株式会社エー・アンド・デイ(本社:東京都豊島区、代表取締役執行役員社長:森島 泰信)は、「安心してご利用いただける地下鉄」の実現のために、A&D製の工業計測機器(動ひずみ測定器)をご採用いただいているユーザー様へのインタビュー内容をまとめた情報マガジン『WAY』VOL.22を発行いたしました。
『WAY』は2016年6月に創刊。A&D製品がユーザー様にどのような目的で、どのようにお使いいただき、その結果どのようにお役に立てているかをお知らせする情報マガジンです。
【1.『WAY』とは】
<World of A&D Yields HONMONO>の頭文字をとった造語です。
「HONMONO」は「本物」にこだわるA&Dの経営理念を表しています。
『WAY』は、お客様と共に進む明るい未来への「道」、そして現状よりも一歩でも「上」に行くことをイメージして名づけました。
A&D製品のユーザー様へのインタビュー内容を手軽にお読みいただけるように、表紙と裏表紙を合わせて4ページにまとめています。
【2.『WAY』VOL.22の内容】
東京地下鉄株式会社(東京メトロ)様にインタビューしています。
東京メトロ様は、さまざまな保守点検を行うなか、A&D製の動ひずみ測定器で車両状態をリアルタイムで監視していらっしゃいます。
「電車は曲線通過中に外側のレールで車輪フランジとレールが接触し、レールにせん断応力が発生します。このせん断応力をひずみゲージと動ひずみ測定器で測定しています」
「車両状態監視装置は、東京メトロの全路線に設置され、営業運転中の全ての車輌の走行状態をモニタリングしています。そして、従来は計測・監視が困難だった車輪とレール間の摩擦状態や力の状態を、常に評価できる体制を整えました」
「A&Dさんの動ひずみ測定器は、地下鉄の隧道(ずいどう)内という厳しい環境でもノイズを除去した高精度のデータが測定できますので、迷うことなくシステムの要の動ひずみ測定器として採用しました」とお話しいただいています。
●PDFはこちら
https://www.aandd.co.jp/adhome/pdf/way/way_vol22.pdf
●Web版はこちら
https://www.aandd.co.jp/adhome/mailmagazine/way_backnumber/vol22/
【3.発行日】
2019年11月27日
【4.『WAY』既発行号のご案内】
https://www.aandd.co.jp/adhome/mailmagazine/index_way.html
【5.製品詳細】
シングルコンディショナ
https://www.aandd.co.jp/adhome/products/index_industrial.html
より正確で、より確実に計測を実現
●動力線、強電機器などによる同相電圧や各種制御ノイズの影響を低減し、極めてSN比の高い優れた出力を
得ることが可能な「ストレンアンプ AS1803R」
●信頼性と安全性を高めるアイソレーションアンプ「直流アンプ ALシリーズ」
●広帯域の信号入力を可能にした、積分器内蔵の「チャージアンプ AG3103」
データアクイジション装置オムニエース RA-2300MKII(HDDモデル)/RA2300MKII-S(SSDモデル)
https://www.aandd.co.jp/adhome/products/dataacquisition/ra2300mk2.html
“誰でも現場ですぐ測定”を可能にした簡単&親切な操作性
●Ethernet、USBポート標準装備
●長時間SSDレコーディング:約8.7日 ※ RA2300MKII-S:100μSサンプル、16ch
●電圧・温度・ひずみ・振動・周波数(パルス)などの各種信号を直接入力可能な11種類のアンプを用意
<会社概要>
会社名 :株式会社エー・アンド・デイ
本店所在地:〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-23-14
代表者 :代表取締役執行役員社長 森島 泰信
設立 :1977年5月
資本金 :6,388百万円
市場情報 :東証1部 7745
事業内容 :電子計測器、産業用重量計、電子天びん、医療用電子機器、試験機、工業計測機器、
その他電子応用機器の研究開発・製造・販売
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社エー・アンド・デイ
TEL:03-5391-6134 営業企画部 上木原(カミキハラ)孝治
(取材・問い合わせ専用です。広告営業はお控えください)
https://www.aandd.co.jp
『WAY』は2016年6月に創刊。A&D製品がユーザー様にどのような目的で、どのようにお使いいただき、その結果どのようにお役に立てているかをお知らせする情報マガジンです。
【1.『WAY』とは】
<World of A&D Yields HONMONO>の頭文字をとった造語です。
「HONMONO」は「本物」にこだわるA&Dの経営理念を表しています。
『WAY』は、お客様と共に進む明るい未来への「道」、そして現状よりも一歩でも「上」に行くことをイメージして名づけました。
A&D製品のユーザー様へのインタビュー内容を手軽にお読みいただけるように、表紙と裏表紙を合わせて4ページにまとめています。
【2.『WAY』VOL.22の内容】
東京地下鉄株式会社(東京メトロ)様にインタビューしています。
東京メトロ様は、さまざまな保守点検を行うなか、A&D製の動ひずみ測定器で車両状態をリアルタイムで監視していらっしゃいます。
「電車は曲線通過中に外側のレールで車輪フランジとレールが接触し、レールにせん断応力が発生します。このせん断応力をひずみゲージと動ひずみ測定器で測定しています」
「車両状態監視装置は、東京メトロの全路線に設置され、営業運転中の全ての車輌の走行状態をモニタリングしています。そして、従来は計測・監視が困難だった車輪とレール間の摩擦状態や力の状態を、常に評価できる体制を整えました」
「A&Dさんの動ひずみ測定器は、地下鉄の隧道(ずいどう)内という厳しい環境でもノイズを除去した高精度のデータが測定できますので、迷うことなくシステムの要の動ひずみ測定器として採用しました」とお話しいただいています。
●PDFはこちら
https://www.aandd.co.jp/adhome/pdf/way/way_vol22.pdf
●Web版はこちら
https://www.aandd.co.jp/adhome/mailmagazine/way_backnumber/vol22/
【3.発行日】
2019年11月27日
【4.『WAY』既発行号のご案内】
https://www.aandd.co.jp/adhome/mailmagazine/index_way.html
【5.製品詳細】
シングルコンディショナ
https://www.aandd.co.jp/adhome/products/index_industrial.html
より正確で、より確実に計測を実現
●動力線、強電機器などによる同相電圧や各種制御ノイズの影響を低減し、極めてSN比の高い優れた出力を
得ることが可能な「ストレンアンプ AS1803R」
●信頼性と安全性を高めるアイソレーションアンプ「直流アンプ ALシリーズ」
●広帯域の信号入力を可能にした、積分器内蔵の「チャージアンプ AG3103」
データアクイジション装置オムニエース RA-2300MKII(HDDモデル)/RA2300MKII-S(SSDモデル)
https://www.aandd.co.jp/adhome/products/dataacquisition/ra2300mk2.html
“誰でも現場ですぐ測定”を可能にした簡単&親切な操作性
●Ethernet、USBポート標準装備
●長時間SSDレコーディング:約8.7日 ※ RA2300MKII-S:100μSサンプル、16ch
●電圧・温度・ひずみ・振動・周波数(パルス)などの各種信号を直接入力可能な11種類のアンプを用意
<会社概要>
会社名 :株式会社エー・アンド・デイ
本店所在地:〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-23-14
代表者 :代表取締役執行役員社長 森島 泰信
設立 :1977年5月
資本金 :6,388百万円
市場情報 :東証1部 7745
事業内容 :電子計測器、産業用重量計、電子天びん、医療用電子機器、試験機、工業計測機器、
その他電子応用機器の研究開発・製造・販売
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社エー・アンド・デイ
TEL:03-5391-6134 営業企画部 上木原(カミキハラ)孝治
(取材・問い合わせ専用です。広告営業はお控えください)
https://www.aandd.co.jp