ゲーム・アニメ・イベントのシナリオを手掛ける株式会社エッジワークス(東京都調布市:https://www.edge-works.co.jp/)は、「マーダーミステリーセミナー」を1月25日(土)に開催いたします。
中国を中心に一大ブームとなり、今現在、日本でも人気急上昇中のテーブルゲーム「マーダーミステリー」。
今回はそんな「マーダーミステリー」の専門店、Rabbitholeより酒井りゅうのすけ様とゲストをお迎えし、制作時のクリエイティブな面や苦労話などをトークセッション形式でお話しいただきます。
本セミナーのご参加にあたりまして、Rabbitholeでの公演をプレイ済みですと、より理解が深まりますので事前に一度プレイいただくことをお勧めいたします。
そこで本セミナー開催に合わせてRabbitholeでの公演参加も販売いたします。
これまでに人数が中々集まらなくてプレイが難しかった方や、興味があるけどプレイしたことがない方はぜひこちらをお買い求めください。
1)開催概要
【日時】
2020年1月25日(土) 13:00~16:00(開場:12:30)
【会場】
AP西新宿
新宿区新宿7丁目2番4号
新宿喜楓ビル5F(受付5F)
【参加費(セミナーのみ)】
一般:4,000円
学生:1,000円
※Rabbithole公演参加については別項目にて記載
【主催】
株式会社エッジワークス
【お申込】
https://peatix.com/event/1399659
2)Rabbithole公演参加
【公演タイトル】
双子島神楽歌-ハルカゲカグラウタ-
【日時】
2020年1月18日(土) 13:00~16:30
【会場】
ミステリースペース Rabbithole池袋店
東京都豊島区西池袋1-32-8 青木ビル8F
【参加費】
4,000円
【定員】
10名
【備考】
マーダーミステリーの性質上、一つのシナリオに対して一度のプレイとなりますので、既にプレイされている方のご参加はお控えいただきますようお願い申し上げます。
3)登壇者の紹介
酒井 りゅうのすけ
○主な経歴
Zepp DiverCity「TIGER & BUNNY THE LIVE」、六本木ヒルズ「ハリー・ポッター展」、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン「biohazard THE REAL 2」大型エンターテイメント制作部を経験。その後、株式会社九月の聖地として起業。ボードゲームカフェJELLY JELLY CAFEのフランチャイズ店舗の運営&プロデュース事業を展開。年間2~3本のペースで舞台演劇のプロデュースも実施。2019年8月にマーダーミステリー専門店「Rabbithole」を新宿にオープン。運営会社として株式会社ミスティブを起業し現在都内3店舗を展開しており、公演される全てのオリジナルシナリオの監修を担当。
○代表作
<マーダーミステリーゲーム>
「双子島神楽歌-ハルカゲカグラウタ-」
「アイとアイザワ・フライトゲーム」
「SUN DOG 幻日は夜明けに沈む」
榎原 伊知良
○主な経歴
1998年7月、佐々木蔵之介氏等を輩出した関西小劇場の雄「惑星ピスタチオ」の演出家、西田シャトナー氏の通年ワークショップに参加。
以後、俳優・作家・演出家として活動を開始。
2017年1月、舞台映像配信サービス「観劇三昧」が開催した「観劇三昧てのひらフェスティバル2017」にて、脚本と演出を担当した出品作「TRUCE」が、総合1位である「大賞:ゴールド」および「感動部門2位」に入賞。
翌2018年の同フェスティバルでも、脚本/演出作品「スープ」が「芸術部門1位」「総合4位」入賞。
小劇場中心から次第に活動の幅を広げ、商業演劇、ミュージカル、企業や自治体のイベント演出や、テレビ番組の構成、デジタル/アナログゲームのシナリオ制作なども手がける。
作風は、クールな視点・スピーディーな展開・大胆な構成・オフビートな笑い。
他ジャンルとのコラボレーションや、最新技術・メソッドの採用にも積極的である。
○代表作
<マーダーミステリー>
・マーダーミステリー専門店Rabbithole新宿店こけら落とし公演
「双子島神楽歌-ハルカゲカグラウタ-」シナリオ
<舞台>
・「TRUCE」脚本/演出 *観劇三昧てのひらフェスティバル2017ゴールド賞
・「スープ」脚本/演出 *観劇三昧てのひらフェスティバル2018芸術部門1位
・「舞台版ハコオンナ」脚本/演出
<デジタルゲーム>
・DMM.R18 オンラインゲーム
「ガーディアン・ミストレス」メインミッション全シナリオ
・Nintendo SWITCH用ソフト
「加藤一二三 九段監修 ひふみんの将棋道場」メインシナリオ
・DeNA スマートフォンRPG
「永遠の七日」シナリオ協力
久保 よしや
○主な経歴
1991年長野県生まれ。
大手旅行会社に入社後、新規事業部にて副室長として複数のサービス立ち上げなどを経験。その後エンタメ系の会社にリクルートされ、脱出ゲームの新店立ち上げや広報・プロモーションや、イベントの企画立案実行などを担当。
趣味としてやっていた人狼やボードゲーム、謎解きなども店舗立ち上げや経営コンサルタントを行う。
フォアシュピール実行委員会運営、人狼文化祭運営、人狼番組企画スタッフ(フジテレビ・TBS・ネット番組)、マーダーミステリー専門店RabbitHoleディレクター、VR人狼プロデューサー。
○代表作
マーダーミステリーゲーム「ヤノハのフタリ」
4)諸注意
・ご参加される方は「お名刺1枚」を受付にてご提出ください。
・会場は飲食、撮影、録音、録画が禁止となっております。
5)その他、各種お問い合わせ
株式会社エッジワークス
担当:立原
tachihara@edge-works.co.jp
中国を中心に一大ブームとなり、今現在、日本でも人気急上昇中のテーブルゲーム「マーダーミステリー」。
今回はそんな「マーダーミステリー」の専門店、Rabbitholeより酒井りゅうのすけ様とゲストをお迎えし、制作時のクリエイティブな面や苦労話などをトークセッション形式でお話しいただきます。
本セミナーのご参加にあたりまして、Rabbitholeでの公演をプレイ済みですと、より理解が深まりますので事前に一度プレイいただくことをお勧めいたします。
そこで本セミナー開催に合わせてRabbitholeでの公演参加も販売いたします。
これまでに人数が中々集まらなくてプレイが難しかった方や、興味があるけどプレイしたことがない方はぜひこちらをお買い求めください。
1)開催概要
【日時】
2020年1月25日(土) 13:00~16:00(開場:12:30)
【会場】
AP西新宿
新宿区新宿7丁目2番4号
新宿喜楓ビル5F(受付5F)
【参加費(セミナーのみ)】
一般:4,000円
学生:1,000円
※Rabbithole公演参加については別項目にて記載
【主催】
株式会社エッジワークス
【お申込】
https://peatix.com/event/1399659
2)Rabbithole公演参加
【公演タイトル】
双子島神楽歌-ハルカゲカグラウタ-
【日時】
2020年1月18日(土) 13:00~16:30
【会場】
ミステリースペース Rabbithole池袋店
東京都豊島区西池袋1-32-8 青木ビル8F
【参加費】
4,000円
【定員】
10名
【備考】
マーダーミステリーの性質上、一つのシナリオに対して一度のプレイとなりますので、既にプレイされている方のご参加はお控えいただきますようお願い申し上げます。
3)登壇者の紹介
酒井 りゅうのすけ
○主な経歴
Zepp DiverCity「TIGER & BUNNY THE LIVE」、六本木ヒルズ「ハリー・ポッター展」、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン「biohazard THE REAL 2」大型エンターテイメント制作部を経験。その後、株式会社九月の聖地として起業。ボードゲームカフェJELLY JELLY CAFEのフランチャイズ店舗の運営&プロデュース事業を展開。年間2~3本のペースで舞台演劇のプロデュースも実施。2019年8月にマーダーミステリー専門店「Rabbithole」を新宿にオープン。運営会社として株式会社ミスティブを起業し現在都内3店舗を展開しており、公演される全てのオリジナルシナリオの監修を担当。
○代表作
<マーダーミステリーゲーム>
「双子島神楽歌-ハルカゲカグラウタ-」
「アイとアイザワ・フライトゲーム」
「SUN DOG 幻日は夜明けに沈む」
榎原 伊知良
○主な経歴
1998年7月、佐々木蔵之介氏等を輩出した関西小劇場の雄「惑星ピスタチオ」の演出家、西田シャトナー氏の通年ワークショップに参加。
以後、俳優・作家・演出家として活動を開始。
2017年1月、舞台映像配信サービス「観劇三昧」が開催した「観劇三昧てのひらフェスティバル2017」にて、脚本と演出を担当した出品作「TRUCE」が、総合1位である「大賞:ゴールド」および「感動部門2位」に入賞。
翌2018年の同フェスティバルでも、脚本/演出作品「スープ」が「芸術部門1位」「総合4位」入賞。
小劇場中心から次第に活動の幅を広げ、商業演劇、ミュージカル、企業や自治体のイベント演出や、テレビ番組の構成、デジタル/アナログゲームのシナリオ制作なども手がける。
作風は、クールな視点・スピーディーな展開・大胆な構成・オフビートな笑い。
他ジャンルとのコラボレーションや、最新技術・メソッドの採用にも積極的である。
○代表作
<マーダーミステリー>
・マーダーミステリー専門店Rabbithole新宿店こけら落とし公演
「双子島神楽歌-ハルカゲカグラウタ-」シナリオ
<舞台>
・「TRUCE」脚本/演出 *観劇三昧てのひらフェスティバル2017ゴールド賞
・「スープ」脚本/演出 *観劇三昧てのひらフェスティバル2018芸術部門1位
・「舞台版ハコオンナ」脚本/演出
<デジタルゲーム>
・DMM.R18 オンラインゲーム
「ガーディアン・ミストレス」メインミッション全シナリオ
・Nintendo SWITCH用ソフト
「加藤一二三 九段監修 ひふみんの将棋道場」メインシナリオ
・DeNA スマートフォンRPG
「永遠の七日」シナリオ協力
久保 よしや
○主な経歴
1991年長野県生まれ。
大手旅行会社に入社後、新規事業部にて副室長として複数のサービス立ち上げなどを経験。その後エンタメ系の会社にリクルートされ、脱出ゲームの新店立ち上げや広報・プロモーションや、イベントの企画立案実行などを担当。
趣味としてやっていた人狼やボードゲーム、謎解きなども店舗立ち上げや経営コンサルタントを行う。
フォアシュピール実行委員会運営、人狼文化祭運営、人狼番組企画スタッフ(フジテレビ・TBS・ネット番組)、マーダーミステリー専門店RabbitHoleディレクター、VR人狼プロデューサー。
○代表作
マーダーミステリーゲーム「ヤノハのフタリ」
4)諸注意
・ご参加される方は「お名刺1枚」を受付にてご提出ください。
・会場は飲食、撮影、録音、録画が禁止となっております。
5)その他、各種お問い合わせ
株式会社エッジワークス
担当:立原
tachihara@edge-works.co.jp