自転車用品を製造するオージーケー技研株式会社(本社:大阪府東大阪市、代表取締役:木村 泰治)は、シティサイクル向けブランド「MUNI(ムニ)」より、自転車のグリップエンドにマグネットを内蔵し、磁力で自転車を駐輪する「MUNIマグネットスタンド」を12月3日に発売します。磁力でピタッとスムーズに、ディスプレイのような直立姿勢の自転車駐輪を実現します。
地面を選ばず、立てかけるよりも安全に駐輪
日常の足として、自分の気に入ったスタイルで自転車を楽しみたい。MUNIはそんなこだわりを持った人に向けた、シティサイクル用ブランドとして誕生しました。
第5弾商品となる「MUNIマグネットスタンド」は、片側のグリップエンドに内蔵したマグネットが、付属の鉄板などにピタッと吸着し、壁に立てかけるより安定した駐輪を実現します。また、これまで足で蹴るスタンドでは安定性が悪く、駐輪しづらかった地面でもスムーズに停められます。地面に対して直立するため、駐輪時も美しく、室内で付属の鉄板を使えば、簡単に、ディスプレイのように保管を楽しむこともできます。夏の暑い日に使用してもベタつきにくく、さらっとした手触りの素材を採用しています。
■商品概要
商品名
MUNIマグネットスタンド
仕様
対応ハンドル形状:フラットタイプ
本体グリップ対応ハンドル外径:Φ22.2mm
エンドキャップ対応ハンドル内径:Φ17.5mm~20mm
製品重量:129g
素材:エラストマー
付属品:室内保管用の鉄板
カラー: BLACK、WHITE/BLUE、GRAY/YELLOW
※片側のグリップエンドにマグネットを内蔵、左右どちらでもセット可能です
価格(税別)
メーカー希望小売価格 2,500円
■MUNI(ムニ)とは
“MUNI”は、日常の足として、自分の気に入ったスタイルで自転車を楽しみたい。そんなこだわりを持った人に向けた、シティサイクル用ブランドとして誕生しました。ありそうでなかった機能性と、いつもそばに置きたくなるデザイン性。その両方を実現するものづくりを追求し、自分らしく、スマートで安全なサイクルライフをサポートします。
■OGK CORPORATE SLOGAN
私たちは常に前へ、そして自ら変化し続けることでたしかな、
そして新しい「今日」をつくります。
世の中にないものを生み出すパイオニアとなり安全で当たり前、
と言えるまでの安全安心への徹底と
“欲しかった”に応える創造力で挑みます。
Be a Pioneer これが私たちOGKの文化です。
日本中、世界中の人々の生活をもっと快適に。
そして子供たちが安全に暮らす未来を実現するために、私たちは挑戦し続けます。
地面を選ばず、立てかけるよりも安全に駐輪
日常の足として、自分の気に入ったスタイルで自転車を楽しみたい。MUNIはそんなこだわりを持った人に向けた、シティサイクル用ブランドとして誕生しました。
第5弾商品となる「MUNIマグネットスタンド」は、片側のグリップエンドに内蔵したマグネットが、付属の鉄板などにピタッと吸着し、壁に立てかけるより安定した駐輪を実現します。また、これまで足で蹴るスタンドでは安定性が悪く、駐輪しづらかった地面でもスムーズに停められます。地面に対して直立するため、駐輪時も美しく、室内で付属の鉄板を使えば、簡単に、ディスプレイのように保管を楽しむこともできます。夏の暑い日に使用してもベタつきにくく、さらっとした手触りの素材を採用しています。
■商品概要
商品名
MUNIマグネットスタンド
仕様
対応ハンドル形状:フラットタイプ
本体グリップ対応ハンドル外径:Φ22.2mm
エンドキャップ対応ハンドル内径:Φ17.5mm~20mm
製品重量:129g
素材:エラストマー
付属品:室内保管用の鉄板
カラー: BLACK、WHITE/BLUE、GRAY/YELLOW
※片側のグリップエンドにマグネットを内蔵、左右どちらでもセット可能です
価格(税別)
メーカー希望小売価格 2,500円
■MUNI(ムニ)とは
“MUNI”は、日常の足として、自分の気に入ったスタイルで自転車を楽しみたい。そんなこだわりを持った人に向けた、シティサイクル用ブランドとして誕生しました。ありそうでなかった機能性と、いつもそばに置きたくなるデザイン性。その両方を実現するものづくりを追求し、自分らしく、スマートで安全なサイクルライフをサポートします。
■OGK CORPORATE SLOGAN
私たちは常に前へ、そして自ら変化し続けることでたしかな、
そして新しい「今日」をつくります。
世の中にないものを生み出すパイオニアとなり安全で当たり前、
と言えるまでの安全安心への徹底と
“欲しかった”に応える創造力で挑みます。
Be a Pioneer これが私たちOGKの文化です。
日本中、世界中の人々の生活をもっと快適に。
そして子供たちが安全に暮らす未来を実現するために、私たちは挑戦し続けます。