株式会社ビジネス社(東京都新宿区 代表取締役:唐津隆)は、新刊書籍『全体主義の中国がアメリカを打ち倒す ディストピアに向かう世界』を2019年12月21日に発売いたしました。ぜひ、貴メディアにてご紹介いただけますと幸いです。
◆発売前からベストセラー第1位の話題の中国分析本!
米中の対立は一向に収まらない一方、関税合戦で一時休戦が実現するなど、両国とも次の一手を探っている状態が続いています。そのような混とんとした状況のなか、日本はどう生き延びるべきなのか。2019年7月末、混乱真っただ中の香港、そしてますます発展著しい深圳を取材し、現地で得た生の情報も加味して、世界の金融、情報、技術の覇権の行方を大胆に占った1冊の登場です。
なぜ、中国は「5G→6G戦争に勝利できるのか?
なぜ、シャオミなどの格安スマホが世界的に強いのか?
なぜ、韓国、北朝鮮は中国にすり寄っているのか?
なぜ、世界中に中国製監視カメラが設置されているのか?
著者は全体主義(トータリタリアニズム)とディストピア(絶望郷)というふたつの新たなキーワードを軸に、もはや反中論、中国崩壊論では謎解きできない巨大な隣国の真実に迫ります。そして、テンセント、アリババなどIT企業プラス中国共産党政府の真の狙いを、金融における覇権だと喝破しました。
発売前から大変な期待を受け、Amazon(中国のエリアスタディ)で発売前後にかけ、早くもベストセラー第1位を記録。各方面で話題を呼んでいる本作を、ぜひお楽しみください。
◆発売前からベストセラー第1位の話題の中国分析本!
米中の対立は一向に収まらない一方、関税合戦で一時休戦が実現するなど、両国とも次の一手を探っている状態が続いています。そのような混とんとした状況のなか、日本はどう生き延びるべきなのか。2019年7月末、混乱真っただ中の香港、そしてますます発展著しい深圳を取材し、現地で得た生の情報も加味して、世界の金融、情報、技術の覇権の行方を大胆に占った1冊の登場です。
なぜ、中国は「5G→6G戦争に勝利できるのか?
なぜ、シャオミなどの格安スマホが世界的に強いのか?
なぜ、韓国、北朝鮮は中国にすり寄っているのか?
なぜ、世界中に中国製監視カメラが設置されているのか?
著者は全体主義(トータリタリアニズム)とディストピア(絶望郷)というふたつの新たなキーワードを軸に、もはや反中論、中国崩壊論では謎解きできない巨大な隣国の真実に迫ります。そして、テンセント、アリババなどIT企業プラス中国共産党政府の真の狙いを、金融における覇権だと喝破しました。
発売前から大変な期待を受け、Amazon(中国のエリアスタディ)で発売前後にかけ、早くもベストセラー第1位を記録。各方面で話題を呼んでいる本作を、ぜひお楽しみください。
副島隆彦(そえじま たかひこ)
1953年福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授などを経て、政治思想、法制度論、経済分析、社会時評などの分野で、評論家として活動。副島国家戦略研究所(SNSI)を主宰し、日本初の民間人国家戦略家として、巨大な真実を冷酷に暴く研究、執筆、講演活動を精力的に行っている。
『今の巨大中国は日本が作った』『世界権力者図鑑2018』(以上、ビジネス社)、『米中激突恐慌』(光文社)など著書多数。
(著者)副島隆彦
(価格)1600円+税
〈発売日〉2019年12月21日
〈出版元〉ビジネス社
1953年福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授などを経て、政治思想、法制度論、経済分析、社会時評などの分野で、評論家として活動。副島国家戦略研究所(SNSI)を主宰し、日本初の民間人国家戦略家として、巨大な真実を冷酷に暴く研究、執筆、講演活動を精力的に行っている。
『今の巨大中国は日本が作った』『世界権力者図鑑2018』(以上、ビジネス社)、『米中激突恐慌』(光文社)など著書多数。
(著者)副島隆彦
(価格)1600円+税
〈発売日〉2019年12月21日
〈出版元〉ビジネス社