2019年12月26日 12:00

【FRONTIER】第10世代CPU搭載 重さ1kg以下で長時間動作可能なノートPC≪NSシリーズ≫発売 ~薄型で軽量 出張や持ち運びが多いビジネス用途にもおすすめ~

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インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:山本 慶次郎)(以下、当社)は、2019年12月26日(木)より、軽量で長時間バッテリー駆動が可能な第10世代CPUを搭載した14型ノートPC≪NSシリーズ≫の販売を開始しています。

■製品の概要
このたび発表する新製品は、モバイル用第10世代インテルCoreシリーズを搭載し、軽量で長時間の動作が可能な狭額縁デザインの14型ノートPC≪NSシリーズ≫です。通信機能には最新規格の『Wi-Fi 6』に対応した無線LANを内蔵しています。BTOによるカスタマイズでメモリ、ストレージ、Officeソフトなどをお好みに合わせて自由にお選びいただけます。

こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア( https://www.frontier-direct.jp/ )にて、2019年12月26日(木)より販売を開始しています。

▼≪NSシリーズ≫はこちら
https://www.frontier-direct.jp/direct/c/cNS-10th/?adid=pre&mn=g2019122601&argument=3TgXVMFw&dmai=PR-1912260101
■製品の特長
<重さ1kg以下、連続バッテリー駆動時間約13.7時間の軽量14型ノートPC>
NSシリーズは、第10世代インテルCoreモバイルプロセッサーを搭載した14型ノートPCです。重さ約942gと非常に軽量の上、連続バッテリー駆動時間は約13.7時間(※1)と長時間な為、出張時などの使用にも十分に対応可能です。また、ベゼルを切り詰め画面占有率81%を実現した狭額縁デザインによるコンパクト化と底面の凹凸を極力削減したフラット形状でバッグの出し入れもスムーズです。
ACアダプターは厚さ約16mm、重さわずか約201gと大変軽量でノートPCと一緒に持ち歩いても煩わしさがありません。
USB Type-C 3.2(3.1/3.0) Gen2 (Max 10Gbps)はDisplayPort Alternative ModeとUSB Power Deliveryをサポート。USB Power Deliveryは対応したUSB Type-C電源アダプター(45W以上を推奨)やモバイルバッテリーからの充電が可能な機能です。
無線LANは最新のWi-Fi 6規格(※2)でより快適にインターネットを楽しめます。
※1:バッテリー駆動は「JEITAバッテリー動作時間測定法(Ver.2.0)」に基づいて測定しています。
※2:Wi-Fi 6(802.11ax)で超高速な無線通信を行うためには、対応したルーターなどが必要です。

<モバイル用第10世代インテルCoreシリーズ搭載>
開発コードComet Lakeの第10世代インテルCoreモバイルプロセッサーです。14nmプロセスで製造された低消費電力版のCPUで、対応メモリがDDR4-2400からDDR4-2666に高速化され、全体的にパフォーマンスが向上しています。ターボブースト時はモバイルCPUにもかかわらず、最大動作周波数4 GHz以上を実現しました。

<最新の無線LAN Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)を内蔵>
Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)に対応し、送信と受信を各2ストリームずつ並列処理する「2x2」MIMO方式の採用により、最大2.4Gbpsという超高速データ転送を実現した「インテル Wi-Fi 6 AX201」を搭載しました。高解像度の動画もストレスなくストリーミング再生が可能です。また、 Bluetooth 5.0にも対応していますので、低遅延のワイヤレスイヤホンもご利用いただけます。もちろん、従来規格の「11ac/a/b/g/n」にも対応していますので、既存のネットワーク機器にも接続可能です。

<MIL規格(MIL-STD-810G)をクリア>
持ち運ぶ機会が多いため衝撃などによる故障リスクがデスクトップPCよりも多いノートPCですが、NSシリーズでは厳しい耐久テストであるアメリカ国防総省が制定したMIL規格(MIL-STD-810G)に準拠したテストを行いました。強い衝撃を与えるテストや粉塵を吹き付けるテストなど、10項目にわたる過酷なテストをクリアし、ノートPCに必要な堅牢性が実証されました。
※これらのデータは試験の結果であり、同一の条件において破損しないこと、故障しないことを保証するものではありません。また、これらに対する修理費用は、保証期間内でも有償修理になります。

<高速NVMe SSDを標準搭載のゼロスピンドル仕様>
OSの起動が速いNVMe SSDを標準搭載しています。さらにSATA接続のM.2 SSDをカスタマイズでお選びいただくことが可能です。ハードディスクや光学ドライブなどの回転するパーツが無いゼロスピンドル仕様を実現しました。

<プレゼン用途でも威力を発揮>
HDMI出力とDisplayPort Alternative Modeに対応したUSB Type-C 3.2(3.1/3.0) Gen2 (Max 10Gbps)を搭載しており、プロジェクターに繋げばノート本体と同じ画面を出力できます。また、液晶モニターは180°開くので、対面する相手へのプレゼンも容易です。
※HDMIは最大3840x2160/30Hz,USB Type-C は最大3840x2160/60Hzの解像度が可能です。

※記載内容(リンク先を含む)のサービスや表現の適法性について、ドリームニュースでは関知しておらず確認しておりません。

  • IT、通信、コンピュータ技術

会社概要

商号
インバースネット株式会社(インバースネットカブシキガイシャ)
代表者
山本 慶次郎(ヤマモト ケイジロウ)
所在地
〒221-0031
神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 GRC 横浜ベイリサーチパーク 8階
TEL
045-451-2411
業種
製造・メーカー(コンピュータ)
上場先
未上場
会社HP
http://www.inversenet.co.jp/index.html

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