービスなど、さまざまなインターネット関連サービスを提供しています。農系事業にも取り組んでおり、2011年10月からは岩手県岩泉町にある自然放牧酪農場「なかほら牧場」を運営しています。
事業の詳細は、https://www.link.co.jp/ をご覧ください。
本プレスリリースに関するお問い合わせ先
株式会社リンク マーケティング部 担当：竹本
TEL：03-5785-2255 / FAX：03-5785-2277 / Email：marketing@link.co.jp
