2020年01月14日 10:00

『テング ビーフステーキジャーキー』×アスリート最新記事 噛めば噛むほど味が出る“ここだけの話”プロ野球選手 福岡ソフトバンクホークス松田宣浩さん 球界の“熱男”も大絶賛噛み応え抜群のビーフジャーキー

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食料品の輸入販売・卸を行う株式会社鈴商(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木基司)は、
WEBサイト「SPORTS COMMUNICATIONS(スポーツ コミュニケーションズ)」(URL:https://www.ninomiyasports.com/)にて、タイアップ企画コーナー『アスリートが語るテングジャーキー』の最新記事を、2020年1月14(火)に公開しました。
●噛み応え抜群の決め手はギュッと凝縮された赤身肉!
当社は、スポーツジャーナリストの二宮清純氏が運営するWEBサイト「SPORTS COMMUNICATIONS」にて、自社が製造・販売する主力商品『テング ビーフステーキジャーキー』とのタイアップ企画コーナー『アスリートが語るテングジャーキー』の連載を、毎月1回(第2月曜日、但し祝祭日にあたる場合は翌日)公開予定で2019年4月から開始しています。
第10回となる2020年1月14日(火)には、福岡ソフトバンクホークス所属、球界の“熱男”こと松田宣浩(のぶひろ)選手に、当社、主力商品の100%牛赤身ももステーキ肉を使用した『テング ビーフステーキジャーキー』を食べながら、プロ野球選手としての体調管理や昨年行われたプレミア12などについて語っていただきました。
取材は、当社本社内のショールームにて、二宮氏と松田選手との対談形式で行なわれました。
松田選手には、『テング ビーフステーキジャーキー』4種のフレーバー、定番の「レギュラー」タイプ、ピリッと胡椒の効いた「ホット」タイプ、激辛ソースとして知られている人気の“ブレアーズ サドンデスジョロキア”を使った「激辛」タイプ、そして「レギュラー」タイプの塩分が半分になった「50%減塩」を食べ比べていただきました。
プロ野球選手として常に第一線で活躍し、侍ジャパンのメンバーとしても名を連ねる松田選手。オフシーズン中もメディアに引っ張りだこで、さぞかしお疲れではとの周りの心配をよそに、「テングブランド人気No.1のレギュラータイプは、“レギュラー”の響きが野球選手には有り難い」と、ユーモアを交えながらエネルギッシュに語ってくれました。
松田選手は、「どのフレーバーを食べても、絶妙なしょうゆ味と肉の旨みと甘みがたまらない。3倍相当の赤身肉をギュッと凝縮させているから、噛み応え抜群」と大絶賛。「筋肉作りに重要なタンパク質も手軽に摂れて、食べ始めると止まらない」と、たくさん召し上がっていただきました。

●トップパフォーマンスを維持できる秘訣は“食事と睡眠”
松田選手は、プロ入りして15年間という長期にわたりトップパフォーマンスを維持していますが、その秘訣は“食事と睡眠”だそうです。エネルギーをつくるために、より多く食べることを心がけている一方で、年齢的に体重の増加が一番気になるとのこと。毎日、体重計に乗りベストな体重を維持できるよう努力しているそうです。
日頃の食事は、奥様の手料理なので品数も多く申し分ないですが、遠征の場合は、常に食材のバランスに気を遣っているそうです。そういった努力もあり、シーズン中に体調を崩すこともなく、5年連続で全試合出場を達成しています。“体の資本はまずは食事から”という基本に忠実に生活するあたりは、さすが一流のアスリートです。
また、睡眠時間も長く、何と1日12時間は寝ているそうで、こちらも驚きです。
●球界の“熱男”としての役目 ハイレベルな“4拍子“「走・攻・守・元気」
昨季は、所属する福岡ソフトバンクホークスの3年連続日本一達成に貢献しました。また、世界一に輝いた第2回プレミア12では、侍ジャパンメンバーとして、自分の立ち位置を考え、盛り上げ役に徹していたといいます。「侍ジャパンのユニフォームは、誰もが着られるものではない。勝利のため、試合に出る、出ないに限らず、自分ができることを実行した。いかなる時も熱い気持ちで野球がしたい。」と語る姿は、まさしく“熱男”と納得させられました。
今夏、日本で開催されるスポーツの祭典では、松田選手が掲げるハイレベルな“4拍子”「走・攻・守・元気」を発揮し、世界基準の“熱男”の活躍を期待したいです。

今後も当コーナーでは、二宮清純氏が食通のアスリートなどゲストをお招きし、当社の主力商品
『テング ビーフステーキジャーキー』を食べながら、栄養やトレーニング法、その競技の魅力についてなど、多岐にわたって語っていただきます。
次回は、2020年2月10日(月)に公開予定です。ビーフジャーキー同様、噛めば噛むほど味が出る“ここだけの話”に乞うご期待ください。

当社は、世界各国の選りすぐりの食品を日本に輸入する商社として大正8年に創業し、昨年で創業100周年を迎えました。当社の主力商品でハワイ土産として有名になった『テング ビーフステーキジャーキー』の輸入開始からは今年で37年目となり、2003年の狂牛病や海外工場の閉鎖など紆余曲折を経て、今では輸入牛を原材料に国内の工場にて“国産”で製造し販売しています。
当社はこれからも、長年愛され続けてきた『テング ビーフステーキジャーキー』の伝統の醤油味を継承しつつ、新たなターゲット層に向けた商品開発を積極的に行うことで、年齢を問わず広く支持される商品の提供を目指し取り組んでいきます。
【販路】
輸入食品取扱店、酒類小売店、量販店、インターネット販売等

【商品に関するお問い合わせ先】
株式会社 鈴商
電話番号:03-3225-1161
ホームページお問い合わせフォーム:https://www.suzusho.co.jp/contact/
テングビーフステーキジャーキー公式サイト:https://www.suzusho.co.jp/tengu-s/

【スポーツコミュニケーションズ 概要】
社  名 :株式会社スポーツコミュニケーションズ
代  表 :代表取締役 二宮 清純
設立 :2000年(平成12年) 6月
URL :https://www.ninomiyasports.com

【会社概要】
社名 :株式会社 鈴商
代表 :代表取締役社長 鈴木 基司
本社所在地 :東京都新宿区荒木町23番地
URL :https://www.suzusho.co.jp
資本金 :84,000,000円
従業員数 :50人
事業内容 :食料品及び酒類の輸入販売及び卸
今後の展開 :株式会社鈴商は、1919年(大正8年)にシロップの製造と販売により創業し、昨年12
月に100周年を迎え、独自の販売とサービスにより、常に優れた品質の食品と食の美味
しさと豊かさをお届けしておりました。
これからも世界中の新しい美味しさ、品質の確かな商品、愛される味を追求し、卓越し
た食品を日本の皆様にお届けして参ります。


本件に関するお問い合わせ先

株式会社 鈴商 営業部推進課
担当:益子(ましこ)・井口
電話:03-3225-1165  FAX:03-3225-5520
E-mail:narita@suzusho.co.jp

株式会社 鈴商 広報事務局
担当:福土(ふくど)
電話:03-5411-0066  携帯:080-6538-6292
E-mail:pr@netamoto.co.jp

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • 飲食、料理

会社概要

商号
株式会社鈴商(カブシキガイシャスズショウ)
代表者
鈴木 基司(スズキ モトジ)
所在地
〒160-0007
東京都新宿区荒木町23 
TEL
03-3225-1161
業種
商社
上場先
未上場
従業員数
500名未満
会社HP
http://www.suzusho.co.jp/

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