Blue Prismの開発者需要の増加に対応
ロボティックプロセスオートメーション(RPA)のリーディングカンパニー、Blue Prism社 (AIM: PRSM、本社:英国ロンドン、CEO:アレスター・バスゲート、日本法人Blue Prism株式会社、本社:東京都港区、社長:長谷 太志)と株式会社アーネスト(本社:東京都新宿区、代表取締役:水野 聰、以下、アーネスト)は、Blue Prism社が、アーネストが行う就労移行支援事業に、開発者向け学習プログラムを提供することを発表します。アーネストは、発達障害の特性を活かしたRPAエンジニアの育成プログラムの実施とプログラムを修了した発達障害者の紹介事業に、新たにBlue Prismをラインナップとして加えます。
近年、「ニューロ・ダイバシティ(脳の多様性、神経多様性)」という考え方に注目が集まっています。精神疾患を障害としてのみとらえるのではなく、ITエンジニアに要求される論理的な思考能力や集中力への適正を活用することで、障害者の潜在能力を最大限に引き出すことが可能です。アーネストは日本のIT分野において、発達障害のある人たちのエンジニアへの就労を支援しており、RPAの領域で大きな成果を上げています。
日本におけるRPA導入においては、ロボットの集中管理やRPA推進組織(CoE)の設置、デジタル労働者による業務改革など、これまでの個人のデスクトップ中心の自動化から、大規模で集中管理的な自動化へトレンドが移りつつあります。この流れを受け、Blue Prismの開発者の需要が増大しており、アーネストの就労支援プログラムをBlue Prism開発者向けにも拡張することになりました。
発達障害者向けのBlue Prism開発者の就労支援により、日本のRPAの新しいステージへの移行が加速します。
以上
株式会社アーネストについて
2016年3月設立。主に自閉傾向の強い発達障害人材に対して、テクノロジー分野でのエンジニア育成に特化したWEB・IT特化型就労移行支援事業アーネストキャリアを展開。就労を目指している障害者の方に対して、フロントエンド及びバックエンドエンジニア育成から、国内でも昨今導入企業が増えているロボティックプロセスオートメーション(RPA)分野でのロボットエンジニア育成を進めており、既に多くの先進的な国内企業への障害者エンジニア輩出を実現しています。
URL : https://earnest.ac
Blue Prismについて
新規参入企業が市場を変革させることも珍しくないこのデジタル時代に生き残り、成功できるのは、状況に応じて的確かつ迅速に対応し、革新を進める企業だけです。ロボティックプロセスオートメーション(RPA)を世界に先駆けて開発してきたBlue Prismは、信頼できる安全なインテリジェントオートメーションとしてフォーチュン500に名を連ねる企業や公共機関に採用されてきました。そして今、Blue Prismは、企業のデジタルイノベーターが更なるイノベーションの力を得られるようDigital Exchange(DX)アプリストアがサポートするconnected-RPA(コネクテッドRPA)を提供します。
Blue Prismのconnected-RPAはミッションクリティカルな業務の自動化を可能にし、従業員をよりクリエイティブで意義のある仕事に専念できるようにします。現在、1,500社を超える企業のお客様がBlue Prismのデジタルワークフォースを、クラウドまたはオンプレミス、さらにはBlue Prismが提供するThoughtonomy SaaSで活用しており、その結果、数億もの時間をビジネスに還元しつつ、何十億もの処理の自動化が実現されています。
Blue Prism(AIM:PRSM)の詳細は、www.blueprism.com/japanをご覧ください。また、Twitter Blue_Prism_JPやLinkedInでBlue Prismをフォローしてください。
※ 掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。
※ 本リリースはBlue Prism株式会社、株式会社アーネストから配信されておりますため、重複して配信される場合がございますが、あらかじめご了承下さい。
(C) 2019 Blue Prism Limited.“Blue Prism”, “Thoughtonomy”, the “Blue Prism” logo and Prism device are either trademarks or registered trademarks of Blue Prism Limited and its affiliates. All Rights Reserved.
ロボティックプロセスオートメーション(RPA)のリーディングカンパニー、Blue Prism社 (AIM: PRSM、本社:英国ロンドン、CEO:アレスター・バスゲート、日本法人Blue Prism株式会社、本社:東京都港区、社長:長谷 太志)と株式会社アーネスト(本社:東京都新宿区、代表取締役:水野 聰、以下、アーネスト)は、Blue Prism社が、アーネストが行う就労移行支援事業に、開発者向け学習プログラムを提供することを発表します。アーネストは、発達障害の特性を活かしたRPAエンジニアの育成プログラムの実施とプログラムを修了した発達障害者の紹介事業に、新たにBlue Prismをラインナップとして加えます。
近年、「ニューロ・ダイバシティ(脳の多様性、神経多様性)」という考え方に注目が集まっています。精神疾患を障害としてのみとらえるのではなく、ITエンジニアに要求される論理的な思考能力や集中力への適正を活用することで、障害者の潜在能力を最大限に引き出すことが可能です。アーネストは日本のIT分野において、発達障害のある人たちのエンジニアへの就労を支援しており、RPAの領域で大きな成果を上げています。
日本におけるRPA導入においては、ロボットの集中管理やRPA推進組織(CoE)の設置、デジタル労働者による業務改革など、これまでの個人のデスクトップ中心の自動化から、大規模で集中管理的な自動化へトレンドが移りつつあります。この流れを受け、Blue Prismの開発者の需要が増大しており、アーネストの就労支援プログラムをBlue Prism開発者向けにも拡張することになりました。
発達障害者向けのBlue Prism開発者の就労支援により、日本のRPAの新しいステージへの移行が加速します。
以上
株式会社アーネストについて
2016年3月設立。主に自閉傾向の強い発達障害人材に対して、テクノロジー分野でのエンジニア育成に特化したWEB・IT特化型就労移行支援事業アーネストキャリアを展開。就労を目指している障害者の方に対して、フロントエンド及びバックエンドエンジニア育成から、国内でも昨今導入企業が増えているロボティックプロセスオートメーション(RPA)分野でのロボットエンジニア育成を進めており、既に多くの先進的な国内企業への障害者エンジニア輩出を実現しています。
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Blue Prismについて
新規参入企業が市場を変革させることも珍しくないこのデジタル時代に生き残り、成功できるのは、状況に応じて的確かつ迅速に対応し、革新を進める企業だけです。ロボティックプロセスオートメーション(RPA)を世界に先駆けて開発してきたBlue Prismは、信頼できる安全なインテリジェントオートメーションとしてフォーチュン500に名を連ねる企業や公共機関に採用されてきました。そして今、Blue Prismは、企業のデジタルイノベーターが更なるイノベーションの力を得られるようDigital Exchange(DX)アプリストアがサポートするconnected-RPA(コネクテッドRPA)を提供します。
Blue Prismのconnected-RPAはミッションクリティカルな業務の自動化を可能にし、従業員をよりクリエイティブで意義のある仕事に専念できるようにします。現在、1,500社を超える企業のお客様がBlue Prismのデジタルワークフォースを、クラウドまたはオンプレミス、さらにはBlue Prismが提供するThoughtonomy SaaSで活用しており、その結果、数億もの時間をビジネスに還元しつつ、何十億もの処理の自動化が実現されています。
Blue Prism(AIM:PRSM)の詳細は、www.blueprism.com/japanをご覧ください。また、Twitter Blue_Prism_JPやLinkedInでBlue Prismをフォローしてください。
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