株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『なぜきみは生きるのか 10歳からの人生哲学』(大坪 信之 著)を2019年12月12日に発売いたします。
――――――――――――――――――――――――――
きみは一人じゃない。世界とつながっているんだ。
生きることに不安を抱くみんなへ贈るメッセージ
死んだら自分はどうなってしまうのだろう、死後の世界はあるのだろうか、ないとしたら自分の生きる意味は何なのか――
そんな生と死に対する悩みを抱えながらも、家族や友達からの理解を得られず、孤独を感じている人も多いのではないでしょうか。
本書の著者である大坪信之氏もまた、幼いころに生や死への恐怖に苦しんだ一人。
しかし、その恐怖に苦しむなかで死に近づく不思議な体験をしたことで、自分は一人でなく、世界とつながっていると感じ、前向きに生きられるようになったのです。
現在幼児教室の経営者として活躍する大坪氏は、自らの経験をもとに、悩みを抱える人たちの力になりたいといいます。
ぼくたちは、みながひとつづきにつながった運命共同体だ。
きみの人生にはこれからたくさんの楽しいことが待っている。
きみの中には無限の可能性がある――。
悩み苦しむみんなへ光を照らす、著者からのエールが詰まった一冊です。
【書籍情報】
書 名:『なぜきみは生きるのか 10歳からの人生哲学』
著 者:大坪 信之(オオツボ ノブユキ)
発売日:2019年12月12日
定 価:1,200円(税抜)
体 裁:四六版・並製/210ページ
ISBN :978-4-344-92590-8
【目次】
第1章 死と向き合ってみよう
第2章 人はみな心の奥でつながっている
第3章 きみはやりたいことをやるために生まれてきた
第4章 きみの考えや言葉は未来を変えていく
第5章 あきらめなければきみの人生は輝き始める
第6章 きみの可能性は無限大
【著者プロフィール】
大坪 信之(オオツボ ノブユキ)1963年福岡県生まれ。
日本アイ・ビー・エム株式会社を経て、自身の子育て中の経験から幼児教育に興味を持ち、1992年に徳育教室(現コペル)を設立。
現在、子どもの瞳を輝かせ続ける徳育教室コペルと児童発達支援スクールコペルプラスの代表として心の教育を志し、様々な研究に取り組み続けている。
国内外各地で、子育てセミナーや子どもの潜在能力を引き出すための講演活動なども多数実施。
株式会社コペル代表取締役、福岡大学人間関係論非常勤講師、一般社団法人徳育学会会長、
一般社団法人カツオノエボシ意識研究所所長、日本メンタルヘルス協会公認カウンセラー。
著書に
『「発達障害」という個性 AI時代に輝く―突出した才能をもつ子どもたち』(幻冬舎メディアコンサルティング)『偉人を育てた母の言葉』(致知出版社)『あなたの言葉で子どもは育つ』(プレジデント社)『きみの可能性は無限大』(少年写真新聞社)がある。
――――――――――――――――――――――――――
きみは一人じゃない。世界とつながっているんだ。
生きることに不安を抱くみんなへ贈るメッセージ
死んだら自分はどうなってしまうのだろう、死後の世界はあるのだろうか、ないとしたら自分の生きる意味は何なのか――
そんな生と死に対する悩みを抱えながらも、家族や友達からの理解を得られず、孤独を感じている人も多いのではないでしょうか。
本書の著者である大坪信之氏もまた、幼いころに生や死への恐怖に苦しんだ一人。
しかし、その恐怖に苦しむなかで死に近づく不思議な体験をしたことで、自分は一人でなく、世界とつながっていると感じ、前向きに生きられるようになったのです。
現在幼児教室の経営者として活躍する大坪氏は、自らの経験をもとに、悩みを抱える人たちの力になりたいといいます。
ぼくたちは、みながひとつづきにつながった運命共同体だ。
きみの人生にはこれからたくさんの楽しいことが待っている。
きみの中には無限の可能性がある――。
悩み苦しむみんなへ光を照らす、著者からのエールが詰まった一冊です。
【書籍情報】
書 名:『なぜきみは生きるのか 10歳からの人生哲学』
著 者:大坪 信之(オオツボ ノブユキ)
発売日:2019年12月12日
定 価:1,200円(税抜)
体 裁:四六版・並製/210ページ
ISBN :978-4-344-92590-8
【目次】
第1章 死と向き合ってみよう
第2章 人はみな心の奥でつながっている
第3章 きみはやりたいことをやるために生まれてきた
第4章 きみの考えや言葉は未来を変えていく
第5章 あきらめなければきみの人生は輝き始める
第6章 きみの可能性は無限大
【著者プロフィール】
大坪 信之(オオツボ ノブユキ)1963年福岡県生まれ。
日本アイ・ビー・エム株式会社を経て、自身の子育て中の経験から幼児教育に興味を持ち、1992年に徳育教室(現コペル)を設立。
現在、子どもの瞳を輝かせ続ける徳育教室コペルと児童発達支援スクールコペルプラスの代表として心の教育を志し、様々な研究に取り組み続けている。
国内外各地で、子育てセミナーや子どもの潜在能力を引き出すための講演活動なども多数実施。
株式会社コペル代表取締役、福岡大学人間関係論非常勤講師、一般社団法人徳育学会会長、
一般社団法人カツオノエボシ意識研究所所長、日本メンタルヘルス協会公認カウンセラー。
著書に
『「発達障害」という個性 AI時代に輝く―突出した才能をもつ子どもたち』(幻冬舎メディアコンサルティング)『偉人を育てた母の言葉』(致知出版社)『あなたの言葉で子どもは育つ』(プレジデント社)『きみの可能性は無限大』(少年写真新聞社)がある。