株式会社Dai(本社:京都府京都市、代表取締役社長:木脇和政、以下「当社」)は、
当社が提供するBtoB EC・Web受発注システム「Bカート」が11月1日よりAPIの正式版提供を開始しました。
このAPIの提供に合わせて開発者様向けのサービスサイトも合わせて公開いたしました。
本サイトにて当社が公開するAPIの仕様や最新情報をお届けしております。
■「BカートAPI」とは?
BカートAPIはBカートに蓄積されたデータと、外部システムのデータを連携するための仕組みです。
APIによってBカートが様々なシステムやクラウドサービスとシームレスに連携することでより生産性の高い業務を実現します。
■API(正式版)で出来ること
従来のベータ版で可能であった、Bカート上の様々なデータの取得・更新に加え、今回の正式版より、「新規登録」の機能が追加されました。これにより、基幹システム上からのデータ連携の幅が広がり、業務の自動化の強化や、データの活用をよりスムーズに行って頂く事が可能になります。
■すぐにテストできるサンプルコード多数
BカートAPIは※RESTを採用したシンプルなAPIを提供しています。
APIドキュメントでは5言語、各60以上のサンプルコードもご提供することで開発しやすい環境の提供に取り組んでいます。
APIドキュメントはこちら
https://docs.api.bcart.jp/?version=latest
※REST(Representational State Transfer) という設計原則に従って策定された、APIの種類の一つです。
■「BカートAPI」の活用事例(1) 基幹システムと直接連携
APIを利用して基幹システムとのデータ連携の自動化が可能になります。これにより生産性の高い業務を実現します。基幹システム以外にも、販売管理システム、WMS、請求書発行システムなど様々な業務システムやサービスとの連携を実現可能です。
※API連携を行うにはプログラムの開発が必要になります。
■「BカートAPI」の利用例(2) Bカート導入検討者様へ「ECコネクター?」
自社でのAPI連携開発のハードルが高い場合は、データコンバーターのサービスもご利用いただけます。
プログラミングの知識は必要なく、貴社ご利用中のシステムとのデータ連携が可能となります。
データコンバートサービス「ECコネクター(R)」
https://bcart.jp/cooperation/service/ecconnector
※「ECコネクター(R)」は株式会社久が提供するBカート上の情報を外部システムのデータ形式に合わせてデータ変換・連携を効率化し日々のECサイト運用を楽にする低価格のEC事業クラウド型業務支援システムです。
■「BカートAPI」の利用例 クラウドサービス提供事業者様へ
現在、販売管理システム、ERP、WMS、OMS、CRMなどのクラウドサービスとBカートAPIにより
連携を行っております。APIを利用したBカートの連携サービス一覧はこちら
https://bcart.jp/cooperation/method/api/
Bカート:https://bcart.jp/
BtoB EC・Web受発注システムの「Bカート」。
BtoB専用だから、BtoC向けのショッピングカートシステムでは
対応が難しい複雑な取引条件やシステム要件にも対応し、
システムのスクラッチ開発・カスタマイズではネックとなる開発コストや納期といったリスクも、
クラウド型サービスだから最小に抑えることができます。
当社が提供するBtoB EC・Web受発注システム「Bカート」が11月1日よりAPIの正式版提供を開始しました。
このAPIの提供に合わせて開発者様向けのサービスサイトも合わせて公開いたしました。
本サイトにて当社が公開するAPIの仕様や最新情報をお届けしております。
■「BカートAPI」とは?
BカートAPIはBカートに蓄積されたデータと、外部システムのデータを連携するための仕組みです。
APIによってBカートが様々なシステムやクラウドサービスとシームレスに連携することでより生産性の高い業務を実現します。
■API(正式版)で出来ること
従来のベータ版で可能であった、Bカート上の様々なデータの取得・更新に加え、今回の正式版より、「新規登録」の機能が追加されました。これにより、基幹システム上からのデータ連携の幅が広がり、業務の自動化の強化や、データの活用をよりスムーズに行って頂く事が可能になります。
■すぐにテストできるサンプルコード多数
BカートAPIは※RESTを採用したシンプルなAPIを提供しています。
APIドキュメントでは5言語、各60以上のサンプルコードもご提供することで開発しやすい環境の提供に取り組んでいます。
APIドキュメントはこちら
https://docs.api.bcart.jp/?version=latest
※REST(Representational State Transfer) という設計原則に従って策定された、APIの種類の一つです。
■「BカートAPI」の活用事例(1) 基幹システムと直接連携
APIを利用して基幹システムとのデータ連携の自動化が可能になります。これにより生産性の高い業務を実現します。基幹システム以外にも、販売管理システム、WMS、請求書発行システムなど様々な業務システムやサービスとの連携を実現可能です。
※API連携を行うにはプログラムの開発が必要になります。
■「BカートAPI」の利用例(2) Bカート導入検討者様へ「ECコネクター?」
自社でのAPI連携開発のハードルが高い場合は、データコンバーターのサービスもご利用いただけます。
プログラミングの知識は必要なく、貴社ご利用中のシステムとのデータ連携が可能となります。
データコンバートサービス「ECコネクター(R)」
https://bcart.jp/cooperation/service/ecconnector
※「ECコネクター(R)」は株式会社久が提供するBカート上の情報を外部システムのデータ形式に合わせてデータ変換・連携を効率化し日々のECサイト運用を楽にする低価格のEC事業クラウド型業務支援システムです。
■「BカートAPI」の利用例 クラウドサービス提供事業者様へ
現在、販売管理システム、ERP、WMS、OMS、CRMなどのクラウドサービスとBカートAPIにより
連携を行っております。APIを利用したBカートの連携サービス一覧はこちら
https://bcart.jp/cooperation/method/api/
Bカート:https://bcart.jp/
BtoB EC・Web受発注システムの「Bカート」。
BtoB専用だから、BtoC向けのショッピングカートシステムでは
対応が難しい複雑な取引条件やシステム要件にも対応し、
システムのスクラッチ開発・カスタマイズではネックとなる開発コストや納期といったリスクも、
クラウド型サービスだから最小に抑えることができます。