※本リリースは、OpenText Corporationが2019年11月7日(北米時間)に発表したリリースの抄訳です。
EIM(エンタープライズ情報管理)ソリューションのグローバルリーダーである、OpenText(NASDAQ:OTEX、TSX:OTEX、日本法人:東京都千代田区、代表取締役社長:反町浩一郎、以下オープンテキスト)は本日、ガートナー社の2019年の「Magic Quadrant for Content Services Platforms(コンテンツサービス・プラットフォーム分野についてのマジック・クアドラント)」において、リーダーの1社として位置付けられたことを発表しました。
オープンテキストのCEO兼CTOであるMark J. Barrenecheaは、次のように述べています。「オープンテキストの戦略の要となるのは、お客様の情報を生かしたデジタルビジネスの実現を可能にすることです。現在当社は、複雑な業界規制に従い、多数の拠点や従業員を抱え、煩雑なプロセスで日々の業務を進めるような、世界で最も複雑な組織・企業・団体に対して、情報のセキュリティ、ガバナンス、コラボレーション、分析の向上を支援しています。クラウドと非クラウドで提供されるOpenText Content Servicesは、世界最大規模の企業や政府機関にとって戦略的なプラットフォームとなっています。お客様を代表し、オープンテキストがガートナー社から2019年のリーダーの1社として評価されたことを嬉しく思います。」
OpenText Content Servicesは、世界有数の革新的な企業および政府機関で活用されており、レコードマネジメント機能やドキュメント管理機能を通じて、コンプライアンスリスクを軽減させつつ、コラボレーションやワークフローなど、生産性を向上させるテクノロジーを業務に組み込むことを可能にします。顧客企業はオープンテキストのテクノロジーを通じ、企業内情報のサイロ化を打破し、構造化データと非構造化データを統合して、クラウドと非クラウドの両方のインフラストラクチャへの拡張も容易にします。また、オープンテキストは、SAP、Salesforce、マイクロソフトといった業務アプリケーションとのシームレスな連携を実現しており、ユーザーは自社全体のコンテンツを利用することができます。
ガートナー社のレポートには、次のように記載されています。「コンテンツサービス・プラットフォームは、デジタルワークプレースとデジタルビジネスにおいて不可欠な要素です。クラウド、使いやすさ、AI、ガバナンスがこれまで以上に重要視される中、本レポートによって、デジタルワークプレース・アプリケーションの担当者は、自社の戦略に最適なベンダーを見つけることが可能です。」*
オープンテキストは、ガートナー社の同マジック・クアドラントにおいて15年連続でリーダーと評価されています。
このほか、ガートナー社は「Critical Capabilities for Content Services Platform」レポートも発行しています。本レポートには、OpenText Content Servicesの機能に関する情報が掲載されています。毎年発行の「Critical Capabilities」レポートは、自社のコンテンツ管理オプションの査定・評価をする担当者に推奨される文書です。
ガートナー社のレポートは、こちらをご覧ください。
*Gartner、「Magic Quadrant for Content Services Platforms」、Michael Woodbridge, Marko Sillanpaa、Lane Severson著、2019年10月30日。本レポートは以前、「Magic Quadrant for Enterprise Content Management」のタイトルで発表されていたものです。
*Gartner、「Critical Capabilities for Content Services Platforms」、Michael Woodbridge、Marko Sillanpaa、Lane Severson著、2019年10月30日
ガートナーの免責条項
ガートナーは、ガートナー・リサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高の評価を得たベンダーのみを選択するようテクノロジーの利用者に助言するものではありません。ガートナー・リサーチの発行物は、ガートナー・リサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。
■オープンテキストについて
オープンテキストは、ビジネスの洞察力を高めるエンタープライズ情報管理(EIM)ソリューションのリーディングカンパニーです(グローバル本社:加オンタリオ州ウォータールー)。コンテンツ管理をはじめ、プロセス自動化/ケース管理、クラウドEDI/FAXサービス、ビッグデータ分析/可視化、Webコンテンツ最適化/デジタル資産管理、エンドポイントセキュリティ/内部フォレンジックなど、お客様へ最適なソリューションを提供しています。
オープンテキスト株式会社ウェブサイトhttps://www.opentext.jp
EIM(エンタープライズ情報管理)ソリューションのグローバルリーダーである、OpenText(NASDAQ:OTEX、TSX:OTEX、日本法人:東京都千代田区、代表取締役社長:反町浩一郎、以下オープンテキスト)は本日、ガートナー社の2019年の「Magic Quadrant for Content Services Platforms(コンテンツサービス・プラットフォーム分野についてのマジック・クアドラント)」において、リーダーの1社として位置付けられたことを発表しました。
オープンテキストのCEO兼CTOであるMark J. Barrenecheaは、次のように述べています。「オープンテキストの戦略の要となるのは、お客様の情報を生かしたデジタルビジネスの実現を可能にすることです。現在当社は、複雑な業界規制に従い、多数の拠点や従業員を抱え、煩雑なプロセスで日々の業務を進めるような、世界で最も複雑な組織・企業・団体に対して、情報のセキュリティ、ガバナンス、コラボレーション、分析の向上を支援しています。クラウドと非クラウドで提供されるOpenText Content Servicesは、世界最大規模の企業や政府機関にとって戦略的なプラットフォームとなっています。お客様を代表し、オープンテキストがガートナー社から2019年のリーダーの1社として評価されたことを嬉しく思います。」
OpenText Content Servicesは、世界有数の革新的な企業および政府機関で活用されており、レコードマネジメント機能やドキュメント管理機能を通じて、コンプライアンスリスクを軽減させつつ、コラボレーションやワークフローなど、生産性を向上させるテクノロジーを業務に組み込むことを可能にします。顧客企業はオープンテキストのテクノロジーを通じ、企業内情報のサイロ化を打破し、構造化データと非構造化データを統合して、クラウドと非クラウドの両方のインフラストラクチャへの拡張も容易にします。また、オープンテキストは、SAP、Salesforce、マイクロソフトといった業務アプリケーションとのシームレスな連携を実現しており、ユーザーは自社全体のコンテンツを利用することができます。
ガートナー社のレポートには、次のように記載されています。「コンテンツサービス・プラットフォームは、デジタルワークプレースとデジタルビジネスにおいて不可欠な要素です。クラウド、使いやすさ、AI、ガバナンスがこれまで以上に重要視される中、本レポートによって、デジタルワークプレース・アプリケーションの担当者は、自社の戦略に最適なベンダーを見つけることが可能です。」*
オープンテキストは、ガートナー社の同マジック・クアドラントにおいて15年連続でリーダーと評価されています。
このほか、ガートナー社は「Critical Capabilities for Content Services Platform」レポートも発行しています。本レポートには、OpenText Content Servicesの機能に関する情報が掲載されています。毎年発行の「Critical Capabilities」レポートは、自社のコンテンツ管理オプションの査定・評価をする担当者に推奨される文書です。
ガートナー社のレポートは、こちらをご覧ください。
*Gartner、「Magic Quadrant for Content Services Platforms」、Michael Woodbridge, Marko Sillanpaa、Lane Severson著、2019年10月30日。本レポートは以前、「Magic Quadrant for Enterprise Content Management」のタイトルで発表されていたものです。
*Gartner、「Critical Capabilities for Content Services Platforms」、Michael Woodbridge、Marko Sillanpaa、Lane Severson著、2019年10月30日
ガートナーの免責条項
ガートナーは、ガートナー・リサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高の評価を得たベンダーのみを選択するようテクノロジーの利用者に助言するものではありません。ガートナー・リサーチの発行物は、ガートナー・リサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。
■オープンテキストについて
オープンテキストは、ビジネスの洞察力を高めるエンタープライズ情報管理(EIM)ソリューションのリーディングカンパニーです(グローバル本社:加オンタリオ州ウォータールー)。コンテンツ管理をはじめ、プロセス自動化/ケース管理、クラウドEDI/FAXサービス、ビッグデータ分析/可視化、Webコンテンツ最適化/デジタル資産管理、エンドポイントセキュリティ/内部フォレンジックなど、お客様へ最適なソリューションを提供しています。
オープンテキスト株式会社ウェブサイトhttps://www.opentext.jp