群馬県高崎市シティプロモーション2019「タカサキギンザ物語」~ジネット・アウの愛する高崎~ http://www.takasakiweb.jp/tcp/ (主催:高崎シティプロモーション実行委員会、後援:東京商工会議所)が11月20日(水)から24日(日)までの5日間、東京・中央区銀座のGINZA SIX(蔦屋書店 GINZA ATRIUM)で開催されます。「ジネット・アウ絵本原画展と短編映画上映」「ソフトボールシティ『東京2020宇津木ジャパン』」「高崎芸術劇場」「トークステージ」などのイベントに加え、スイーツの販売もあります。
高崎市は現在、群馬県の一地方都市という枠を超え、多くの人々を引き付け、日本中そして世界中に「高崎ファン」を増やしています。その象徴的な取り組みのひとつとして、高崎とシンガポールの交流が挙げられます。同国との交流は政治・経済の分野だけにとどまらず、文化活動や市民同士の交流にまで広がりつつあります。
こうしたなか、シンガポールを拠点に活躍する国際的女優、ジネット・アウさんもまた、高崎に魅了され、高崎を愛する「高崎ファン」の一人。高崎PR大使でもあります。きっかけは、日本・シンガポール・フランスの合作映画「家族のレシピ」。2017年に行われた撮影で、ジネットさんは初めて高崎を訪れました。彼女は、すぐに高崎を好きになり、そして愛するようになりました。高崎の風景や文化、美しい自然が彼女を魅了し、新鮮な野菜やフルーツなど、高崎の味が彼女を虜にしました。しかし、実は、彼女の心を最も動かしたのは、高崎の人のやさしさであり、おもてなしの心でした。
今回の「タカサキギンザ物語」では、そのストーリーの随所に、ジネットさんの目線が活かされています。ジネットさんを引き付けた高崎の魅力はいったい何だったのか。パネル展示やショートムービー、トークショーなど、タカサキギンザ物語を構成するさまざまなストーリーをぜひお楽しみいただき、答え探しをしてみてください。
高崎市は現在、群馬県の一地方都市という枠を超え、多くの人々を引き付け、日本中そして世界中に「高崎ファン」を増やしています。その象徴的な取り組みのひとつとして、高崎とシンガポールの交流が挙げられます。同国との交流は政治・経済の分野だけにとどまらず、文化活動や市民同士の交流にまで広がりつつあります。
こうしたなか、シンガポールを拠点に活躍する国際的女優、ジネット・アウさんもまた、高崎に魅了され、高崎を愛する「高崎ファン」の一人。高崎PR大使でもあります。きっかけは、日本・シンガポール・フランスの合作映画「家族のレシピ」。2017年に行われた撮影で、ジネットさんは初めて高崎を訪れました。彼女は、すぐに高崎を好きになり、そして愛するようになりました。高崎の風景や文化、美しい自然が彼女を魅了し、新鮮な野菜やフルーツなど、高崎の味が彼女を虜にしました。しかし、実は、彼女の心を最も動かしたのは、高崎の人のやさしさであり、おもてなしの心でした。
今回の「タカサキギンザ物語」では、そのストーリーの随所に、ジネットさんの目線が活かされています。ジネットさんを引き付けた高崎の魅力はいったい何だったのか。パネル展示やショートムービー、トークショーなど、タカサキギンザ物語を構成するさまざまなストーリーをぜひお楽しみいただき、答え探しをしてみてください。
=「タカサキギンザ物語」~ジネットアウの愛する高崎~の概要=
開催期間:令和元年11月20日(水)~24日(日) 11:00~20:00
会場:銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM (GINZA SIX 6F) 〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目10-1
主催:高崎シティプロモーション実行委員会<高崎市・高崎商工会議所・高崎観光協会>
後援:東京商工会議所
展示・企画:
1、ジネット・アウ絵本原画展と短編映画上映
ジネットさんが2015年にシンガポールで出版した絵本「Sol’s World:Somebody to LOVE」の原画を展示するほか、高崎で昨年撮影した短編映画 「Senses(センシズ)」を常時上映。ジネットさんがどのような視点・考え方を持ち、高崎の魅力をどこに見出したのかを彼女の作品を通して紹介していきます。
開催期間:令和元年11月20日(水)~24日(日) 11:00~20:00
会場:銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM (GINZA SIX 6F) 〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目10-1
主催:高崎シティプロモーション実行委員会<高崎市・高崎商工会議所・高崎観光協会>
後援:東京商工会議所
展示・企画:
1、ジネット・アウ絵本原画展と短編映画上映
ジネットさんが2015年にシンガポールで出版した絵本「Sol’s World:Somebody to LOVE」の原画を展示するほか、高崎で昨年撮影した短編映画 「Senses(センシズ)」を常時上映。ジネットさんがどのような視点・考え方を持ち、高崎の魅力をどこに見出したのかを彼女の作品を通して紹介していきます。
2、ソフトボールシティ「東京2020宇津木ジャパン」
東京オリンピックに出場する女子ソフトボール日本代表を応援しています。日本代表メンバーの半数以上は高崎市に拠点を置く「ビックカメラ高崎」と「太陽誘電」の選手たちです。そして、代表チームを率いる宇津木麗華監督も高崎在住。高崎を拠点に世界に羽ばたく彼女たちが住む「ソフトボールシティ高崎」の魅力を紹介します。
3、高崎芸術劇場
高崎は常にオリジナリティあふれる文化を創造し発信していくというチャレンジングな姿勢を持ち続けています。その拠点として期待される高崎芸術劇場が今年9月に開館しました。国内最高峰の舞台設備や音響を持つ劇場の魅力を紹介します。
4、スイーツなどの販売
高崎は、新鮮で安心安全な食の生産地でもあります。榛名山麓の恵まれた土壌と環境から生まれたフルーツや野菜は、そのまま食べても、スイーツでもおいしさ満点。和菓子・洋菓子をはじめジネットさんを魅了した珠玉の味を、高崎から直接持ってきます。高崎の伝統工芸品「だるま」もバラエティに富んだ商品を販売します。
5、トークステージ
高崎在住、高崎出身のほか、高崎につながりを持つさまざまなゲストをお呼びして、トークや
ライブパフォーマンスなどを披露します。俳優、ミュージシャン、映画監督、作家など、さまざまな文化人が登場し、独自の目線で高崎の魅力を紐解いていきます。
東京オリンピックに出場する女子ソフトボール日本代表を応援しています。日本代表メンバーの半数以上は高崎市に拠点を置く「ビックカメラ高崎」と「太陽誘電」の選手たちです。そして、代表チームを率いる宇津木麗華監督も高崎在住。高崎を拠点に世界に羽ばたく彼女たちが住む「ソフトボールシティ高崎」の魅力を紹介します。
3、高崎芸術劇場
高崎は常にオリジナリティあふれる文化を創造し発信していくというチャレンジングな姿勢を持ち続けています。その拠点として期待される高崎芸術劇場が今年9月に開館しました。国内最高峰の舞台設備や音響を持つ劇場の魅力を紹介します。
4、スイーツなどの販売
高崎は、新鮮で安心安全な食の生産地でもあります。榛名山麓の恵まれた土壌と環境から生まれたフルーツや野菜は、そのまま食べても、スイーツでもおいしさ満点。和菓子・洋菓子をはじめジネットさんを魅了した珠玉の味を、高崎から直接持ってきます。高崎の伝統工芸品「だるま」もバラエティに富んだ商品を販売します。
5、トークステージ
高崎在住、高崎出身のほか、高崎につながりを持つさまざまなゲストをお呼びして、トークや
ライブパフォーマンスなどを披露します。俳優、ミュージシャン、映画監督、作家など、さまざまな文化人が登場し、独自の目線で高崎の魅力を紐解いていきます。